ペトラツアーはこんなスケジュールであったが、キャンセルしました
クリスマスを終えて直後、
イスラエル旅行を計画しています。
すでに往復航空券を購入し
4箇所の滞在ホテル、ツアー予約なども完了。
ここに来て気がかりなのはヨルダン・ペトラへの1泊2日のツアー。
数日前、シリアから逃れたIS戦闘員ら数百名が
隣国ヨルダンに密入国したとの知らせがありました。
この日もエルサレムで4名が殺傷事件に巻き込まれて犠牲になったとか。
現地滞在のガイドさんからは
「その地域でのホテルには絶対避けてください」とのアドバイス。
そんな事を受けて旅行計画を根本的に見直すことに。
ペトラツアーはキャンセル。
代わりにヘブロンツアーに。
現地ツアー会社に電話で様子を伺ったところ、
ヘブロンもまた宗派対立の再燃しやすいところで
どちらが安全とは誰にも言えないとか。
「毎週3回ツアーがあって、現在までは何事も起こっていないよ」
と気楽に電話口で言って来る気配から察すると、
杞憂かな?という気にもなって来る。
ホテルも変更。
旅行ルートも変更。
それでも見所は見逃さない
目一杯の計画を作りました。
今後の報告にご期待ください。
クリスマスの朝は、
家内がハッシュブラウンとベーコンの朝食を作ってくれます。
儀母のメリーアンも加わってくださり、
賑やかさを増してくれます。
その後、ツリーに集められているプレゼントを子供らが開けます。
彼らはパジャマのままです。
着替えることもせず、登校の準備も必要なく、
「早くしなさい」と急かされることもありません。
子供らにとって一年で最高の日であるに違いありません。
Merry Christmas !
貧しい馬屋にお生まれになられた神の御子。
史上最大のこのパラドックスに
放たれた燭光
ー信仰と希望と愛ー
暗闇に座す者にこそ照らされた光。
「やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。
死の陰の地に住んでいた者たちの上に
光が照った。
…………………
ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。
ひとりの男の子が、私たちに与えられる。」
(イザヤ書9章2節、6節)
クリスマスの恵みが皆様
一人ひとりに豊かでありますように。
Oh, Holy Night 賛美歌ビデオです。
http://www.youtube.com/watch?v=ElJ0fiD0lkc&sns=em
人は気が急いてくると
運転も粗雑に劣化してきます。
この時期、交通事故も多発しているようです。
I-90の浮き橋高速は午前11時頃、ベルビューからすでに渋滞でした。
橋の真ん中で衝突事故が発生したようです。
多忙な時ほど思い出しましょう。
「急がば回れ」です。
気持ちに余裕をもって運転したいものです。
ブログを投稿する際、カテゴリー別に分類している。
本日、どこを探してもそのカテゴリーがない。
一体どうしたんだ~????
本ブログ運営会社創設者の内倉さんのブログを読んでいて判明。
カテゴリーを止めたのだという。
理由は、その「カテゴリーの利用がほとんどない」とのこと。
え~、そうかなぁ~?
私にとっては必須の機能と思えるのだけれど。。。
毎週私の所属しているホサナキリスト教会での説教要旨や
聖書研究の発表をしているけれど、それらはかなり専門性の高いもので
通常の読者の興味外のことと思われます。
一方、教会関係者の中には私の日常には関心ないけれど、
聖書関連の話なら読んでおきたい、とお考えの人もいることでしょう。
そんな方々のために、クリック一つで識別してまとめて読めるタグ機能は便利なはず。
これがないとすると数年先のものを探し出すのに、
数十ページにも及ぶところを一つずつめくって(クリック)していかねばならず、
それだけの面倒をかけさせるのには忍びない。
内倉さ~ん。
今からでもカテゴリーの復帰、再考していただくことは出来ませんか?
本日のホサナキリスト教会の日曜礼拝は、
クリスマス特別礼拝。
いつものゼカリヤ書の連続メッセージはお休みして
イエスの義理の父親、ヨセフの苦悩、啓示、従順について
聖書から学びました。
宣教師のキースとセイラも参加してくれて、ありがとう!
かわいらしい人形に、デザートで盛り上げてくださった皆さん、ありがとうございます。
そして暗闇にいた私たちに光を届けてくださった我らの主に
深く感謝申し上げます。
シアトルダウンタウンを抜ける幹線道路は渋滞で真っ赤。
シアトルは師走モードに入りました。
多忙なシーズンが始まり、交通渋滞がひどくなってきたということです。
ダウンタウンも午後4時を回ってしまうと、
蟻地獄のような状態で脱出するのが難儀なのです。
この日も青信号なのにビクとも動かない交差点を
幾度も忍びました。
忍耐の試されるシーズンでもありますね。
ニンニン ^_−☆
私の I phone のウオールペーパーがこれ。
息子がイタズラしたまま変更できないIT音痴の悲しさ(≧∇≦)
ポートランドから帰宅して子供らは
私の新しいi phone 6s Plusを取り上げると、
目にも止まらない指使いで操作を始める。
長女は早速、指紋認証IDをセットアップして自らの指をかざして登録。
長男はウオールペーパーをお気に入りの豚さんの写真にセットアップ。
どれも私自身にはできないことである。
一体どうやって彼らはそんなこと覚えてきたのだろう?
「ダディが持っていたって、意味ないよ。どうせ使えていないんだから。
私のものと交換して頂戴よ!」
子供たちは盛んに訴え出る。
ウッ、ウウ、、
言われてみればその通りで、反論できないのがつらい。
ポートランド・ダウンタウンにあるアップル店内
ついに i phone 6s Plus を購入することになった。
これまでは4で古く、メールやFBがUpdateしてこない面倒な問題もあった。
何よりも今後ウエブでマーケをしていくために必要な道具なのだと
コンサルタントからのアドバイス。
消費税分だけでも浮かせようと考えて
ポートランド在中に腹をくくり、購入を決意。
全面も側面もガラス張りのアップルショップに乗り込んでいく。
片言の日本語を話してくれる人が親切にアドバイスに乗ってくれる。
すると、どの州で買ってもi phoneには消費税が掛からないのだという。
ワシントン州は全米でも消費税率が最も高く10パーセントほど。
オレゴン州はゼロである。
これを見込んだものの、消費税がかからないのは全米展開のビジネスゆえか?
もう一つの見込み違いは、分割払いが出来る点。
24回払いで、金利がゼロだという。
財布に大ナタを振るう覚悟を決め、切腹のつもりでアップルさんに参上したものの、
その24回払いを利用することによって私の命も少々、長らえたというもの。
一気にストレスから解放され、空に舞い上がりそうになった。
ケースなどの備品を加えると合計額は千ドルを超えることに!!
それが24回払いなら、ひと月40ドルほどで勘弁してもらえるのである。
通信会社同士の過当競争で月々のデータ・通信量が格安の日本と比べると
まだまだ毎月の使用料が割高であるが、
この日だけは水中から這い上がってしばらく息をつけた思いとなった。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ