日本行きの航空チケットが1日だけ格安で売り出していると聞いた。
そこでシアトルにある3つのの日系旅行会社に電話してみた。
が、「ツーツー」を音がするのみで一向につながらない。
1時間の間に10回以上トライしてみたがやはりダメ。
皆さん同じことをしていらっしゃるようです。
閉店間際の5時頃、ようやく1社とつながった。
だけど私の希望している6月出立のチケットはなく、
4月までの出立なら格安があると言う。
その値段が580ドルと言うから確かに格安。
このディールが今週月曜6日までしているそうなので
4月までに日本帰国される方はチャレンジしてみるのもいいかも。
この日はバション島へ。
10数年来の変わらない友人たちにお会いできました。
リタイアを目前にした人、
ペットの犬をわが子のように可愛がっている人、
来春、大学院を終えて看護婦として独立する娘さんが自慢な人、、、
それぞれがそれぞれの年代を謳歌しているようです。
シアトルまでは近距離ながらフェリーがなくては行き来できないことから
都会とは次元の異なる時間や空気の流れがあります。
私にとってゆっくりとくつろげるバケイションであり、
肯定的に生きておられる方々とのお茶会はリフレッシュの時でもありました。
シアトルの空港に着陸するとそこいらじゅうが水浸し。
窓も水滴、滑走路も水たまりができてそこへ雨が突き刺さっている。
快晴で陽光輝くカリフォルニアから
雨のシアトルへ帰ってきました。
まるで別世界。
この後、家内が空港まで迎えに来てくれる予定です。
はじめてOld Sacramentoへ行って来た。
同市の発祥の町らしい。
当時の雰囲気を再現している店が連なっていて今日では観光地となっている。
板敷の歩道を歩いていると、西部劇に出てくるガンマンに出くわすような気にも、、、ならないか?! 観光客に囲まれているので。。。
店の作りは西部開拓時代のものであっても、売っているものは現代のもの。
私はスムージーでのどの渇きを癒した。
錦織先生との会食は時間を忘れて話し込んでしまい、写真も忘れました。この写真はニューヨーカーおすすめの「蕎麦屋」にてのもの。
こんな洒落たデザートが蕎麦屋さんにあるなんて、さすがニューヨーク。
この日の夕食はマンハッタンの日本レストランで
錦織先生(ニュージャージー日本人教会牧師)と会食。
2週間前に日本から帰国した先生は、
いまも時差調整に苦労をされておられるという。
確かにニューヨークは日本からほぼ地球の真裏に位置している。
シアトルよりも時差が大きく、より大きなギャップがあるようだ。
ちなみにシアトルとニューヨーク間には3時間の時差がある。
夕食を始めた午後7時は、シアトルでは午後4時であり
二日前まではその時間帯で生活をしていた。
ニューヨークへの合計11時間費やした移動時間の疲れのため
初日から早く就寝出来た私はすっかり時差は調整できている。
錦織先生のニュージャージーのご自宅までの路線バスも1時間に1本しかなく、
ともにPort Authorityまで歩いてからそれぞれの路線バスへ向かった。
閉店時間まで粘ったスタバにて
ホテルの通路はカーペットがはがれたままに放置。
今晩も閉店時間までスタバにてデスクワーク。
今回ほどひどいホテルはなかった。
そこに1分たりとも居たくないほど、劣化した環境。
部屋のカーペットには汚れが目立ち、裂けているところも。
バスルームの照明は点灯せず、それをフロントに伝えたが
「明日、直します」とのこと。
、、、もちろん修繕されていない。
ルームサービスはなく、タオルも滞在の5日間交換されなかった。
もうクレームをつけるだけ無駄と悟り、フロントには連絡もせず。
悪名高いオークランドの貧民街のモーテルなので
通常のサービスは期待できないのは解る。
理解しがないのは、このホテルをあるサイトで予約したのだが
そのサイトでは評価が2.5星となっている。
どう見ても1星にも届かないひどい内容。
これでは詐欺ではないか!
すでに前金で全納しているとなれば引っ越すこともできずに耐えるしかない。
就寝直前までスタバでねばり、
起床直後にスタバに駆け込んで朝食という毎日のスタイルとなった。
サンフランシスコ市内をハイウエイ280号線からパチリ
今週はサンフランシスコへのお出かけ。
数日前からいつものサイトで格安のホテルを物色しているが
一向に良いディールのものが見当たらない。
3日間ほどあらゆるサイトを訪問して探したものの
どこも適当なものがない。
「適当」どころか、笑ってしまったほどに
馬鹿でかい料金設定となっている。
かつて何度も利用したサンフランシスコ空港近くのTravelodge。
通常は$60。
それが今回は、、
何と、、、、、、、
いいですか、、、、、
ビックリするほどの高額です!!!
腰を抜かさないようにご注意ください。
それが今回は、、、、、
$999!!!!!!
この金額を見て
吹き出してしまいましたよ。
2つ星のホテルで、
カーペットや寝具の汚れ、
ほこり臭いエアーがつんざくような音とともに排出して来る
エアコン。
たとい$10でもノーサンキューと言いたいところなのに、
$999ですよ?!
他のホテルも似たり寄ったりで
$400〜$600のところがほとんど。
この金額は1泊ですよ。
ついに出立の朝、
私は意を決して電話をかけていました。
サンロレンゾ日本人教会の
島田先生のところです。
「先生のところ、確か子供さんは巣立ってしまってますよね?」
「誰も使っていないベットルームは空いていますか?」
こんな調子で事情を話し
先生のお宅に潜り込むことになったのでした。
初日に先生のお宅の玄関に立ったのが
夜半前の11時半頃。
島田先生ご夫妻は寝ずの番をして
珍客をお迎えくださったのでした。
バンクーバーのウオーターフロントエリア
我が家からファミリー・リユニオンのある
オレゴン州の海岸までは南へ7時間ほどの長旅ドライブ。
過去二日分のエントリーを見れば
誰もがわたしもそこに参加したと思う事でしょう。
実態はそうではなくて〜
私一人は仕事をせねばならなかったのですぅ〜
ぐすん♪───O(≧∇≦)O────♪
ほらほら、写真の隅を見れば
FBからの借用である事が分かるでしょう。
家内の投稿を使わせてもらいました。
家族が楽しく過ごせているのなら私も満足^_^
私は1人、
北へ5時間ほどドライブして
バンクーバー・カナダへ。
2時間の渋滞待ち時間には
泣かされましたけど、、、
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ