大都会近郊でのヴァケイション
12月
2日
10数年来の変わらない友人たちにお会いできました。
リタイアを目前にした人、
ペットの犬をわが子のように可愛がっている人、
来春、大学院を終えて看護婦として独立する娘さんが自慢な人、、、
それぞれがそれぞれの年代を謳歌しているようです。
シアトルまでは近距離ながらフェリーがなくては行き来できないことから
都会とは次元の異なる時間や空気の流れがあります。
私にとってゆっくりとくつろげるバケイションであり、
肯定的に生きておられる方々とのお茶会はリフレッシュの時でもありました。