こんな話題で、コーチ仲間とディカッション
とても良質な時間を過ごす事ができた
教科書通りではない、リアリティのある問題点や課題が浮き彫りに
確固とした結論は、まだ出ていないけれど、みんなの意見を聴きながらこんなことを感じた
個人や会社が成長していく上で、1on1やコーチングは極めて有効
昔に比べ難解で、多様性が求められている世の中
一人の強いリーダーが、全てを引っ張っていく時代は終わった
社内での意思疎通が、以前に増して重要だ
直面している課題、会社でのあるあるは、
上司が部下の話しを聴いていない、本当に聴いていないと思う
そんな状況でも、ちゃんと成果をあげ
個人が自分で成長することを、求められているから辛い
だから個人のケアが必要
1on1導入の出発点は組織。実際個人にフォーカスするが、最終的には組織が機能することを目指している
コーチングの出発点は個人。 組織など第三者にその効果は影響するが、あくまでも個人にフォーカスし行なっている
起点が違う感じ
1on1やコーチングの導入は、企業の風土の良し悪しによって、求めるレベルを変えるないと、うまくいかない
1on1の中には、コーチング、メンタリング、ティーチングなど、さまざまな要素が含まれてもいいかな
それをうまく利用し組み合わせ、「いかに部下の話しをしっかり聴く」が、まずできるようになる事が大事
まだまだたくさん出てきたけど、このあたりで止めておこう
ちょっと書きすぎた
明日も頑張ろう!
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