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投稿日 2022-09-14 21:00
偶然の出来事や出会いをチャンスに
by
中村祐美子
おばんです♪夢の実現で人と社会を、世界を元気に!メンタルコーチの中村祐美子です。今日は早朝からお庭の芝刈りをしセルトニンを沢山いただいてからのお仕事💻朝からせっせと体を動かしたせいか、夕方までがっちり集中力切らさずやりきることができました。早起きは三文の徳、とはよく言ったものですね。そんな日の昼さがり自宅のインターフォンがなりAmazonさんからのお届け物が届きました。中を開けると一冊の本📕先日、知り合いの方から教えていただいたアフリカ、特にもタンザニア🇹🇿に関する一冊です。タイトルは『不揃いな身体でアフリカを生きる』本の帯には「問題はむしろ、彼らを直感的に「かわいそう」と決めつけてしまう、私...
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投稿日 2022-08-31 17:32
日常のつぶやき~この庭と草木
by
moon
読みたい本がないので本棚から古い本を抜き出して読み返しました。2005年8月30日出版の本です。難解な内容で、新刊が出てすぐに買ったものの飛ばし読みした本でした。ほとんど記憶に残っていません。はじめのフリオの物語は、面白く読めましたが、カッサンドラの物語に入るころから、進まなくなりました。シマの物語...
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投稿日 2022-08-26 00:16
カイの家
by
hiro
1878年の第3回パリ万国博覧会で建造されたトロカデロ宮である。この建物の中心に音楽を演奏するための大きなコンサートホールがあり、以後、1889年の第4回および1900年の第5回のパリ万博のコンサートで使われることになる。すなわち、ドビュッシーやラベルもこのホールで音楽を聴いたのである。このコンサ...
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投稿日 2022-08-24 00:00
カイの家
by
hiro
実は、先週の金曜日から体調が悪く病院に行き、先週末土日はほとんど布団の上で安静にしていた。熱は下がったのだが、まだ症状は完治していない。こう書くと、コロナに感染したように思われるかもしれないが、コロナではない。根本的な原因は、水分不足により免疫が低下して、ある部分に菌が入り、炎症がおきたということ...
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投稿日 2022-08-14 16:48
岩魚太郎の何でも歳時記
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岩魚太郎
■エピソード1 四郎の8歳の母の名は菊子と言った。昭和20年8月6日、菊子と四郎は松山大空襲に遭遇、菊子に手を引かれ、近くにあった防空壕に駆け込もうとした。防空壕の入り口に隣組の組長らしき老人が立っていた。「あんた、見慣れない顔だが何処の組(隣組)だ」「主人が呉海軍工廠に配属されて、昨夜ここに引っ越して来たばかりです」「そうか。引っ越して来たばかりか……気の毒だが、この防空壕は隣組の人数しか入れない広さしかない。残念ながらほかの場所に退避してくれ」「ほかの場所っていいましても、引っ越して来たばかりで何処に避難したらいいかわかりません。お願いですから入れてください」「いくら頼まれても駄目なものは...
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投稿日 2022-07-23 19:23
日常のつぶやき~この庭と草木
by
moon
6月20日に予約して、7月20日に順番が回ってきました。久しぶりのヒット本です。ストレスの9割が「期待」から生まれる期待しないーーそれだけで心と体は整っていくにっこり笑う1対2の呼吸法何事も「ゆっくり」行う五感で自然を感じる余裕一度読みましたが、もう一度ゆっくり読みます。アーユルヴェーダに通じるとこ...
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投稿日 2022-07-03 13:19
岩魚太郎の何でも歳時記
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岩魚太郎
PowerPoint・Excel・Photo Draw・これらのソフトは、第一線を離脱すると、使う機会が無くなります。さいわい岩魚太郞は、釣りの本をかくときにも多用しています。昔取った杵柄で、老後のボケ防止に役だっています。岩魚と山女魚が釣れるHome Page本郷太郞作品集渓流釣り師・免許皆伝の書...
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投稿日 2022-05-26 00:00
カイの家
by
hiro
柳沢英輔さんの本「フィールド・レコーディング入門 ー響きのなかで世界と出会う」である。柳沢さんとは一緒に金属製打楽器の研究をやっており、このブログでも、ベトナムのゴングの本を紹介している。https://jp.bloguru.com/kai/363131/2019-12-15 ざっと目を通したが、...
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京都の祇園祭山鉾のタベストリーにある中東や聖書の物語のような図柄でアレっ?と思った記憶が遠い昔にありました。そこに最近、なぜか急に古事記や日本書紀に興味が出たり、神道が気になったりしていた矢先に出会ったのがこの...
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投稿日 2022-04-13 14:15
日常のつぶやき~この庭と草木
by
moon
単行本が図書館にないので、最近は、文庫本を借りています。文庫本は、読み難い。それでも、面白い作品でした。日曜日の宵から月曜日の朝にかけて、物語は夜の闇の中をスリリングに展開して行きます。私も同じ夜を駆けるように読み進みました。◇内容◇その夜―。関沼慶子は散弾銃を抱え、かつて恋人だった男の披露宴会場に...