-
投稿日 2023-03-10 14:02
岩魚太郎の何でも歳時記
by
岩魚太郎
いつかまたた浪江の空を遠く遠く 窓の外眺めて元の未来いつもいつも歩いていた道笑い声が聞こえてた優しい町あといくつ数えたらその日は来るのですか探すけれど どこにあるの...?いつかまた 浪江の空をまたみんなで眺める日まで歩こう... 一緒に歩こう離れた手と手伸ばして歩いて行こう伝えたくて諦めたくなくて想い歌に叫ぶけれどどこに届くの…..?ずっとずっと 信じて待っていても叶うなんて分からないでも進むよ目を閉じると浮かぶ人たちあの場所で会える日までいつかまた 浪江の空をまたみんなで眺めたいから歩くよ... どこまでも歩くよ涙がいつか笑顔に変わる日が来るLuLu Lu…. 「浪江で会おう。」-----...
-
投稿日 2023-03-09 17:51
岩魚太郎の何でも歳時記
by
岩魚太郎
可憐な桜の蕾が、春の日ざしに暖かそうでした。葡萄の木も、昨年の枝落としも終え、春を待っています。狭い農園通りも、人っ子無しで、気温20°の昼下がりでした。公園の芝も、小さな緑が芽生えています。芝川(徒歩一分)の菜の花は、春満開でした。今日3/9・WBCの日本対中国・大谷翔平で二刀流の先発です。---...
-
投稿日 2023-03-07 16:33
岩魚太郎の何でも歳時記
by
岩魚太郎
こんにちは。ウィキペディア創設者のジミー・ウェールズです。あなたと世界中の人たちに価値をもたらし続けられるように、あなたは3年前に¥1,040 をウィキペディア支援のために寄付してくださいました。毎年、ウィキペディアのおよそ2%の読者の皆様が、私たちの活動支援を選んでくださっこています。そんな特別な...
-
投稿日 2023-03-07 13:33
岩魚太郎の何でも歳時記
by
岩魚太郎
日本から見た韓国問題2019年現在、日韓断交につながりかねない「徴用工問題 ・日韓問題で筆頭に挙がる「従軍慰安婦問題」軍事的緊張が高まった「レーダー照射問題AFCアジアカップ2011の準決勝日韓戦で起きた問題嫌韓の潮流が生んだ酷い人種差別問題日本海を東海と改名するように韓国が要求した問題日韓の歴史...
-
投稿日 2023-03-01 11:16
岩魚太郎の何でも歳時記
by
岩魚太郎
-------------------------------その例をWebから探しなした。 以下の文書は「https://bloom-t.co.jp/blog/article_7059/」サイトからの引用です。--------------------------------GTP-3 に問いかけた...
-
投稿日 2022-12-21 11:52
my favorite
by
birdy
SMAPのいちばん長い日 小説「20160118」を読みたくて買いましたあの屈辱的な一日を思い出しました (´;ω;`)ウッ…闘病中の中居君、頑張ってくださいねゆっくり休暇を取って、万全の体調で戻ってきてね (^_-)-☆いつまでも待っています...
-
投稿日 2022-11-27 00:00
カイの家
by
hiro
実はもう一冊母親の本棚からモーツァルトに関わる本を見つけた。モーツァルト没後200年にあたる1991年に発売されたアサヒグラフ別冊「モーツァルト 旅と生涯」である。昨日アップした本よりも15年も前の資料なので、研究が進み考え方が異なっている部分もあるようだが、いろいろな人がモーツァルトについて語っ...
-
投稿日 2022-11-26 00:00
カイの家
by
hiro
母親の本棚を見ていたら、モーツァルトに関する本を見つけた。モーツァルト生誕250周年に当たる2006年に出版された中野雄さんの「モーツァルト 天才の秘密」である。そういえば、うちの母親は一時期モーツァルトに嵌り、CDも何枚か購入していた時期があった。 ということで、モーツァルトに関して、あまりよく...
-
投稿日 2022-10-18 09:23
日常のつぶやき~この庭と草木
by
moon
弥勒シリーズ11作目。発売された後に図書館にリクエストしたら、届いた本は二刷でした。【あらすじ】元刺客の小間物問屋の主・遠野屋清之介と老練な岡っ引・伊佐治は、捕り方に追われ、ある朝忽然と消えた同心・木暮信次郎の謎を追う。いったいどこへ? いったい何が? 次々と見つかる火傷の痕をもつ死体の意味は? 江...
-
投稿日 2022-10-13 10:13
日常のつぶやき~この庭と草木
by
moon
あらすじ江戸は神田三島町にある袋物屋の三島屋は、風変わりな百物語をしていることで知られている。語り手一人に聞き手も一人、話はけっして外には漏らさず、「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」これが三島屋の変わり百物語の趣向である。従姉妹のおちかから聞き手を受け継いだ三島屋の「小旦那」こと富次郎は、おちかの出...