バーテン:「絶対にナイショですよ!」 zaki:「分かってるって!僕の口は堅いから大丈夫」・・・と、2度と手に入らないペントハウスを1ショットいただく。 既に相当の年月が経過し、本来のペントハウスではなくなっているのであろうが、それがまた美味。口の中でチョコレートのような甘さが広がる。いや、絶品。ちなみに僕の口は、焼いたハマグリのように堅い。
サバニレースの肩慣らしの為に、ハーリー大会に出場してしまったのだ。 沖縄はすごい日差し。久々の日焼けで手の甲真っ赤。 ちなみに、一回戦勝利! しかし、タイムがよろしくなく、準々決勝進出ならず^^! なはは・・・。 でも、初めてハーリーの船に乗ったのだから、まあこんなものかな!
CDラックの位置がどうにも気に入らない。 ラックの下にタオルを挟んで、大移動開始! ソファーやスピーカー、なぜかエンジンなども移動しながら、何とか目的の位置に到着。うん。この方がいいな。 ダイニングのスツールが生きてくる。
夜中に、仮の前歯がとれた @0@ 翌日は、早朝のフライトだった。 朝、歯医者に電話し、無理を言って早めに治療していただいた。 しかし、1番機は飛び立った後。 次の便は悪名高い関空便。 関空までタクシーを飛ばす。 約17,000円の出費だ。 遅せーぞ、この車! せめて運転変わって!
車好きにとって、ガレージは大切な場所。 屋根がなくては、洗うのが大変。 人の出入りがある場所は、いたずらが心配。 シャッター付きガレージ! たったこれだけの物を手に入れるために、いくつになってしまったのだ?僕は!
何ヶ月も見ていない海。 青木ヨットのマリーナに、預けたままのREBECCAを確認する。 まずは、状態の確認。 その後、ブーム・キッカーやウインチの取り付けなど、追加の作業を依頼してきた。 法事が終われば、沖縄のレースシーズン。 ヨットが動くのは、その後になる。 体がたくさん必要だ。