北海道でなぜスープカリーに行列ができるのか? その真相を探るべく、寒さに耐えながら行列に参加。 13時30分を過ぎていたので、待ち時間は20分ほどで着席できた。 注文したのはシーフードカリーにトッピングチーズ。 辛さは20倍をオーダー。 僕には心地よい辛さだ。で、お味は・・・ あっさりしたカレーソースに、アサリ、海老、ホタテ、ムール貝、イカが入りうまいのだ。 チーズのトッピングも合う。
この時期の北海道でレンタカーを探すのは、至難の業。 いくつかの業者に断られた後のこと・・・ 業者:「え〜と、1台だけ空いています」 zaki:「すぐ行きます!」出てきたのは、黄色いビートル。 喪中なのに超嬉しそうな車。 実家に帰り、母親にたっぷりと小言をもらったのは言うまでもありません。
札幌のデパートで、時間限定販売のゆきプリンCカップ。 混ぜて食するチーズケーキのような、ココのような、甘さ控えめのすばらしくおいしい物なのだ。 18:00から販売開始なのですが、たまたま通りかかって購入できました。 みんなたくさん買うので、無くなるのではないかとドキドキでした。 ちなみに抹茶味のGカップもありましたよ。
3階フロアーを焼切った。 大きな空間が顔を出した。 鉄骨にぶら下がれば、どこでも懸垂が可能。 足をかければ、ワイルドな腹筋マシンに早変わり。 今は忙しすぎてジムにも行けないが、いなくならずに待ってろよ!筋肉!
定期的な税務署の査察があり、見解の違いにより論議。 しかし、説明根拠を示す資料の入手が難しい部分があり、どうなることやら・・・。 見解の違いと言っても、前期経費か今期経費かの違いだけなので、どっちでもいいのですけど。 主張が認められないのが悔しいだけ。 税金は毎年たくさん支払っている。 この部分は「不良」であってはいけない。 「不良」はライフスタイルであり、犯罪者ではない。そう、へとへとに疲れても、一人でライブハウスに顔を出す。 これは、「不良の掟」の部分。
潜在意識を高める効果に関しては、高校のときに学んだ。 主にはジョセフ・マーフィー博士の著書によるものだ。 いわゆる「マーフィーの成功法則」だ。 説明は極めて神学的ではあるものの、潜在意識の効果を利用して、あらゆる種類の幸福(富と表現される)を獲得するというものだ。 富の中にはお金や物質も含まれる。 これは、プラス思考のトレーニングでもある。 若い時期、僕はこういうトレーニングを積んできた。 だから僕には、非成功論理が嫌いだ。 実際、物質もその他の幸福も、自分が持っている物しか他人に与えられない。 「物質を貯め込んだ人は、怯えて生活しなければならない」と説く宗教者もいるが、「会社を興して多くの人の生活を支えるのは悪か?」と切り返す事にしている。 実際に利益があるからこそ、皆が潤うのだ。 仲間が潤えば、今より楽しい遊びが待っている。予断ではあるが、山奥に住む知り合いの牧師も善人であるが、「極めて俗物だにゃー」と勝手に思っている。ところで、1990年代前半にヒットした「マーフィーの法則」とは正反対のものであるので注意したい。
仕事が続々と入る。 営業・受注・調整・謝罪・激励・財務・税務・・・。 どれも、真剣に対応する。 アウトドアでなくても、命が掛かる仕事もある。 家に帰ってから、飯を作るなんてとてもやりたくはない。掃除なんかしたくない。そのことを、「人間的におかしい!」とまで言われたこともあるが、そんなことまで気を回していたら、こっちの「精神がおかしくなる」。システムエンジニアは、自動化が仕事。 サイクリックな仕事を好んでやるようではいけないと思う。 それに、そういう仕事を専門でやってくれる人にお願いすることの方が効率的だ。人には任せる事のできない問題は、全て自分で対応しているのだから・・・。 僕は詭弁を使っているのだろうか?
YOMIURI ONLINEでこんな記事を見つけた。 いよいよ、真実が暴かれるのか?ただし、「増えすぎたら自殺する」とか、「耳が聞こえなくなっても大丈夫」とか言い出すわけのわからん「学者」もいる。 そんな奴は、耳を塞いで高速道路の真ん中にでも立ってろ!-------------- 米海軍の艦船の水中音波探知機(ソナー)が原因と見られるクジラの大量死や大量迷走が、過去10年間で少なくとも6回の軍事演習で起きていたことが、米議会調査局の報告書でわかった。 ソナーがクジラに害を及ぼすことは以前から懸念されていた事態で、日本近海で最近相次ぐ高速船の衝突事故との因果関係を指摘する専門家もいる。 報告書によると、最も被害頭数の大きかった例は、2年前に日米などが行ったリムパック(環太平洋合同演習)の時に米ハワイ州で観測された。演習開始直後の04年7月3日、カウアイ島ハナレイ湾で150〜200頭のゴンドウクジラが方向を見失ったように迷走していた。 ほかの5回は、演習とほぼ同じ時期に、演習海域でアカボウクジラやネズミイルカ、シャチなど小型の鯨類が数〜十数頭まとまって座礁、死んだケース。聴覚器官が損傷していた死体もあった。 潜水艦探知用の低周波ソナーは双発ジェット戦闘機並み、中周波ソナーはロケット並みのごう音を発生させるとされ、聴覚を頼りに回遊する海洋動物を直撃した場合、致命傷となる恐れがある。 米海軍は3年前、環境保護団体との間で、「日本周辺」を除く海域では、潜水艦探知用のソナーの使用を制限するとの合意書を交わした。ただ、日本周辺海域では、活発化する中国軍潜水艦の動きに合わせ、監視を強化していると言われる。 国立科学博物館の山田格(ただす)動物第一研究室長は「高速船との衝突事故も、ソナーによって、クジラの耳が聞こえなくなったことが原因というのはあり得ることだ」と話す。