アメリカの工場の廃墟に掛かったデンジャー看板をイメージして作られたらしいオブジェ。 錆びてボロボロに風化したこのヤレ具合をなんと木製で再現している。つまり、これ以上は錆びない。 僕のガレージに1つ必要?
自転車に乗っているだけなのに、ステッペンウルフが聞こえてくる不思議な乗り物。 操縦性はかなりクセがあるが、楽しくてしかたない。マウンテンバイクでロードバイクを追い回す事ができても、今日は一般通勤自転車を抜くのが精一杯。 それはそれで、また楽し!しかし、駐輪には苦労する。 長いので、駐輪禁止場所にしか置けない。 置いたとたんに、張り紙された>。<
ジムトレーニングのあと、珍しくハンバーガーを食べてしまった。 予想はしていたけど、ひどい胃痛が始まった>。< 胃薬も効く気配がない。 そんな中、konaのバイクが届けられた。 凄いです! しかも、盗まれる心配はない。 盗んだやつは、その場でコケるはず。 簡単には乗りこなせそうにない。 メーカーのプロライダーは、こいつでウイリーするらしいけどね^^!明日の通勤の共犯者。
この夏一番の暑さの中、いつものトレーニングコースを歩く&走る。 今日はAコース。摩耶山山頂を目指すコースだ。 このコースはアップダウンが多く、しかも急坂は日差しを遮る樹木が少なくなる部分があり、健康には良くない。 最近、軽装のランナーたちの姿が目立つ。 なんだかとても急いでいて、僕が後ろにつくと妙に闘争心を燃やしてくれる。 どうやら、Aコースの一部は「のじぎく兵庫国体記念山岳競技大会」のコースになっているらしく、その練習中らしい。「こんな暑い日に走ると危ないですよ。レースがんばってくださいね!じゃあお先に^。^」本日、3時間15分の山行で給水1.8リッター ^^! 暑っ〜。
「男の隠れ家」事務所スペースからのご来光。 さすがは下町。アンテナと電線だらけ(^_^;) 朝日の中、活動開始! (matawa nidone)そうそう、この太陽こそが核融合でできた代物。 ゆっくりとした、核融合反応が続いている。 害のある三重水素も作られない。しかし、恒星レベルの反応を地球上で短時間に行うことは、まずできまい。 だから、みんな無理な方法を用いて、核融合を研究している。そうか、判ったぞ。 地球では太陽のエネルギー以上の活動をしてはいけないのだ! ・・・とは言ってもなー、崩れたバランスを正す事が、人類の抹殺であってはいけない。
昨日登場した、重水素と重水素が結びついた分子、あるいは重水素と三重水素が結びついた分子の周りを回る電子を、電子の207倍の質量を持つ負の電荷のミューオン(μ)に、置き換える。 すると分子内の陽子の距離が1/200程度まで減少する。 それによって、昨日と同様の核融合反応を起こりやすくするというものだ。 ミューオンは、1つの分子で核融合反応を起した後、フリーになって別の分子に乗り移り、核融合反応を繰返し起させる。僕はミューオンを見たことは無いが、それはたぶん、滝川クリステルみたいな容姿の女の子で、重水素野郎どもの周りを回り、本気になったところで、「はい、次です」と別の分子に進むのだろうと予測している。 ミューオンの平均寿命は220*10(**-6)sec 美人薄命なのだ。
2つの原子核を陽子間の電気的反発力(クーロン障壁)に逆らって接近させると、反発力よりも強い引力が発生する。すると原子番号が変わって(増加)してしまうわけだ。 つまり、全く別の物質が生成される。 これが核融合反応だ。仮に、重水素(●○原子核1個に中性子1個)と三重水素(○●○原子核1個に中性子2個)が核融合するとヘリウム(○●○●原子核2個に中性子2個)になる。 余った質量(○中性子1個)は放射線エネルギーとして放出される。 核融合の研究はこのエネルギーを目的としている。問題は原子核同士のクーロン障壁をいかに乗り越えるか。 これまで、多くの研究者たちが挑んできたテーマだ。しかし、これは男同士であるA君とB君を強制的に付き合わせるに等しい行為だ。 これを可能にするためには、以下の方法が考えられる。 ?.男か女か分からないほどに酔っ払わせる。 ?.美人のオカマを用意する。そこで、わが研究所では、重水素及び三重水素が酔っ払うほどの強烈なカクテルの開発と、オカマの三重水素の募集を開始したのだー.ー
漁師は自分の舟を漕いで魚を獲っていた。 家族が食べる分と、家族が生活できる分だけ獲っていた。 しばらくしてエンジン船を購入した。 今度は、エンジン船の代金とガソリン代を払い続ける分の魚を獲らなくてはいけなくなった。 そのうちに、仲間の漁師も全てエンジン船になり、魚探やGPSも装備しないと生活ができなくなってきた。機械やコンピュータは、便利で効率的だ。 それらは、知識を持つ人達全ての仕事の効率を上げる。 一見仕事が楽になるように見えるが、実は競争が激化して仕事が減ることは無い。 だからといって、機械やコンピュータを使わなければ、たちまち競争社会から脱落する。僕たちシステム屋は、便利さを追求し競争を激化している犯人だ。 パソコンにより事務職の仕事の効率は15倍になった。 人間の頭の中も15倍のトランザクションが通過する。 元々、人間の脳はそのくらいの処理は楽勝でできる。 だけど、150倍になったらどうなるだろう?1000倍だったら? たぶん、脱落者が多くなるだろう。それで良いのか悪いのか、そんなことは分からない。 前に進むのみ。 問題を提起する人は、敗者よりも勝者のほうが説得力があるからだ。 疑問を持ち、解決策を模索しながら・・・。