昨日登場した、重水素と重水素が結びついた分子、あるいは重水素と三重水素が結びついた分子の周りを回る電子を、電子の207倍の質量を持つ負の電荷のミューオン(μ)に、置き換える。 すると分子内の陽子の距離が1/200程度まで減少する。 それによって、昨日と同様の核融合反応を起こりやすくするというものだ。 ミューオンは、1つの分子で核融合反応を起した後、フリーになって別の分子に乗り移り、核融合反応を繰返し起させる。僕はミューオンを見たことは無いが、それはたぶん、滝川クリステルみたいな容姿の女の子で、重水素野郎どもの周りを回り、本気になったところで、「はい、次です」と別の分子に進むのだろうと予測している。 ミューオンの平均寿命は220*10(**-6)sec 美人薄命なのだ。
投稿日 2006-08-04 22:09
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2006-08-05 14:38
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投稿日 2006-08-06 11:41
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投稿日 2006-08-07 18:19
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