私達は、上層から下層に戻るために、高さ13メートルの壁を降りて時間を短縮させた。 ・・・・・ 平均で6時間から8時間かかるコースだという。 しかし、全身の筋肉痛、全身の打ち身、全身の擦り傷が痛む。 とても、海水に浸かる気分ではない。 明日からのカヤック旅はキャンセルしよう・・・^^! 黒いカサラノ 本日の更新分より。
地底を流れる川は、生物の形跡が全く無い透明な水。 しかし、私達が足を踏み入れた瞬間に泥水に変化する。 立って歩ける場所などほとんど無い。 暗闇の世界を、蛇のように、蜘蛛のように進む。 水没しそうな場所は、ヘルメットを取り鼻だけで息をして進むのだ。
沖縄には、洞窟探検家の憧れの場所がある。 瑚礁から生まれた洞窟 「玉泉洞」 。 そこは、観光洞の890mを歩くだけでも、充分に冒険をした気分になれる巨大な洞窟だ。 しかし、玉泉洞には玉泉新洞という非公開部分がある。 鍾乳石の成長の過程は様々であるが、ここではかなり珍しい形態のものも見ることが出来る。 今回、特別な許可をいただき入洞が実現した。 行程と装備を確認し、いざ出発!
BloguruのTOP画面に入ろうとすると、常にこの画面。 つまり、ログインできない。 投稿しようにも出来ない。 とほほ・・・。今朝、他の環境を試したら、「なんだ繋がる」じゃない。 じゃあこのメンテナンス中の表示が、常に出る環境は何? 今、調べてもらっているのだ。
酒タバコは禁止。 「俺の鮨で酒を飲むだと、このやろう。そんなんじゃ、味なんか分かりっこないだろう」「なに、タバコだぁ?他の客の迷惑でい!」 ・・・てな具合で、純粋に鮨を楽しむお店。 1年に1度ここを訪れることにしている。 色々な鮨を食してはいるが、はっきり言ってマジ「旨い」。