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Fukushima Daiichi Requiem

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来年の秋に逆襲する再エネ

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週末の九州で、再エネの発電量が需要の8割を超え、
供給が不安定になるとの理由から再エネが制限される事態が続く。
さらに来春には、四国や中国地方でも再エネが増え、
供給が過大となる事から、ここでも再エネを制限する予定という。

原発が稼働していない中国地方でも再エネが過大と言われるのは感慨深い。

九州や四国は原発を優先するという過去の遺物の給電ルールを盾に
再エネを制限しようとするが、来年の秋にそのルールを問う事態が起こる。
それは14ヵ月毎に運転が停止する原発の定期点検による。

九電の原発、玄海4号機と川内1号機は今年6月に稼働を始めた。
川内2号機は今年8月の稼働で、来年の秋には3基とも止まる。
再エネは増加し続け、来年秋にはそれでも供給は過剰となるだろう。
ほぼ再エネで全需要が賄えれば、今度は原発こそが過剰の原因となる。

定期検査で毎年数か月も止まる原発は、ベースロードとは言わない。
来年秋、改めて再エネと原発のどちらが真に必要かを知る事になる。

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