< 通算872勝目を挙げた安美錦(右) >
大相撲名古屋場所中日(15日、ドルフィンズアリーナ)西十両4枚目の<安美錦>は東十両筆頭の<豪風>をはたき込み、通算872勝目を挙げています。「昭和の大横綱」といわれた大鵬の勝数に並び史上8位となっています。
<安美錦>は39歳9カ月の現役関取最年長。<豪風>も39歳0カ月。大ベテラン同士の対戦は立ち合いが合わず、3度目で合わせました。
本日、6勝2敗で折り返し、後半戦に幕内復帰を目指します。
赤城乳業は、「ガリガリ君リッチ チョコチョコチョコチップ」を7がつ17日から全国発売します。
「ガリガリ君リッチ チョコチョコチョコチップ」は、チョコ味のアイスキャンディーの中に、チョコチップ入りのチョコかき氷が入ったアイスキャンディー。外のチョコアイスに生チョコレートを混ぜ込むことで、濃厚な味わいとなめらかな口あたりを演出したとか。
中のかき氷には口どけのよいというチョコチップを混合し、チョコの風味・食感・口どけを味わえる商品に仕上げたとのこと。価格は140円前後。
< 「空飛ぶタクシー」のイメージ(画像:ロールスロイス) >
英航空機エンジン大手のロールスロイスは15日、2020年代前半にも「空飛ぶタクシー」の実用化を目指すと発表しています。4、5人乗りで約500マイル(約800キロ)の距離を最高時速250マイル(約400キロ)で飛行する計画です。
同社のガスタービン技術を使って発電するので充電は必要ありません。ヘリコプターのように上下に離着陸する。一定の高さになると翼のプロペラは折り畳まれ、機体後部の二つのプロペラで進みます。複数の企業と組んで実用化を目指すようです。
「空飛ぶタクシー」の開発をめぐっては米配車大手のウーバー・テクノロジーズが昨年、米航空宇宙局(NASA)と提携を発表。欧州エアバスなども空飛ぶクルマの開発を進めています。
「グリーン・グルメ」は、RF1(アールエフワン) がプロヂュースする惣菜のセレクトショップで、母体は 「神戸コロッケ」 などを展開している「ロックフィールド」(本社:神戸市)です。
「小箱弁当(しそ えび)」(680円)をいただきました。
夏向きに<紫蘇>を用いた御飯があっさりといただけました。惣菜としては、特に奇をてらったおかずはなく、素材の味を生かした素朴な味付けで、がっちりとした肉巻のフライ物とよく合い、おいしくいただきました。
カルビーから、「ポテトチップス えだ豆チーズ味」が7月16日に発売されます。コンビニエンスストア限定。期間限定。想定価格は(150円前後・税込)。
これは、ふんわり香るえだ豆とコク深いチーズの味わいが楽しめるスナック菓子。袋を開けた瞬間に香るえだ豆の香りと、塩気を効かせたチェダーチーズのコクがしっかりと合わさった一品に仕上げられているとか。おつまみとして、ビールとの相性も抜群とのこと。
パッケージは、うちわやえだ豆、入道雲などのイラストが描かれた夏らしいデザインになっています。
< 復刻塗装列車第2弾のイメージ(画像:近鉄) >
近鉄と田原本線沿線5町は、田原本線開業100周年を記念し、復刻塗装列車第2弾を運行すると発表しました。
7月18日(水)から当分のあいだ、おもに田原本線を中心に、車体をダークグリーンに塗装した列車が走ります。運行初日には、西田原本駅で出発式が開かれる予定です。
田原本線は、1918(大正7)年4月26日に当時の大和鉄道が新王寺~田原本(現・西田原本)間を開業し、今年の4月26日(木)に開業100周年を迎えました。これを記念し、おもに田原本線で、1980年代半ばまで見られた マルーンレッドの塗装 を復刻した列車1編成が、今年4月1日から運行されています。
なお今回、復刻塗装列車の運行のほか、開業100周年記念企画として、「田原本線1dayフリーきっぷ」(大人500円、子ども250円)の発売、記念入場券(8枚組1200円)の発売、記念ハイキングイベントの開催などを予定。7月28日(土)と29日(日)は、沿線各町の会場で様々なイベントが開催される予定です。
ナチュラルミネラルウォーターブランド「エビアン」から、新しいデザインの「エビアン ディズニーデザインボトル」が7月16日に数量限定にて発売されます。
テーマは「しゃーぷPUREMAGIC(ピュアマジック)」。みんなを笑顔にさせるマジカルなパワーを持ったミッキーと仲間たちが、ピュアなナチュラルミネラルウォーター・エビアンと出会ったスペシャルデザインとなっています。
ディズニーデザインボトルは、330ml、500ml、750ml、1.5lの4サイズで展開。
330mlと500mlは、ラベルまで透明なボトルを活かしたシースルーデザイン。ペアになったキャラクターたちが、エビアン越しにストーリーを展開します。
『バケモノの子』・『おおかみこどもの雨と雪』の<細田守>監督が手がけ、2018年・第71回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品された『未来のミライ』が、2018年7月20日より全国で公開されます。
甘えん坊の4歳の男児「くんちゃん」と、未来からやってきた成長した妹「ミライ」の2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描いています。
とある都会の片隅。小さな庭に小さな木の生えた、小さな家に暮らす4歳の「くんちゃん」は、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、戸惑いの日々を過ごしていました。そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。彼女は、未来からやってきた妹「ミライ」でした。「ミライ」に導かれ、時を越えた冒険に出た「くんちゃん」は、かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母、青年時代の曽祖父など、不思議な出会いをしていきます。
これがアニメ声優初挑戦の<上白石萌歌>が「くんちゃん」、細田作品は3度目となる<黒木華>が「ミライ」の声を担当。両親役に<星野源>、<麻生久美子>、祖父母役に<宮崎美子>、<役所広司>が声を当てています。
7月27日全国で公開される映画『劇場版コード・ブルー ードクターヘリ緊急救命ー』は、フジテレビ系列で放送されていた医療ドラマシリーズであり、<山下智久>と<新垣結衣>らの共演で、リアルな医療・災害・事故現場の描写や主人公たちの成長と絆の人間模様を描き、2008年7月の放送以来、連続ドラマ3シリーズ、スペシャル版1作品が放送された人気テレビドラマを映画化した作品です。
舞台は2017年に放送された3rdシーズンで描かれた地下鉄トンネル崩落事故から3カ月後。東京湾を運行していたフェリーが濃霧の影響で海ほたるに衝突し、さらに成田空港でも異変が生じます。
未曽有の連続大事故現場から「藍沢」たちに出動要請が入ります。「藍沢耕作」役の<山下智久>、「白石恵」役の<新垣結衣>、「緋山美帆子」役に<戸田恵梨香>、「冴島はるか」役に<比嘉愛未>、「藤川一男」役に浅利陽介>といった10年間シリーズに参加したレギュラー陣のほか、テレビ版から続投の<安藤政信>、<椎名桔平>、劇場版から参加する<新田真剣佑>、<かたせ梨乃>、<山谷花純>らが出演、脚本は<安達奈緒子>、監督は<西浦正記>が務めています。
激闘の末に、ワールドカップ 決勝の舞台 に出場するのは、「フランス」と「クロアチア」です。
あと1時間半ばかりでキックオフを迎えますが、「フランス」が勝てば20年ぶり2度目、「クロアチア」が勝てば初優勝を飾ることになります。
トーナメント競技として、優勝と準優勝ではゲットできる賞金額が大きく変わってきます。今大会の賞金総額は過去最高となる4億ドル(約450億円)で、優勝賞金はなんと3800万ドル(約42億7000万円)! 2位の2800万ドル(約31億5000万円)より1000万ドル(11億2000万円)も多い金額を手にすることができます。
ベスト16に進んだ日本が手にした金額も気になるりますが。まず出場国には150万ドル(約1億6900万円)が準備金として支給され、そこに成績に応じた賞金が上乗せされる仕組みなので、日本は1200万ドル(約13億5000万円)を加えた合計1350万ドル(約15億2000万円)を得たことになっています。
ちなみに、同じくベスト16に進出した2010年の南アフリカ大会の賞金は900万ドル(約10億1100万円)でした。
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