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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ARGYLLE アーガイル』@<マシュー・ボーン>監督

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『ARGYLLE アーガイル』...
「キングスマン」シリーズの<マシュー・ボーン>監督が描くイギリス・アメリカ合作製作の『ARGYLLE アーガイル』が、2024年3月1日より公開されます。
 
謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント〈アーガイル〉の活躍を描いたベストセラー小説『アーガイル』の作者「エリー・コンウェイ」は、愛猫〈アルフィー〉と一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者でした。新作の準備を進めている彼女は、〈アルフィー〉を連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、「エイダン」と名乗るスパイに助けられます。
 
やがて、「エリー・コンウェイ」の小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。「エリー」の空想のはずだった世界と、命を狙われる現実との境界線が曖昧になっていくなか、敵の一歩先を行くべく世界中を駆け巡る「エリー」でした。
 
作家「エリー・コンウェイ」を<ブライス・ダラス・ハワード>、彼女を救う「エイダン」を<サム・ロックウェル>、エリーが描く小説の主人公エージェント「アーガイル」を<ヘンリー・カビル>が演じています。そのほか<ジョン・シナ>、<サミュエル・L・ジャクソン>、シンガーソングライターの<デュア・リパ>が出演、『PAN ネバーランド、夢のはじまり』(2015年・監督: ジョー・ライト)の<ジェイソン・フックス>が脚本を手がけています。
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『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』@<今井一暁>監督

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『映画ドラえもん のび太の地球...
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画43作目で、原作者である<藤子・F・不二雄>の生誕90周年記念作品『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』が、2024年3月1日より公開されます。
 
「音楽」をテーマに、「ドラえもん」と「のび太」たちが地球を救うための壮大な冒険を繰り広げます。
 
学校の音楽会に向けて、苦手なリコーダーの練習をしている「のび太」の前に、不思議な少女「ミッカ」が現れます。「のび太」の奏でるのんびりとした音色が気に入った「ミッカ」は、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた「音楽(ファーレ)の殿堂」に「ドラえもん」や「のび太」たちを招待しまし。
 
「ミッカ」はファーレの殿堂を復活させるために必要な音楽を一緒に演奏する、音楽の達人を探していたのです。「ドラえもん」たちはひみつ道具「音楽家ライセンス」を使って殿堂の復活のため音楽を奏でますが、そこへ世界から音楽を消してしまう不気味な生命体が迫ってきます。
 
海外で音楽活動をしている歌姫という設定のゲストキャラクター、「ミーナ」役で<芳根京子>が声優出演。主題歌は、アニメ映画主題歌はこれが初めてとなる<Vaundy>が担当。監督は『映画ドラえもん のび太の宝島』(2018年)・『映画ドラえもん のび太の新恐竜』(2020年)の<今井一暁>が務めています。
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Netflix配信『パレード』@<藤井道人>監督

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Netflix配信『パレード』...
『新聞記者』(2020年)・『ヤクザと家族 The Family』(2021年)・『余命10年』(2022年)・『ヴィレッジ』(2023年)・『最後まで行く』(2023年)などの<藤井道人>監督が、<長澤まさみ>を主演に迎え、この世から旅立った人々から残された人々への思いをテーマに描いたオリジナルのヒューマンドラマ『パレード』が、Netflixで2024年2月29日から配信されます。
 
瓦礫が打ち上げられた海辺で目を覚ました「美奈子」。離ればなれになったひとり息子の「良」を捜す彼女は、道中で「アキラ」という青年や元ヤクザの「勝利」、元映画プロデューサーの「マイケル」らと出会い、やがて自分がすでに亡くなっていること、未練を残して世を去ったため、まだ〈その先〉に行くことができずにいることを知ります。
 
そして「アキラ」たちもまた、さまざまな理由でこの世界にとどまっていました。現実を受け止めきれない「美奈子」でしたが、月に一度死者たちが集い、それぞれの会いたかった人を捜すパレードに参加したことをきっかけに、少しずつ心が変化していきます。
 
自らの死を自覚し、次第に運命を受け入れていく「美奈子」役を<長澤まさみ>が演じ、青年「アキラ」役を<坂口健太郎>、ヤクザの「勝利」役を<横浜流星>、映画プロデューサーの「マイケル」役を<リリー・フランキー>がそれぞれ扮しています。
 
そのほか<寺島しのぶ>、<田中哲司>、<森七菜>、<黒島結菜>、<中島歩>、<若林拓也>、<深川麻衣>、<でんでん>、<舘ひろし>、<北村有起哉>、<木野花>、<奥平大兼>が出演しています。
#Netflix #ブログ #映画

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<生見愛瑠>『誰が私と恋をした?』@TBS系

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<生見愛瑠>『誰が私と恋をした...
<生見愛瑠>(21)が主演を務めるドラマ『誰が私と恋をした?』がTBS系の火曜ドラマ枠で4月に始まります。
 
本作はプライベートでも会社でも人に嫌われないよう自分自身の素を見せず悪目立ちしないように生きてきた24歳の「緒方まこと」が、〈恋の相手〉と〈本当の自分〉を探そうとするラブコメミステリーです。
 
彼女は、ある夜、事故により自分にまつわるすべての記憶を失ってしまいます。カバンの中にはプレゼントに贈ろうとしていた男性用の指輪が入っていましたが、誰に贈ろうとしていたのか思い出すことができません。そんな彼女の前に、指輪がピッタリとはまる「自称元恋人」・「自称唯一の男友達」・「自称運命の相手」を名乗る3人の男性が出現。恋の四角関係に発展するも、彼らはそれぞれ嘘を抱えていました。
 
「ダメな私に恋してください」・「初めて恋をした日に読む話」などの<吉澤智子>が脚本、「半沢直樹」・「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の<松木彩>が演出を手がけています。
#テレビドラマ #ブログ

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<ポスター>(363)<のん>@西宮ガーデンズリニュアル

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<ポスター>(363)<のん>...
西宮市にある商業施設『阪急西宮ガーデンズ』(西宮市高松町14ー2)が、開業以来3度目の大規模リニューアルを行ないます。イメージキャラクターには、兵庫県神崎郡神河町出身の俳優・アーティスト<のん>(30)が就任、ポスターヴィジュアルに登場しています。
 
 阪急 西宮北口駅から徒歩3分のところにあります「阪急西宮ガーデンズ」は、阪急西宮スタジアム(旧阪急西宮球場)跡地を再開発して、2008年11月26日に開業しました。
 
ファッション・インテリア・グルメなどさまざまな店舗が入る「本館」のほかに、関西学院大学のキャンパスなどが入る「ゲート館」、クリニックなどが入る「別館」があり、2023年9月には、オフィス・住居なども入る「プラス館」がオープンしてます。
 
2023年3月からの1年間は「15周年イヤー」として、アニバーサリープロジェクトを展開中。開業以来3度目となる大規模リニューアルは、その集大成となるようです。

 今回のリニューアルでは、ファッションやグルメなど計45店舗が、3月1日(金)より順次オープンします。新規オープンは28店舗で、西日本初・関西初出店のほか、新業態のお店もあるようです。
#ブログ #リニュアル #商業施設 #芸能 #西宮

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<幸澤沙良>『JKと六法全書』@テレビ朝日系

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<幸澤沙良>『JKと六法全書』...
<幸澤沙良>(18)が、4月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『JKと六法全書』(毎週金曜<23:15>)で主演を務めます。<幸澤沙良>は、史上最年少で司法試験に一発合格した、現役女子高生にして〈弁護士=JKB〉の「桜木みやび」を演じています。
 
<幸澤沙良>は、2022年のオーディション番組『TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日』で約5500人の中からグランプリに輝き、同年『差出人は、誰ですか?』でドラマ初出演にして初主演を務めた話題の新人俳優です。

 そんな<幸澤沙良>が演じる主人公は、弁護士の祖父から英才教育を受け、難関と言われる司法試験に史上最年少で一発合格した女子高生弁護士〈JKB〉の「桜木みやび」です。
 
物語は、青森で弁護士の祖父と暮らしていた「みやび」が、祖父との約束をはたしたことで東京の法律事務所で所長を務める祖母の下で見習いの新人弁護士として働くことを許可され、上京するところから始まります。いよいよ本格的に弁護士としてスタートを切る「みやび」でしたが、天真爛漫で気が強いために、先輩弁護士とぶつかることも出てきます。
 
さらに、法律関係以外はまったく普通の子で、ややポンコツな一面も覗かせ、一人前とは言い難いが、人情に厚く真っ直ぐな性格。法廷で大人たちを相手に、熱くド正論を叩きつけていきます。その一方で、上京と同時に都内の高校に転入して、弁護士の肩書を隠して新しい学校生活もスタート。田舎と東京のギャップに最初は学校になじめずにいましたが、誘われた「法律研究会」への入部をきっかけに周りと打ち解けていき、やがて学校でも弁護士としての相談を受けるようになります。そんな「みやび」が法廷と学校で奮闘しながら、弁護士として突き進んでいく姿を描いています。
 
脚本を務めるのは、日本アカデミー優秀脚本賞をはじめ数々の賞を受賞した『金融腐蝕列島・呪縛』(1999年)をはじめ社会派作品を得意とする<鈴木智>と、刑事事件を担当する現役の弁護士で脚本家でもある<柏谷周希>です。
#テレビドラマ #ブログ #女子高生 #弁護士

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金熊賞『ダホメ』@第74回ベルリン国際映画祭

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金熊賞『ダホメ』@第74回ベル...
24日、第74回ベルリン国際映画祭で授賞式が開かれ、長編コンペティション部門最高賞の金熊賞に、フランスの<マティ・ディオップ>監督によるドキュメンタリー『ダホメ』が選ばれています。仏植民地時代の西アフリカ・ベナンから奪われた美術品の返還問題を扱っています。
 
短編部門に出品されました<泉原昭人>監督のアニメーション『カワウソ』は受賞を逃しています。
 
また、イスラエルによるヨルダン川西岸の占領に翻弄されるパレスチナ社会を記録した『ノー・アザー・ランド』がドキュメンタリー賞を受賞しています。パレスチナ人活動家とイスラエル人ジャーナリストらが共同監督を務めています。
#ブログ #映画 #映画賞

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中華あんかけごはん@【ほっともっと】

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中華あんかけごはん@【ほっとも...
お昼ご飯に選んだのは、【ほっともっと】(御屋敷通店:長田区御屋敷通3丁目1-34)の「中華あんかけごはん」(590円・税込み)です。
 
毎年冬の人気商品として「中華あんかけごはん」・「中華あんかけかた焼きそば」を発売していますが、今年は2月7日より発売されています。ご飯の容器と具は別容器ですが、写真はご飯に具をかけて写しています。
 
トロトロの〈あん〉は、醤油をベースにオイスターソースや紹興酒で味を調えており、仕上げにごま油で香りづけされています<。豚肉、きくらげ、白菜・玉ねぎ・人参・スナップエンドウ>といった野菜がゴロゴロ入っていて、1日に必要な野菜量の1/2を摂ることができるようです。
 
口当たりのよい〈中華あん〉で、(590キロカロリー)とてもおいしくいただきました。
#グルメ #ブログ #中華 #弁当

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『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償 HDリマスター』

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『機動戦士ガンダムSEED D...
konnya<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年11月17日より劇場公開されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償 HDリマスター』の放送があります。
 
テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の続編として2004年から2005年にかけて放送されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(全50話)に新作カットを追加して再構成した特別総集編4部作の第4弾として(第43~最終話)で構成されています。
 
デュランダルの提唱するデスティニープランは、全ての人々のDNA情報を解析して適正に合った職業に従事させるという徹底的な管理社会でした。オーブとスカンジナビア王国は即座に拒否の姿勢を示しますが、その他の国は戸惑いを見せています。そんな中、反旗を翻そうとしていたアルザッヘル基地の動きに気づいた「デュランダル」は、レクイエムでこれを一蹴。戦艦アークエンジェルのクルーたちは「デュランダル」の暴走を止めるべく、戦艦エターナルと合流を開始します。
 
「シン・アスカ」に<鈴村健一>、「キラ・ヤマト」に<保志総一郎>、「アスラン・ザラ」に<石田彰>、「ラスク・クライン/ミーア・キャンベル」に<田中理恵>、「カガリ・ユラ・アスハ」に<進藤尚美>、「ルナマリア・ホーク」に<坂本真綾>、「メイリン・ホーク」に<折笠富美子>、「ギルバート・デュランダル」に<池田秀一>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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<トランプ前大統領>勝利@サウスカロライナ州予備選挙

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<トランプ前大統領>勝利@サウ...
24日、米大統領選の共和党候補指名争い第5戦となるサウスカロライナ州予備選挙が行われ、初戦から全勝中の<トランプ前大統領>(77)が勢いを維持。同州は対抗馬の<ニッキー・ヘイリー元国連大使>(52)が、州知事を務めた地元でも勝てずに5連敗を喫し、今後の展望は極めて厳しくなりました。
 
投票を済ませたヘイリー氏は、トランプ氏が四つの事件で起訴され民事訴訟も抱えることを念頭に「混乱がつきまとうトランプ氏が指名候補になれば共和党は11月の本選で負ける。それを防がなければならない」と訴え、今回敗北しても選挙戦を続ける構えを示しています。
 
民主党では現職の<バイデン大統領>(81)の指名が確実視され、2020年大統領選を戦った2人の再戦となる可能性が一層強まりました。大統領選で同じ顔触れが2度目を戦うことになれば、1956年の<アイゼンハワー元大統領>(共和)と<スティーブンソン>(民主)の対決以来となります。
 
サウスカロライナの予備選は、保守色が強い南部で最初の戦い。保守票の行方のほか、州人口の4分の1を占める黒人の投票行動が注目されていました。
#サウスカロライナ州 #ブログ #予備選挙 #米大統領

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