5月17日に結成12周年を迎えた4人組ガールズユニット<ももいろクローバーZ>「百田夏菜子(25)・玉井詩織(24)・佐々木彩夏(23)・高城れに(26)」が、28日発売の『週刊ヤングジャンプ』26号(集英社)の表紙&巻頭&巻末グラビアに7年ぶりに登場しています。
<ももいろクローバーZ>は、日本オリンピック委員会が企画する『がんばれ!ニッポン!全員団結プロジェクト』のスペシャル応援団員となっており、メンバー全員東京オリンピックの聖火ランナーを務めることが発表されています。女優としても活動し、グループ主演の映画 『幕が上がる』(2015年・監督:本広克行)で第39回日本アカデミー賞話題賞などを受賞しています。
『週刊ヤングジャンプ』5号連続特別企画として、2021年2月開催予定の「ももクロ☓ヤンジャン 完全招待制スペシャルライブ」の応募券が付いています。(※同誌26号~30号企画。応募詳細は誌面に掲載。※新型コロナウイルス感染症拡大の状況によって、来場者の安全確保が難しいと総合的に判断した場合には、無観客でライブを実施するなど、ライブの実施方法を変更、または延期・中止とする場合があります)
加えて6月4日発売の27号以降には、メンバーのソロインタビューを掲載。「自粛期間中の過ごし方」や「メンバーとのプライベートトーク」など、今気になる話題が目白押しとなっているようです。
(画像:KEIKO オフィシャルサイト)
2019年3月13日に解散した女性3人組音楽ユニット「Kalafina(カラフィナ)」の元メンバー、<KEIKO>さん(ユニット在籍時はKeiko名義で活動)が、5月27日に配信シングル「命の花/Be Yourself」(avex trax)をリリースし、ソロデビューしています。
「Kalafina」は、<Keiko>さん、<Wakana>さん、<Hikaru>さんの3人からなる女性ボーカルユニットでした。作曲家の<梶浦由記>さんのサウンドプロデュースのもと、『魔法少女まどか☆マギカ』・『空の境界』・『Fate/Zero』などの人気アニメや歴史番組『歴史秘話ヒストリア』(NHK総合テレビジョン・2009年4月1日~)の主題歌(オープニング:『storia』・エンディング:『Into the World』)を担当しました。
今回、<KEIKO>さんは『命の花』で作詞にも挑戦しています
人気女性アイドルグループ「乃木坂46」の<堀未央奈>(23)の2nd写真集 『いつかの待ち合わせ場所』 (1980円・撮影:Takeo Dec。・ワニブックス)が、5月27日に発売されています
発売を記念して、グループ総合プロデューサーの<秋元康>氏による帯文が付けられていて、「決して、彼女からは言わないだろう。ここで、待ち合わせをしていたことなど…。偶然、会ったと思っていた。忘れていた時間、彼女は自分を磨き、驚くほど美しくなって現れた。次第に思い出して来た。期待とは、未来の待ち合わせのことだ」とコメントを寄せています。
本作は、グループの中心メンバーとして活躍しながら、ソロでも女性ファッション誌『ar』モデルや 『ホットギミック ガールミーツボーイ』(2019年6月28日公開・監督:山戸結希)では主演「成田初」役で女優としても活躍する<堀未央奈>の『君らしさ』(2017年11月24日・主婦と生活社)以来の2年半ぶりの写真集となります。
南フランスから地中海に浮かぶ「フランスの秘境」コルシカ島、ピカソら芸術家に愛されたニースを旅をしながらの撮影となっています。
2015年9月から同年度後期のNHK連続テレビ小説第93作目『あさが来た』にレギュラー出演し女優としてデビュー、女中「ふゆ」役を演じて注目を集めた<清原果耶>(18)が、2021年度春から放送されるNHK朝ドラで、ヒロインを務めることが発表されています。
第104作目となる「朝ドラ」のタイトルは、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)で、宮城・気仙沼、登米で青春を送るヒロインが、「気象予報士」という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、オリジナル作品です。
<清原果耶>は、気仙沼の島で育ち、家族と離れて登米に行ったことがきっかけで、気象予報の仕事に目覚める「永浦百音」を演じます。
ヒロインを演じることに<清原果耶>は「気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります」とコメントしています。
また、脚本は『きのう何食べた?』(2019年、テレビ東京系)や『透明なゆりかご」(2018年、NHK総合)などの作品で知られる脚本家<安達奈緒子>が務めています。
4人組(KANO・GUMI・MOMO・SOYO)のガールズグループ@onefive(ワンファイブ) は、SNSを中心に注目を集め今後の活動が期待されていますが、6月24日(水)シングル『まだ見ぬ世界』でCDデビューすることが公表されています。
CDデビューの発表に伴い、春らしい緑のパステルカラーを取り入れたワントーンコーデが目を引くアーティスト写真とジャケット写真も公開されています。さらにメンバーそれぞれが自宅で、自らのスマホで撮影した画像で編集された、サビ部分のダンス動画 『ソーシャルディスダンス45秒バージョン』も公開されています。
「@onefive」は令和元年に結成されたグループで、グループ名にもなっているonefive(ワンファイブ)は、全員が15歳の時に結成し、一期一会を大切に、また「@」には「私たちから」・「 今この場所から」という意味が込められています。「@onefive」はモデルや女優として活躍する<三吉彩花>や<松井愛莉>、国内外で活躍する「BABYMETAL」などを輩出した、成長期限定ユニット「さくら学院」内の派生ユニットとして誕生しました。「Perfume」(大本彩乃・西脇綾香・樫野有香・河島佑香)や「BABYMETAL」(中元すず香・菊地最愛)が所属するアミューズから、期待のガールズグループがデビューします。
作詞はメンバーと同じ15歳の新人シンガー・ソングライター<YURA>、作曲は新進気鋭のサウンドクリエーターで、国内での楽曲提供や海外とのコラボレーションも積極的に行っている<辻村有記>が担当しています。
寄贈された<八千草薫>さんが自宅の庭で愛用していた石のベンチ(画像:森の墓苑)
昨年10月24日に88歳で亡くなられた女優の <八千草薫> さんが自宅の庭で愛用していた石の<ベンチ>が、樹木葬による里山の再生に取り組む千葉県長南町の「森の墓苑」に寄贈され、26日から一般公開が始まりました。
墓苑を運営する日本生態系協会(東京)によりますと、自然を愛した<八千草>さんは2000年に協会の理事に就任。自宅の庭にも動植物が生息するビオトープをつくり、池のほとりにベンチを置いて座っていたといいます。
「森の墓苑」では、房総地域の昔ながらの森を再生させようと、墓石の代わりに地域に自生する樹木を植えています。
10月よりスタートするテレビ朝日開局60周年記念として、<長坂秀佳>が脚本、<鈴木浩介>、<木内健人>、<日暮謙>、<大塚徹>が監督を担当するドラマ『24 JAPAN』(※放送枠、放送期間は未定)に、<仲間由紀恵>(40)の出演が発表されています。
<仲間由紀恵>が演じるのは国民からの支持も厚く、日本初の女性総理大臣になるのではと言われている「朝倉麗(うらら)」です。2児の母である彼女は、慎重で聡明な女性であり、民生党の党首としても存在感を示す。しかし実は「裏の顔」を持ち、総選挙当日に彼女の暗殺計画が発覚することになります。
主演を<唐沢寿明>が務める同ドラマは、米国ドラマ「24」をリメークした作品で、<唐沢>が日本版「ジャック・バウアー」(キーファー・サザーランド)として「獅堂現馬(しどう げんば)」を演じることがすでに発表されています。
今作では、米国史上初のアフリカ系アメリカ人大統領が誕生するまでの24時間を描写したオリジナル版の「シーズン1」をベースに、日本初の女性総理誕生への期待が高まる総選挙当日の24時間を、全24話で克明に描いていきます。
人気女性アイドルグループ「乃木坂46」の<与田祐希>(20)が、25日発売の『週刊ヤングマガジン』第26号(講談社)の表紙カバーに登場しています。
<与田祐希>は3期生ながらグループを代表するメンバーへ成長し、モデルとしても活躍する次世代エース。3月10日に発売した 2nd写真集『無口な時間』 は、累計発行20万部を超える大ヒットを記録しています。
映画 『ぐらんぶる』(監督:英勉・近日公開予定)ではヒロイン「古手川千紗」役でスクリーンデビューするなど、ソロでの活躍も目覚ましいなか、約2年ぶりとなる『ヤングマガジン』の表紙は、初夏らしいスタイルで登場しています。
グラビアアイドルの<高崎かなみ>(22)が、25日発売の『週刊プレイボーイ』22号(集英社)の表紙カバーに登場。グラビアオーディションで連戦連勝の最強グラビアクイーンが、ついに『週刊プレイボーイ』の表紙を飾っています。
<高崎かなみ>は、2018年にサンケイスポーツ創刊55周年を記念した「サンスポGoGoクイーン」、昨年に「ミスジェニック2019」の2つのバトル形式オーディションを勝ち抜き、ともに初代グランプリを獲得しています。雑誌グラビアデビューは、2018年10月、『週刊ヤングマガジン』46号(講談社)の巻末に登場しています。
さらに『週刊プレイボーイ』が開催した「週プレ☓LINE LIVENIPPONグラドル53人 ソログラビア争奪オーディション」でも1位に輝き、3冠を達成。今回はそれを記念した表紙で、巻頭グラビアにも登場し、リアルな自宅で撮影を敢行しています。
同時にデジタル写真集『【デジタル限定】<高崎かなみ>写真集「駆け抜けてシンデレラ」』もリリース。「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店で本日25日から配信され低ます。
5月26日よりWOWOWにて、累計300万部突破の大人気シリーズを実写ドラマ化したオリジナルドラマ『異世界居酒屋「のぶ」』の放送が始まります。
異世界につながってしまった居酒屋を舞台に、庶民的な居酒屋料理や酒を通じて温かな人間ドラマが繰り広げられるグルメファンタジーです。主演を務めるのは俳優の<大谷亮平>、共演には、今回がWOWOWオリジナルドラマ初出演となる<武田玲奈>が演じています。監督・脚本は、映画『ドロップ』をはじめ数々のヒット作を手掛け、本作で連続ドラマ初監督となる<品川ヒロシ>が務めています。
原作は<蝉川夏哉>による同名小説。小説投稿サイトにて2012年10月より連載が始まり、2014年に書籍化、2015年からは漫画連載が開始し、2018年にアニメの配信がスタート、日本のみならず世界中に多くのファンを得ている大ヒット作品です。
<大谷亮平>が演じるのは、食にいちずな職人かたぎの料理人、大将こと「矢澤信之」。<武田玲奈>は居酒屋で常連客に愛される看板娘「千家しのぶ」を愛嬌たっぷりに演じています。さらに毎回店を訪れ、各エピソードを彩る豪華なゲスト出演者にも注目です。
京都の寂れた通りに店を構えていた居酒屋「のぶ」は、正面入口がなぜか中世ヨーロッパのような異世界の古都・アイテーリアへとつながってしまう。元は料亭の板前だった大将こと「矢澤信之」(大谷亮平)と、明るく利発な看板娘の「千家しのぶ」(武田玲奈)は、アイテーリアで、異世界の住人たちを相手に営業することになります。すると、アイテーリアには存在しなかった〈トリアエズナマ〉こと冷えたビールや、もてなしの料理が次第に評判となっていきます。
兵士、職人、商人、貴族など、仕事も身分もさまざまな客たちが次々と「のぶ」へとやって来ることになります。彼らは未体験の料理と酒のうまさに驚きながら、幸せなひとときを満喫し、日々の疲れから解き放たれていくのでした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ