俳優の<岡田健史>(21)が主演を務め、<本郷奏多>(29)と共演するドラマ『大江戸もののけ物語』(NHK BSプレミアム/7月17日より毎週金曜20時)が始まりますが、このたびメインビジュアルが解禁されています。また、語りを<美輪明宏>(85)が務めることが発表されています。
本作は、「人情時代劇☓妖怪ファンタジー☓バディドラマ」という幅広い世代が楽しめる新しいスタイルの時代劇として、「妖(あやかし)」と人間とのファンタジックな交流を描きます。
仲間や家族との絆で成長していく主人公「一馬」役を、時代劇初挑戦となる<岡田健史>が務め、「一馬」との交流を通じて自身の運命に立ち向かう妖怪「天の邪鬼」役を<本郷奏多>が演じます。そのほか、<山田杏奈>、<森川葵>、<平尾菜々花>、<青山美郷>、<イッセー尾形>らが共演しています。
監督は、映画 『愛唄ー約束のナクヒトー』 (2019年)・『L・DK』(2014年)等の<川村泰祐>が務めています。<荒俣宏>による妖怪監修のもと、漫画家<井上淳哉>が妖怪デザインを担当し、なじみの妖怪から新しい妖怪までが登場しています。
名門ミスコン 「ミスマガジン2018」 でグランプリに輝いた<沢口愛華>(17)が、本日8日発売の『週刊ヤングマガジン』第28号(410円・講談社)の表紙カバー・巻頭グラビアに登場しています。
名古屋のアイドルユニット『dela』のメンバー(5期生)として2017年にデビューした<沢口愛華>はキュートなルックスと抜群のプロポーションで、多数のアイドル・女優・歌手を輩出した「ミスマガジン2018」グランプリを獲得。
現在は各グラビア誌に引っ張りだこの大人気で、1st写真集 『でらあいか』 (2019年3月27日・撮影:LUCKMAN・講談社)もヒットを記録、今や「令和のグラビア女王」との呼び声の高い最強美少女が、クイーンへと成長した軌跡をたどります。
今回は、あどけない少女からグラビアクイーンへと飛躍した1年間の『ヤンマガジン』のグラビアをプレイバック。ここでしか見られない秘蔵カット満載で、少女の面影を残しながらぐんぐん成長していく姿が記録された永久保存版となっています。
サントリー缶チューハイ「-196℃」(画像:新テレビCM)
2005年に誕生したサントリースピリッツ(株)の「-196℃ ストロングゼロ」をはじめとする缶チューハイ「-196℃」ブランドが、「最大のスピリットベースRTD飲料(最新年間販売数量)」としてギネス世界記録売上No.1チューハイに認定され、それを記念したTV-CM「-196℃ ギネス世界記録売上 No.1 チューハイ」篇が6月8日から全国で放映されています。
本CMは、イメージキャラクターを務める<天海祐希>と、沢村一樹>が過去に出演した「-196℃ ストロングゼロ」の映像を中心に制作されています。
「ストロンGood!!」という決めぜりふとともに、<天海祐希>が親指を勢いよく前に突き出し、同商品が食事に合うことをアピールするおなじみのポーズや、<天海祐希>と<沢村一樹>による軽妙な掛け合いなど、これまでに放映された名場面がダイジェストで登場しています。
「日本ゆかた文化協会」が主催するミス・コンテスト「ミス日本のゆかた2020」の選考オーディションにて、神戸ご当地アイドルユニット 「KOBerrieS♪(コウベリーズ)」 の<古川莉子>さんが見事グランプリを受賞しています
ネット配信サービス「マシェバラ」とコラボレーションし、マシェバラネット生放送(公式配信/フリー配信)にて獲得したポイント数(スマイル含む)によって順位を決定。3ヶ月にわたる審査の結果、「ゆかたの魅力を同世代の方や海外の方へ広めたい」と応募した<古川莉子>さんが総合第1位を獲得しました。<古川>さんは、「りこりこ」の愛称で親しまれ、グループ史上最年少センターを務める16歳です
「KOBerrieS♪」の公式ツイッターによりますと、2位との差は35万と堂々の1位だったようです。
また、総合第2位に岐阜のご当地アイドルユニット「岐阜 濃know姫隊」の<雅>さん、総合第3位に「ミス・スキンケアJAPAN2019」初代グランプリの<松前薫>さん、準グランプリ(審査員特別賞)に医療事務で働来ながらコンテストに挑んだ<愛美。さん、準グランプリ(フォトジェニック賞)にグラビアアイドルの<安西ゆか>さんがランクインしています。受賞者は2020年夏・秋に向けてゆかたが彩る祭りやファッションショーなどに出演して浴衣の魅力を発信していくそうです。
<久米宏>さん(75)にとっては現在、唯一のレギュラー番組として毎週土曜日の午後1時から生放送しているTBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」の本日6日の番組中に、2006年10月7日に放送を開始した同番組を6月いっぱいで終了すると、自ら明らかにしています。2018年6月16日の放送で600回を数えています。
<久米>さんによりますと、年明け早々には終了が決まっていましたが、「ずっと言おうと思っていたけれど、コロナの騒ぎで言いそびれてしまいまして」と説明。「ここ数年、言い間違いが多い。いい時にやめる方が」などとしています。
「理由を挙げれば100ぐらいあります。まず、ここ数年、自分でもあれっというような言い間違いが多い。それ以外に、下り坂になってやめるのはよくない。いい時にやめた方が、いい思い出が残ると思っていた。今月(番組は)4回ありますからと、今月27日の最終回までに少しずつ触れる意向を語っています。
<秋元康>のプロデュースにより、2015年に誕生した新潟市を拠点とする日本の女性アイドルグループ「NGT48」が、前作『世界の人へ』(2018年10月3日)から約1年9カ月ぶりとなる5thシングル『シャーベットピンク』の発売が決定したことを、発表しています。
発売日は7月22日(水)で、シャーベットピンク色のイメージ写真も公開に。商品形態や収録楽曲などは後日改めて発表されよていです。
また、6月11日(木)の夜7時30分から、今作のリリースを記念した 「SHOWROOM特番」 が行われることも決定しています。
女性ファッション誌『Seventeen』専属モデルとして活躍し、最近ではCMやバラエティ番組への出演でも注目を集めています<久間田琳加>(19)です。2015年5月20日から「GYAO!」で配信が開始された全12話のドラマ『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』で女優デビューしています。
≪りんくま≫の愛称でティーン世代を中心に愛される彼女が、「美容番長」と呼ばれる<久間田琳加>のすべてが詰まった1stスタイルブック『りんくまがじん』(1540円・集英社)と1st写真集『りんくまちっく』(1760円・撮影:川島小鳥・集英社刊)を、6月5日に同時に発売しています。
写真集『りんくまちっく』の表紙は、沖縄の海風に髪をなびかせ、無邪気な笑顔を浮かべる水着姿の<久間田琳加>を捉えた写真が採用されています。
タイトルが『りんくまちっく』になったことについて、集英社は「この作品は女優でもなくモデルでもなく、19歳の等身大、<久間田琳加>という少女のありのままの姿を写し取った写真集です。『ドラマチック』・『乙女チック』という言葉があるのなら、まさにこの写真集は<久間田琳加>的なものすべてが詰まった、まさに『りんくまチック』だろう、ということで『りんくまちっく』というタイトルを付けました」とコメントを寄せています。
Ba/Sax<楢﨑誠> Gt<小笹大輔> Vo/P<藤原聡> Drs<松浦匡希>
音楽ヒットチャートのビルボードジャパンは、ストリーミング再生回数やCD売上枚数など8種のデータを合算した今年上半期のチャートで、ピアノPOPバンドの「Official髭男dism」が、人気度を示す「アーティストランキング」の1位だったと5日付で発表しています。
集計期間は昨年11月25日から今年5月24日。2位もバンドで、4人組ミクスチャーバンド「King Gnu」(G/Vo:常田大希、Drs:勢喜遊、B:新井和輝、Vo/G:井口理)でした。
スマートフォンなどで気軽に音楽に触れるストリーミングが主流となる中、洗練されたサウンドが特徴の若手実力派グループの台頭を裏付けています。3位は兵庫県西宮市生まれ <あいみょん> でした。
曲の人気度を示す「Hot100」でも、「Official髭男dism」は100位以内に9曲がランク入りを果たしており、2019年5月15日にポニーキャニオンから発売された2枚目のシングル『Pretender』が1位に輝いています。
ドラマ『スパイの妻』が、6月6日(土14:00~15:44)にNHK BS8Kで放送されます。
<黒沢清>監督が8Kスーパーハイビジョン撮影で制作した『スパイの妻』は、1940年代の「兵庫・神戸」 を舞台に、戦争に翻弄されながらも自身の信念と愛を貫き通そうとする女性の姿を描いたサスペンスです。
満州へ赴いていた夫「優作」との再会を待ちわびていた「福原聡子」は、彼が持ち帰った重大な秘密を目にしてしまい、やがて驚きに行動に出るというあらすじです。神戸の貿易商「福原優作」の妻「聡子」役を<蒼井優>(34)、「福原優作」役を<高橋一生>(39)が演じています。
また、<坂東龍汰>、<恒松祐里>、<みのすけ>、<玄理>、<東出昌大>、<笹野高史>が出演しています。<東出昌大>は「優作」が満州から連れ帰った女性の死を「聡子」に告げる神戸憲兵分隊の隊長「津森泰治」役、<坂東龍汰>は「優作」の甥で、彼と供に満州に渡る「竹下文雄」役を演じています。このほか、<恒松祐里>は「駒子」役、<みのすけ>は「金村」役、<玄理>は「草壁弘子」役、<笹野高史>は「野崎」医師役に扮しています。
<門脇麦> <水原希子>
<門脇麦>(27)とアメリカ合衆国テキサス州ダラス生まれ、兵庫県神戸市育ちの<水原希子>(29)が、2008年に「女による女のためのR-18文学賞」で読者賞を受賞した<山内マリコ>(39)の同名小説『あのこは貴族』(2016年11月・集英社刊)を原作とする映画で共演していることが発表されています。映画『あのこは貴族』は、2021年に全国公開される予定です。
本作は 『グッド・ストライプス』 で、日本で唯一の新人監督賞「新藤兼人賞金賞」を受賞した<岨手由貴子>(37)が監督・脚本を担当した長編2作目となります。
東京生まれの「榛原華子」は、箱入り娘として何不自由なく育てられましたが、20代後半で恋人に振られ、初めて人生の岐路に立たされてしまいます。名門女子校の同級生が次々に結婚するなか、焦ってお見合いを重ねた末に、ハンサムな弁護士「青木幸一郎」と出会います。
一方、東京で働く「時岡美紀」は地方生まれの上京組。猛勉強の末に慶應大学に入るも金欠で中退し、一時は夜の世界も経験したこともある32歳で恋人ナシ、腐れ縁の「幸一郎」とのダラダラした関係に悩み中です。
境遇が全く違って出会うはずのなかったふたりの女が、同じ男をきっかけに彼女たちが巡り合うとき、それぞれ思いもよらない世界が始まります。結婚をめぐる女たちの葛藤と解放を描いています。
都会生まれで婚活に余念がない箱入り娘「榛原華子」を演じたのは<門脇麦>。地方から上京し、自力で都会を生き抜く「時岡美紀」に<水原希子>が扮しています。
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