鋪道を歩いておりましたら、<街路樹の足元>が気になりました。 植え込みとして囲われた中に、こぶし大の石ころが整然と並んでいます。 石ころを捨てているだけとは思われず、明らかに意図があっての並べ方だと感じたのですが、どなたも足を止めることなく通り過ぎてゆきます。 言われなければ、足元に転がる石ころには興味がないのかもしれません。 わたしの考えすぎで偶然の産物なのか、隠れたパフォーマンスなのか、それにしても不思議な光景でした。
投稿日 2011-10-08 20:24
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投稿日 2011-10-10 06:32
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投稿日 2011-10-09 13:01
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投稿日 2011-10-10 06:35
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投稿日 2011-10-11 01:42
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投稿日 2011-10-11 16:43
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投稿日 2011-10-11 10:44
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投稿日 2011-10-11 19:59
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