最近、まだ夜が明けない午前4時ごろからこの声が3階のバスルームの室内ファンから聞こえてくるようになりました。
初めは雛が変な所に落ちて鳴いているのかと心配したのですが、決まってこの時間しか鳴きませんし、他の場所でも夕方にこの声を聞いたことがあるので、雛ではないらしいです。
声はすれども姿は見えず、気になる夜明け前の鳴き声です。
今日の英単語
[peculiar] adjective
-unusual,strange
[preference] noun
-first choice,something preferred
[principal] adjective
-most important, main
[追記]
くまごろうさんから、American Robinでは、ないかと教えていただき、検索したら、出てきました〜!
まさしくこの声です〜!
くまごろうさんありがとうございました〜!
(^▽^)
こちらに来てリスさんを日常的に見るようになりました。
すばしこいリスさんを連写機能で追いかけて撮りました。
可愛い顔が撮れました?
ブログル仲間の皆さんの可愛い鳥さん達の写真に憧れて、我が家のメープルに遊びに来ていた鳥さんを激写(?)してみました。
これが私の腕とカメラの精一杯です〜!(;^_^A
この鳥さんは、シジュウカラに似ていますが、アメリカ大陸に生息するとは書いてありません。
いったい何でしょう?
チューリップ畑の一角になぜかアルパカが飼われていました。
アルパカは、おとなしくて比較的飼いやすい動物だと聞いていましたが、なるほど鳴きもしないし、人懐こいし、可愛かったです〜!
超アップですが、つぶらな瞳が可愛いでしょう?
(^▽^)
草をくわえてるのが、笑えますね。
ベランダでイチゴやプリムラやメイプルの観察をしていたら、突然「ブンブ〜ン」という聞き覚えのある音がしました。
「あっ、ハチドリさんだ!」と気づいて音のするほうに顔を向けたら、目があってしまった〜!
真っ赤な頭と胸のハチドリさん、せっかくフィーダーにおやつを飲みに来てくれたのに、きびすを返して逃げちゃいました。
あわてて、部屋に引っ込み、ブラインド越しに様子を見ていると、戻って来てくれました〜!
シャッターの音、聞こえちゃったかな、あっという間の訪問でした。
これに懲りずに、また来てね〜!
シアトルのハチドリさんは、おとなしくてすぐに逃げてしまうから、この時間帯はベランダに出ないようにします。
ちなみに、サンディエゴのハチドリさんは、人間がいると、じっと睨んで威嚇してしてきます。
「ドケドケ〜!」って飛び回って、こちらが「降参降参!」と引っ込むと、悠々とフィーダーの蜜を飲んで帰っていきます。
同じハチドリさんでも地域によってこんなに性格違うんですね〜!
昨年の5月に引っ越してきて間もなく、塀の上をリスさんが行き来していることを知りました。
このルートは、黒猫さんとアライグマさんも通った事があります。
黒猫さんは、時々見かけますし、写真もゲットしました。
アライグマさんは、一回限りの訪問だったようです。
その後、何回かリスさんの映像をゲットしようと試みましたが、いつも素早い行動についていけず、今日にいたりました。
ところが、先程、偶然ブラインドを開けた目の前に、リスさんが、毛づくろいをしているではありませんか!
チャンス到来、千載一遇、一期一会、この機を逃すまいと夢中でシャッターを切ったのでした〜!
こちらでのんびり草を食んでいたカナダ雁達は、まだいるかな〜。
いたいた〜!
ポカポカ陽気の中でのんびり、ゆったり過ごしていました。
こちらのハスキーちゃん、数年前にサンディエゴのアウトレットモールで見かけました。
年中暖かいサンディエゴでは、さぞかし暮しにくかったことと思います。
昔ハスキーが日本で流行るちょっと前に、ご近所で大人しくて賢いハスキー君を見つけて、大好きになって、仲良くなって、とうとう女の子のハスキーちゃんを家族に迎えてしまいました。
生後50日で家族の一員となったハスキーちゃん、寂しがって泣くので、しばらくの間ケージの前で添い寝しました。
家に来たのが、10月だったので、いきなりは寒いだろうと結局3月まで部屋の中で一緒に過ごしました。
庭の芝生は、この子が走り回るため、すっかり姿を消し、草花も食べてしまうので植えられず、運動場のような庭になりました。
車で出かけると家族一緒だとわかっているので、車が大好きになりました。
真っ先に乗り込もうとしました。
ソリ犬ゆえ引っ張る事に命をかけているかのごとくなので、散歩は体力を要しました。
しつけが効かなくて、待てとお座りしか覚えられませんでしたが、人間が大好きで可愛い子でした。
写真の子とそっくりだったのです。
ブルーの瞳には、サンディエゴの太陽は眩しすぎるからサングラスをかけていたのかな〜。
シアトルでは、ワシントン大学のマスコットがハスキーということもあって、ハスキーちゃんと出会う機会が増えました。
忘れられない思い出をたくさん残してくれたハスキーちゃん、これからもずっと覚えているからね〜!
追記:我が家のハスキーちゃんの名前は「レイア」でした。レイア姫のレイアです。
愛しのレイア〜!
ちょっと無理があるかしらん。
私、エリッククラプトンのファンだったんです。(;^_^A
サンデェイゴでは、年中いたハチドリさん。
シアトルでは、6月下旬に現れ、10月末に南へ帰って行くと聞いていました。
ところがどっこい、まだこちらにいらっしゃるではありませんか。
サンデェイゴから持ってきたハミングバードフィーダーが今も活躍中です。
驚かさないように、ブラインドの隙間からそっと写しました。
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