先週の土曜日、誰かさんが風邪が治ったお祝いと称して、このお店でご馳走してくれました。
Kozueに到着したのは、午後6時前でしたが、店内はすでに満席に近く、ほとんどがアメリカ人でした。
アペタイザーとしてまず頼んだのが、「Mushroom Forest」という4種類のキノコのソテーをベビースピナッチ(ホウレンソウの小さいの)の上に乗せてハニーマスタードをかけた物でした。
そして、本日のお勧めのヤリイカと天ぷらの盛り合わせ、お寿司の盛り合わせをオーダーしました。
どれも美味しくいただきました~!
これで元気が出ました!ありがとう誰かさん!(^▽^)
*コメント欄に他の画像あります。
ヌッテラ、時々パンにぬってら~!なんて、最初から失礼いたしました~!
このチョコレートとヘーゼルナッツのスプレッド、誰かさんの同僚からのお勧めでいつからか我が家の食卓に常駐するようになりました。
かなりカロリーが高いので要注意なのですが、週に一度くらいならOKと言い聞かせて焼き立てのパンに塗っていただくのを楽しみにしています。(^▽^)
画像の右側がスーパーによく並んでいるヌッテラで、左側のはお友達がドイツから送ってくれた貴重なドイツのヌッテラを使ったお菓子です。
イタリアが発祥の地だそうなので、ドイツにあっても不思議はありませんね。
ちなみに、右側のヌッテラは、カナダ産です。
*コメント欄に個別の画像あります。
毎月第2日曜は「tokara」の日でしたが、2012年より第3日曜日に変更となりました!
前日の土曜日に、雪が降ったので日曜日の朝、わざわざtokaraさんからお電話をいただきました。雪が心配だったら、無理しないでくださいとのありがたいお言葉でした。
私たちの住むエリアは、なぜか雪が雨に変わって、ほとんどの雪が融けていました。
でも、tokaraさんのお店に行ったら、脇道には雪がたくさん残っているではありませんか~!
ほんの数キロしか離れていないのに、こんなに気温が違うとは思いませんでした。
tokaraさんが心配された訳がわかりました~!
画像のお菓子は、「早梅」です。
コメント欄に他のお菓子の画像あります。
毎回のことながら、美味しい緑茶とともにひとつひとつ味わっていただきました。
あ~、幸せ~!(^▽^)
お友達からいただいた今年の干支のふきんをバックにしてみました。
昨日、誰かさんのお誕生日の前祝で先日偶然入って驚きの美味しさだった「Moshi Moshi Sushi」に行ってきました。
今度は予め予約を入れて、寿司カウンターでのお任せを頼んでおきました。
ちょうどその日は、日本人のベテランシェフがいる日で、突出しからデザートまで本当にどれもとても美味しくいただきました。
誰かさん、熱燗片手に終始上機嫌でした~。(^▽^)
上記の画像は、突出しの「氷頭なます」と「うに&黄金いか&長いも」です。
この突出しで、ハートをぐっとつかまれました~!
ここは本当にアメリカ?と思ってしまいました!
お寿司のネタも鮮度抜群で、こんな美味しいレストランが近くにあったなんて、本当に今まで何をしていたんだか・・・。
やっぱりこのネーミングではこんな美味しいレストランだとは気付きにくいですね。
でも、日本人の皆さん!ここは本物ですよ!
オーナーさんがこちらの方なので、こういう名前になったとか。
お魚を知り尽くした日本人シェフと楽しい会話をしながらの美味しいお食事で良い時間を過ごせました。
* コメント欄に他のお料理の画像あります。
こちらの日経情報誌にレシピが載っていたサーモンチャウダーに最近ハマっています。
本当はクラムチャウダーが好きなんですが、どうも美味しいクラムに当たりません。
それで、間違いなく美味しいサーモンで代用です。
レシピでは、15分ほど煮るとありますが、水分は野菜と牛乳だけなので、弱火でコトコト40分くらい煮ます。
作り方はいたって簡単。
玉ねぎ一個、にんじん一本、ジャガイモ220g、セロリの茎1本、サーモンの切り身220gをすべて1㎝角に切ります。
5㎜幅に刻んだベーコン3枚をまず、中火でカリカリになるまで炒めたら、バター50gとみじん切りにしたガーリック小さじ2杯を入れて野菜類を一緒に炒めます。5分ほどして野菜がしんなりしたら、サーモンを入れて表面が白っぽくなるまで炒めます。
この時レシピにはありませんが、私は白ワインをサーモンに振り掛けて臭みを消してます。そして小麦粉半カップを炒めた材料の上にパラパラと振り掛け、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。小麦粉の粉っぽさが消えたら、ベイリーフの葉2枚と牛乳を4カップ入れて、弱火にしてコトコト煮ます。
お好みでこしょうと刻みパセリを振り掛けます。
寒い夜には体が温まりますよ。(^▽^)
追記:バターに無塩を使った場合は、仕上げにお塩を小さじ1入れてください。
有塩の場合は、控えめのお塩を仕上げに入れてください。
昨年の年越し蕎麦は、シアトルで初の手打ち蕎麦でした。
期待を裏切らないシコシコの美味しい蕎麦でした~!
ワシントン産の蕎麦を石臼で挽いて、手打ちの蕎麦を作っている日本女性のシェフがいるとtokaraさんから聞いて、これは本物繋がりだと確信し、即決で年越しそばを予約したのですが、大正解でした。
近い将来、お店でお蕎麦が食べられるようになるようです。
今年だといいなあ~。
明けましておめでとうございます。
昨年は、ご訪問ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
あっという間に2012年になりましたね。
画像は、昨年末に「tokara」さんに手打ちの年越しそばを受け取りにいった時に、一緒に販売されていた「タツノオトシゴ」のお饅頭です。
辰年の幕開けに登場してもらいました。(^▽^)
今日の誰かさんのお弁当は、久々の助六寿司でした。
お昼に5人分のランチが必要だったので、一人前だけ午前6時に作りました。
後の分は、8時30分頃に作り出来立てを持って行くようにしました。
前の晩から煮て味をしみ込ませたお揚げさんは、何度食べても美味しいです。
すっかり我が家のお気に入りレシピとなりました。(^▽^)
きゅうりは、今回いつも使っているペルジャンキュウカンバーがなくて、近所のスーパーで店員さんに「ペルジャンキュウカンバーに近い味のはどれ?」と聞いたら、イングリッシュキュウカンバーだということで、それをゲットしました。
なるほど、確かにアメリカの普通のきゅうりよりも日本のきゅうりに近い味でした。
これで日本きゅうりが手に入らない時の代用品が二つに増えて良かった~。
まず、このお店の名前「Moshi Moshi Sushi」を聞いて「なんちゃって寿司屋」さんだと思う日本人、正直言って多いかもしれません。
私達もそうでした。オーナーさん、ごめんなさい!m(_ _)m
せっかく近くにあるのに、今まで一度も食指が動きませんでした。
でも、昨日ついに運命に導かれて(?)ここにたどり着きました。
驚きました~!こんな新鮮で美味しいお寿司はシアトルでは今までに食べた事がありません!
お魚にうるさい誰かさんもうなっておりました~!
確かにお安くはありませんが、東京でこれだけいただいたら、倍はするでしょう。
これだけのネタを揃えているにしては、リーズナブルなお値段だと思います。
きっとこれからも再々お邪魔することになりそうです。
特に新鮮なネタのお寿司が食べたくなったら、ここに行きます!
Moshi Moshi Sushi
Mon-Thurs: 4:30-11pm
Friday and Saturday:
4:30-Midnight
Sunday: 3-10pm
Happy Hour
Mon-Thurs: 4:30-6pm
and 10pm-11pm
Friday and Saturday: 4:30-6pm
and 11pm-Midnight
Sunday: 4:30-6pm,
all night (in the BAR).
5324 Ballard Avenue
Seattle, WA 98107
TEL 206.971.7424
*コメント欄にお料理の画像あります。
毎月第2日曜は「tokara」の日です。
12月の和菓子は、
「柴の山」、「寒椿」、そして、上の画像の「栗そぼろ」でした。
「栗そぼろ」はお品書きには入っていませんが、予約した人だけに配られました。
どれもとても美味しくいただきましたが、やはりこの「栗そぼろ」が栗好きな私には一番でした。栗の甘い香りが鼻を通り抜ける瞬間がたまりませんでした。
そして、この日はアメリカ人の男性がお抹茶を立てていました。
そのせいかどうかわかりませんが、アメリカ人のお客さんがいっぱい来ていて、お店は満員でした。
美味しそうなお菓子とお抹茶に誘われ、久々に畳に座ってお抹茶をいただきてきました~!(^▽^)
*コメント欄に他の和菓子の画像あります。
追記 tokaraさんで、今年は手打ちそばの予約販売をされているとのこと。
日本人女性のフレンチシェフがワシントン産の蕎麦(日本銘柄)で手打ち そばを作るそうです。石臼挽き(日本から持って来た石臼)だそうです。
さっそく予約しましたので、引き取りの30日が楽しみです。(^▽^)
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ