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虻田から五厘沢へ
10月
27日
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泊まった所は虻田港を見下ろすここ。
八雲には大型ショッピングモールが有る。ここで朝食、トイレ、時間調整、仮眠。
朝食、出来たぁ、食べるぅ。ちと遅い時間になった、こりゃあブランチだな。
八雲から日本海に抜けるルートを「雲石峠」越えを今日は選んだ。
全く!柿色の世界だ。僕の頭の中までこの色で染まりそう。
五厘沢に到着。先着はK村さん。
おっ、八雲の岡ちゃん到着。
昼ご飯はこれだけ。
今日の風は良くない。どうにかテイクオフ出来るレベル。K村さんが出ていった。
う〜ん、浮かないな、と状況を読む岡ちゃん。
やっと飛べる。3回擦っただけで地上の人へ。
それでも飛ぶことの好きな御仁達。その都度この斜面を歩いて登るのだ。
岡ちゃんもあっと言う間に地上の人。
沢山飛べなくても、楽しいイチニチだった。
今夜は十三夜。
お風呂、入りま〜す。
晩ごはん、頂きま〜す。釧路の知人から頂いた氷下魚(コマイ)の甘露煮は湯せんして温めた。ハタハタに似た食感。美味しい。
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「動画」です。
2023年10月27日(金)
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ルスツの朝・洞爺湖一周紅葉ドライブ
10月
26日
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羊蹄山、スッキリ!
温かい朝。もっと寒い朝を想像して車外に出たら・・
06:27。
どうして朝陽って、いいの?
車内から。さて朝ごはんを作るかな。
毎年この時期に洞爺湖一周をする。目的は当然!紅葉だ。
時計反対回りでドライブ。その方が湖の近くを通るから。
お〜、すごい!の連続だ。
昭和新山は湯気をあげている。生きているよね!この山。
夕飯。
費用対効果、良し!ルン。
2023年10月26日(木)
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倶知安・小川原脩記念美術館
10月
26日
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真狩村からこの地方中心都市=倶知安に下って行く。
倶知安へ。
小川原脩記念美術館。借景には羊蹄山が本来なら見えるのだが、今の天気でダメだぁ。
玄関先
ゆったりとした建物と敷地。
訪問客、誰も居ない。独り占め。
小川原脩「雪」(雪・馬・犬)1972年
小川原脩「群れ」1977年
小川原脩「雪の中の三匹」1971年
小川原脩「無題」(若いラマ僧)1982年
小川原脩「森の入口の白い樹」(山鳩)1988年
小川原脩「物売りの女」(広場・鳩)1988年
羽山雅愉「黄昏」2022年。第65回麓彩会展出品作品。小川原脩作品を除いて「今日の一点」はこれ。会場の中で最初にパチン!と僕の気を引いた。
今夜のお風呂(温泉)はここ。
出来たぁ、食べるぅ。ポテトサラダ、マルの焼きそば、酢の物、さつま揚げ、芋焼酎のお湯割。
以下の作品は美術館のバックヤードに所蔵されている。これら是非観たみたい。
「九官鳥の風景」1994年
「渡し舟一滴江」1979年
「水牛」(鶏)1979年
2023年10月25日(水) 小川原脩=1911年倶知安生まれ〜2002年。60歳を越えてから訪れた中国・チベット・インドで創作の新境地を切り開く。
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真狩村の朝
10月
25日
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06:48。来たぁ!
意外に温かいよ。
誰も居ない羊蹄山真狩ルート登山口駐車場。静かでお気に入り所。
羊蹄山山頂の雲が取れて来た。山からの風を避けるために、この位置に車移動。陽射しが暖かく気持ちがイイね〜!
朝ごはん。残りご飯でおじや。ポテトサラダも。
昨晩の味噌汁+残りご飯+とき玉子。
あまりのキレイさに何度もシャッターを切った。
登山口に、羊蹄山の伏流水を使った人気の豆腐屋が有る。
店内。
買ったのはこれ。う〜ん・・
真狩村は歌手細川たかしの出身地。
皆さん一心に湧水を汲んでいらっしゃる。大型ペットボトルに。
豆腐屋から10分ドライブで、周囲の風景にそぐわない人気のパン屋が有る。
店先に小鳥が・・生きているよ。お店のガラスに衝突して、一時気を失った様だ。10分後には飛び立って行った。やれやれ。
店先。
この乾燥果物入の硬いパン、それとクロワッサンがお気に入り。
パン屋から 10分ドライブでダチョウ牧場が有る。
ダチョウの卵。
ごく近くまで寄れる。しかしくちばしでつつかれそうで・・
2023年10月25日(水)朝
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鵡川(ムカワ)からルスツ
10月
24日
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06:03。住宅の屋根から太陽が昇って来た。
昨晩の泊まり場所はここ。温泉、ホテルも付いた道の駅。
苫小牧を経て支笏湖湖畔をルスツに向かう。
広島峠を下り切ると羊蹄山が見事に見えて来た。
ルスツ到着。
今日は運転手仕事は無し。飛びます!
ミニウイングのKagoo2-18で小気味良く飛ぶ。
テイクオフを見下ろす。僕の影。
羊蹄山もキレイに見えている。僕の顔にトグルの影。
ルスツで雪虫を見た。
一週間以内に雪が降る。必ず。
飛びを楽しんだら次は真狩温泉。
16:28。今日もありがとうございました!
出来たぁ、食べるぅ、晩ご飯。
2023年10月24日(火)
文章は少々お待ち願います
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襟裳岬へ
10月
23日
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昨晩の泊まり場所は民間ロケット発射施設を持つ、大樹町の道の駅。
静か。
襟裳岬への「黄金道路」を進む。広尾を過ぎたこの海岸で朝食。景色、良し!
今朝、大樹町のコインランドリーで洗濯をした。
朝食。最後のカレーを湯せんして美味しく頂いた。「もってのほか」も最後。
朝食の場所に有った滝の名は「フンべの滝」朝陽が当たって虹が出来ていた。
襟裳岬は近い。百人浜あたり。
日高山脈が太平洋に落ち込む所だ。
今日も強い風が吹いている!
演歌「襟裳岬」はふたつ有るんよ。森進一のと島倉千代子の。僕は島倉千代子の方が好きかな。
襟裳岬駐車場。
襟裳岬を後にする。強風で大きな木が育たない。
昆布漁シーズンは終わったが、漂流した「クズ昆布」はまだ収穫をしている。
昼ご飯は様似町役場の駐車場で、うどん。
16:35。静内の街を越え節婦の港で日没。
夕食。ポテトサラダを大量に買った。野菜炒め。
ジャーン、デザート。
2023年10月23日(月)
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納沙布岬から霧多布岬
10月
22日
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05:37。もうちょい。
05:39。来たぁ!・・今日もよろしくお願いします。
ここは日本本土最東端、納沙布岬。
納沙布岬の駐車場で朝食。カレー。また。これでようやく、カレー完食。ふぅ〜。
根室半島の太平洋沿岸は僕の大好きな風景。落石から続く霧多布、厚岸大橋の道路は大好き。
霧多布灯台
釧路在住の知人の案内で「釧路湿原細岡展望台」に来た。う〜ん!広いぞ。すっぽりと東京23区が収まる広さだとさ。
遠くに阿寒湖の山が見えている。
通りがかりの駄賃に、パラ飛びエリアの十勝太に寄ってみた。裏風で飛べないから誰も居ない。
今日のお風呂はここ。
そして夕食はこれ。スーパーの閉店間近の半額弁当。
2023年10月22日(日)
文章は少々お待ち願います
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知床峠を越えて根室
10月
21日
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ウトロから知床峠(740m)へ登っています。
知床峠から羅臼へ降っている。白樺が美しい。
昼ご飯はカレーつけうどん。場所は標津。
標津から知床半島の山並みを見た。
上記と同じ位置から国後島を見た。
国後島。日本領土。残念ながら現在はロシアの実効支配下にある。
別海町の原野。
鹿の飛び出しには神経を使う。特に夕方と朝は注意だ。
やっと「もってのほか」を食べる気になった。
お酢を加えたお湯でさっと茹でる。ポン酢で頂く。シャキシャキとした食感とホワッとわずかな苦みが良いのだ。
豚カツをスーパーで買って来て、残りのカレーでカツカレー。ルン。ポタージュスープ。コロッケを温めて。
2023年10月21日(土)
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網走から知床峠を越えて標津
10月
21日
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泊まっていた所は、ここ。網走港の道の駅。
盛夏ならまさに花園になる。小清水原生花園。
ハマナスの実。
小清水原生花園から斜里への道中、この駅に立ち寄った。釧網本線・止別駅無人駅。
このお休みが「不定休」って言うのがいいね。
これ、何だかお分かり?・・ビートです、甜菜です、砂糖大根です。今が収穫期です。
これがビート。
ここ、大好きなポイント。
まもなくウトロ。2022年2月にここを通った時は、流氷が押し寄せていた。
オシンコシンの滝。
なかなかの滝だ。
ゴジラ岩。
知床五胡に行く道。
そうなんです、野生動物に人間から食べ物を与える事は、その動物を死に追いやることになるんです。止めようね。
2023年10月21日(土)
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紋別流氷科学センターから網走監獄
10月
20日
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朝ごはん。昨晩の豚汁を温めて。それとレタス。
北海道道立流氷科学センター。ここ面白い北海道には白熊はいません。。透明氷中の魚の標本、南極観測隊の様子、クリオネ現物、これらを見るのが楽しい。シニアは無料。
白熊は北海道には居ないよ。南極にも居ない。居るのは北極に。
マイナス20℃の体験。
流氷の中を走る舟?「ガリンコ号」の走行原理。
魚やイカが、透明氷の中に納まっている。ここの部屋は-20℃。防寒具を着て入る。濡れタオルを振り回すと、硬直してタオルが立つ。
【流氷の妖精】クリオネ。
いやいや、このおじさんは妖精ではありません!
大きさは1cmくらい。でもその泳ぎを見ていて、飽きない。かわいい。
様々な氷。この流氷科学センターで僕が最も見入ったコーナーは、南極観測隊&同越冬隊の所。オイラも20代の頃、南極越冬隊に憧れたもんな~。
紋別への道中、こんな畑が有った。なんの栽培だろう?まさか菜の花?
土砂降りのサロマ湖近くで。前を走るトラックの積み荷は「ビート」(甜菜・砂糖大根)だ。
網走駅到着。網走駅の駅名看板は、縦書き。それには訳がある・・・網走刑務所を出所した元囚人が真っすぐに生きてほしいという願いから、だとサ。
昼ごはんは、ここ。
うまい~!
お腹が満たされた所で、網走監獄博物館へ。
リアルな人形がいっぱい。・・ギョっとする。
網走を世間に広めたのは、この映画だよね。
収監部屋の並ぶ廊下。
今夜は、いや、今夜から3食はカレーだな。
出来たぁ!カレー。カレー大好き。しかし一度に結構な量を作る事になるから、しばらくカレー色だな。それと鍋を洗うのがなかなか大変なのだ。
カレーだと普段の2倍はご飯を食べる事になる。うまい〜!
デザート!・・これ?何か?問題でも?
ルン!
2023年10月20日(金)
ワオ!と言っているユーザー
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