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厚沢部の朝〜五厘沢〜函館H&Pクラブ鍋懇親会
10月
28日
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6時半、霧の朝だ。K村さんと僕の車中泊車だけが止まっている。
何℃だ?6.5℃寒くないよ。
よし!久々に走る!
厚沢部(あっさぶ)役場前
JA農協前。ここ厚沢部のマスコットはジャガイモだ。
霧の朝。
ポテトランド厚沢部、マンホール。
そうなのだ、厚沢部はメークインジャガイモの発祥地なのだ。
朝ごはん。昨晩の残り物。ジャガイモ味噌汁に冷や飯を入れ、それに溶き玉子を回し入れ、昨晩の氷下魚(こひよう)甘露煮。どれも美味しい。
今日もシブい飛行条件。
昼ご飯はうどん、
厚沢部と江差の堺辺りの海岸。以前はここでも飛んでいたそうな。
16:31。キレイだぁ。
今夜は北斗市のS津さん宅で「函館ハング&パラクラブ」の鍋の会。堀コタツでワイワイ。
宴が終わったのは25時半だった。
サプライズで、家主のS津さん81歳の誕生日も。
皆の目標だ、S津さん。80歳を越えてもパラ飛行の出来る事。そして温厚な人柄。
ホール状で買って来たケーキ。うまく切り分けられず・・
2023年10月28日(土)
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虻田から五厘沢へ
10月
27日
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泊まった所は虻田港を見下ろすここ。
八雲には大型ショッピングモールが有る。ここで朝食、トイレ、時間調整、仮眠。
朝食、出来たぁ、食べるぅ。ちと遅い時間になった、こりゃあブランチだな。
八雲から日本海に抜けるルートを「雲石峠」越えを今日は選んだ。
全く!柿色の世界だ。僕の頭の中までこの色で染まりそう。
五厘沢に到着。先着はK村さん。
おっ、八雲の岡ちゃん到着。
昼ご飯はこれだけ。
今日の風は良くない。どうにかテイクオフ出来るレベル。K村さんが出ていった。
う〜ん、浮かないな、と状況を読む岡ちゃん。
やっと飛べる。3回擦っただけで地上の人へ。
それでも飛ぶことの好きな御仁達。その都度この斜面を歩いて登るのだ。
岡ちゃんもあっと言う間に地上の人。
沢山飛べなくても、楽しいイチニチだった。
今夜は十三夜。
お風呂、入りま〜す。
晩ごはん、頂きま〜す。釧路の知人から頂いた氷下魚(コマイ)の甘露煮は湯せんして温めた。ハタハタに似た食感。美味しい。
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「動画」です。
2023年10月27日(金)
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ルスツの朝・洞爺湖一周紅葉ドライブ
10月
26日
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羊蹄山、スッキリ!
温かい朝。もっと寒い朝を想像して車外に出たら・・
06:27。
どうして朝陽って、いいの?
車内から。さて朝ごはんを作るかな。
毎年この時期に洞爺湖一周をする。目的は当然!紅葉だ。
時計反対回りでドライブ。その方が湖の近くを通るから。
お〜、すごい!の連続だ。
昭和新山は湯気をあげている。生きているよね!この山。
夕飯。
費用対効果、良し!ルン。
2023年10月26日(木)
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倶知安・小川原脩記念美術館
10月
26日
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真狩村からこの地方中心都市=倶知安に下って行く。
倶知安へ。
小川原脩記念美術館。借景には羊蹄山が本来なら見えるのだが、今の天気でダメだぁ。
玄関先
ゆったりとした建物と敷地。
訪問客、誰も居ない。独り占め。
小川原脩「雪」(雪・馬・犬)1972年
小川原脩「群れ」1977年
小川原脩「雪の中の三匹」1971年
小川原脩「無題」(若いラマ僧)1982年
小川原脩「森の入口の白い樹」(山鳩)1988年
小川原脩「物売りの女」(広場・鳩)1988年
羽山雅愉「黄昏」2022年。第65回麓彩会展出品作品。小川原脩作品を除いて「今日の一点」はこれ。会場の中で最初にパチン!と僕の気を引いた。
今夜のお風呂(温泉)はここ。
出来たぁ、食べるぅ。ポテトサラダ、マルの焼きそば、酢の物、さつま揚げ、芋焼酎のお湯割。
以下の作品は美術館のバックヤードに所蔵されている。これら是非観たみたい。
「九官鳥の風景」1994年
「渡し舟一滴江」1979年
「水牛」(鶏)1979年
2023年10月25日(水) 小川原脩=1911年倶知安生まれ〜2002年。60歳を越えてから訪れた中国・チベット・インドで創作の新境地を切り開く。
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真狩村の朝
10月
25日
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06:48。来たぁ!
意外に温かいよ。
誰も居ない羊蹄山真狩ルート登山口駐車場。静かでお気に入り所。
羊蹄山山頂の雲が取れて来た。山からの風を避けるために、この位置に車移動。陽射しが暖かく気持ちがイイね〜!
朝ごはん。残りご飯でおじや。ポテトサラダも。
昨晩の味噌汁+残りご飯+とき玉子。
あまりのキレイさに何度もシャッターを切った。
登山口に、羊蹄山の伏流水を使った人気の豆腐屋が有る。
店内。
買ったのはこれ。う〜ん・・
真狩村は歌手細川たかしの出身地。
皆さん一心に湧水を汲んでいらっしゃる。大型ペットボトルに。
豆腐屋から10分ドライブで、周囲の風景にそぐわない人気のパン屋が有る。
店先に小鳥が・・生きているよ。お店のガラスに衝突して、一時気を失った様だ。10分後には飛び立って行った。やれやれ。
店先。
この乾燥果物入の硬いパン、それとクロワッサンがお気に入り。
パン屋から 10分ドライブでダチョウ牧場が有る。
ダチョウの卵。
ごく近くまで寄れる。しかしくちばしでつつかれそうで・・
2023年10月25日(水)朝
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鵡川(ムカワ)からルスツ
10月
24日
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06:03。住宅の屋根から太陽が昇って来た。
昨晩の泊まり場所はここ。温泉、ホテルも付いた道の駅。
苫小牧を経て支笏湖湖畔をルスツに向かう。
広島峠を下り切ると羊蹄山が見事に見えて来た。
ルスツ到着。
今日は運転手仕事は無し。飛びます!
ミニウイングのKagoo2-18で小気味良く飛ぶ。
テイクオフを見下ろす。僕の影。
羊蹄山もキレイに見えている。僕の顔にトグルの影。
ルスツで雪虫を見た。
一週間以内に雪が降る。必ず。
飛びを楽しんだら次は真狩温泉。
16:28。今日もありがとうございました!
出来たぁ、食べるぅ、晩ご飯。
2023年10月24日(火)
文章は少々お待ち願います
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襟裳岬へ
10月
23日
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昨晩の泊まり場所は民間ロケット発射施設を持つ、大樹町の道の駅。
静か。
襟裳岬への「黄金道路」を進む。広尾を過ぎたこの海岸で朝食。景色、良し!
今朝、大樹町のコインランドリーで洗濯をした。
朝食。最後のカレーを湯せんして美味しく頂いた。「もってのほか」も最後。
朝食の場所に有った滝の名は「フンべの滝」朝陽が当たって虹が出来ていた。
襟裳岬は近い。百人浜あたり。
日高山脈が太平洋に落ち込む所だ。
今日も強い風が吹いている!
演歌「襟裳岬」はふたつ有るんよ。森進一のと島倉千代子の。僕は島倉千代子の方が好きかな。
襟裳岬駐車場。
襟裳岬を後にする。強風で大きな木が育たない。
昆布漁シーズンは終わったが、漂流した「クズ昆布」はまだ収穫をしている。
昼ご飯は様似町役場の駐車場で、うどん。
16:35。静内の街を越え節婦の港で日没。
夕食。ポテトサラダを大量に買った。野菜炒め。
ジャーン、デザート。
2023年10月23日(月)
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納沙布岬から霧多布岬
10月
22日
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05:37。もうちょい。
05:39。来たぁ!・・今日もよろしくお願いします。
ここは日本本土最東端、納沙布岬。
納沙布岬の駐車場で朝食。カレー。また。これでようやく、カレー完食。ふぅ〜。
根室半島の太平洋沿岸は僕の大好きな風景。落石から続く霧多布、厚岸大橋の道路は大好き。
霧多布灯台
釧路在住の知人の案内で「釧路湿原細岡展望台」に来た。う〜ん!広いぞ。すっぽりと東京23区が収まる広さだとさ。
遠くに阿寒湖の山が見えている。
通りがかりの駄賃に、パラ飛びエリアの十勝太に寄ってみた。裏風で飛べないから誰も居ない。
今日のお風呂はここ。
そして夕食はこれ。スーパーの閉店間近の半額弁当。
2023年10月22日(日)
文章は少々お待ち願います
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知床峠を越えて根室
10月
21日
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ウトロから知床峠(740m)へ登っています。
知床峠から羅臼へ降っている。白樺が美しい。
昼ご飯はカレーつけうどん。場所は標津。
標津から知床半島の山並みを見た。
上記と同じ位置から国後島を見た。
国後島。日本領土。残念ながら現在はロシアの実効支配下にある。
別海町の原野。
鹿の飛び出しには神経を使う。特に夕方と朝は注意だ。
やっと「もってのほか」を食べる気になった。
お酢を加えたお湯でさっと茹でる。ポン酢で頂く。シャキシャキとした食感とホワッとわずかな苦みが良いのだ。
豚カツをスーパーで買って来て、残りのカレーでカツカレー。ルン。ポタージュスープ。コロッケを温めて。
2023年10月21日(土)
ワオ!と言っているユーザー
網走から知床峠を越えて標津
10月
21日
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泊まっていた所は、ここ。網走港の道の駅。
盛夏ならまさに花園になる。小清水原生花園。
ハマナスの実。
小清水原生花園から斜里への道中、この駅に立ち寄った。釧網本線・止別駅無人駅。
このお休みが「不定休」って言うのがいいね。
これ、何だかお分かり?・・ビートです、甜菜です、砂糖大根です。今が収穫期です。
これがビート。
ここ、大好きなポイント。
まもなくウトロ。2022年2月にここを通った時は、流氷が押し寄せていた。
オシンコシンの滝。
なかなかの滝だ。
ゴジラ岩。
知床五胡に行く道。
そうなんです、野生動物に人間から食べ物を与える事は、その動物を死に追いやることになるんです。止めようね。
2023年10月21日(土)
ワオ!と言っているユーザー
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