コーヒークリームの話
6月
19日
日本ではコーヒーフレッシュといいますが、フレッシュという言葉は米国では使われません。コーヒークリーマーという言い方をするのが一般的です。写真を見てもらうとわかるのですが、パッケージの開け方に日本とアメリカで違いがあります。写真はアメリカのコーヒーメイトというパッケージですが、蓋の部分を開けることで使うことができます。日本の場合このように上紙を開くのではなく、爪の部分が折れて上紙とプラスチックの部分を分ける必要はありません。日本のほうが親切な作りです。反対に、アメリカのパッケージに慣れている人は日本で上紙部分だけを開こうとして苦労しています。
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