サッカーの本田圭佑氏が、実質監督をしているカンボジアのチームについて「(日本と)似た文化。ミスを怖がってトライしない」と、失敗に対して不寛容である。 ミスをしたらガッツポーズをするように選手に指示をした。「うまくいかなかったことが分かったという事は、価値でしかない」と熱弁。失敗は成長に不可欠だと主張。(日刊スポーツ) 失敗してもプラスの動作ですぐ切り替えることで感情のコントロールができますね。 また、失敗は成長に不可欠だとわかっているのに、失敗を許可せず、個人の失敗の数をグラフにしている企業があるとか、、、成功の数を数えるグラフに変えたらどうなりますか?
折れない心で働き続ける 江口 智子さんの本です。 レジリエント カタカナに弱い私はカタカナに惹かれる 笑笑 読み進めるうちに、学生時代や病院勤務していた頃の、すっかり忘れていたことが思い出されてきました。これらエピソードの数々を思い出してやりたかったところ。これぞ引き寄せって感じで出会った人とこの本! 学校の先生との会話、先輩ナースとのやり取りも、患者さん、Dr.、師長とのやり取り。今となってみれば感謝の連続 書かれているナイチンゲールの言葉にもドキッとさせられますが、ナースとして誇らしい言葉です。 レジリエンス。 例えばこんな使い方をします。 「レジリエンスの高い社員は、メンタルヘルス不調を起こしにくい」 ゴムボールのように凹んでもまた元に戻る力があること。戻るたびに自分なりに大きく強くなっていく。逆境を超える力があること。 SBTでも同じ力が必要だといいます。 ★2回ジャンプする★スキップする★深呼吸する★手を洗う 例えば動作で感情をコントロールする、切り替えることで、レジリエントな人になる。 ネガティブ感情の持つ意味を知る。視点を変えてネガティブ感情をみてやるということ。 など コロナと生きていく、今こそ必要な力!
私は産業看護職として、企業に勤務する看護師です。 健康経営という経営手法がクローズアップされて、私の仕事との連携が取れていくと、もっといろいろなことが循環していくなぁ。と考えています。 健康経営は「健康に配慮することが、経営面においても大きな成果が期待できるという基盤」です。 それを基盤とした「こころとからだの健康」を目指すプロセスではチームワークや、達成感。お客様の満足度にも影響があります。 健康経営とこれまでの経営。どこにも線引きはないと思います。 健康経営宣言するかしないかは問題ではなく、従業員のこころとからだの健康に”真剣″に配慮している企業は宣言しなくとも、No.1社員が創るNo.1企業になっていくに違いないのです。 産業看護師や保健師が企業にいることがスタンダードな社会になっていくことも、大きな力となる。と考えています。 だから、、の部分は同じ思いの方々と形にしていくつもりです。 今は雇用されているので、その範囲で少しずつ活動を広げていきます。 あなたの職場にも こころとからだの健康担当者 おきませんか? こんな今だからこそ、健康経営! ご相談ください。
私の職場には産業看護実習として、看護学生さんが実習に来ます。看護大学の学生さんは感じがよくて清々しい。シュッとしてる 毎日大変な量の記録をこなしている彼ら、彼女らの記録は丁寧な文字で丁寧に調べて書いてくれていて感心します。 なので、ここではゆっくり自分のあり方、看護観について考える時間も提供できたら。と思い、少しの時間でしたが、自分について考えてもらいました。 過去に嬉しかったことを分析してみたり、お世話になった人のことを思い出してみたりして、自分を奮い立たせる力となるものを見つけてもらいました。 約1年後の卒業や、国試、就職がゴールじゃなくて、自分のあり方のゴールはもっともっと先。 なりたい職業についてからがスタートなのだから。 私のゴールもまだまだ先なのだから オッシャー!
友人にタイ旅行の時の写真をたくさんみせてもらいました。 それがすごく煌びやかで印象的 私も行ってみたくなって、旅行のパンフレットをもらってきました〜 コロナが収束したら行く! タイでは「他人に対しては怒らない」と小さい頃から教育されているとか 笑顔は伝染するから、みんなを笑顔にしちゃったりします。笑笑 反対に不機嫌も伝染するから、例えば先日行った某公共機関なんだけど、受付さんはじめ、どの人にも微笑みすらなく、 来なきゃ良かったって嫌な気持ちになったこともあります。 お仕事中はまじめに見えるように、笑わないって人もいるのかなぁ。 仕事であっても笑顔になるチャンスはたくさんあるのに、もったいないですね。 朝、家族におはようっていう時 いってらっしゃいをいう時 おいしい!という時 会社で、学校であいさつする時 お客さまを迎える時 同僚と会話の時 ハイ!って返事をした時 笑顔を先に! 頬の筋肉も鍛えられて思った通りの笑顔になれるかもです
過去の失敗を分析することで笑ってしまおう! ナポレオン・ヒルの成功のための17原則の中に 【逆境と挫折からの利益】があります。 失敗の後に見つかるチャンスですね。 私が体験していたのはその逆で「チャンスの後に出でくる失敗」でした。 ダンススタジオに通っていた頃のこと。 ある年のコンサート。 私にとっては超ハイレベルな曲。センターで二人の先輩ダンサーと共に踊る。これが、何曲か踊る中で一番緊張する曲でしたが、なんとか失敗なく済んだ。 自分の中ではうまくいってホッ その後も何曲か難関を過ぎ そして!そのコンサート最後の曲。 客席の間の階段で踊るため、その場所についた途端、友人たちが座っている横にスタンバイすることになり、びっくりして頭が真っ白になり、、、 振り付け1曲分、全て飛びました、、 そうなったらお客さまには申し訳ないやら、情けないやら、誰にも会いたくない、もう帰りたい(T . T) 他の曲と同じように、袖で振りの確認をしておけば、友人の顔を見ても余裕のよっちゃんで踊りきれていたのかもしれません。 うまく行った!成功した!と安心した時こそ気を引き締める! ここが大事なところですね。 やっぱりまだ素直に笑えない、、笑笑
「応援してるよー!」「私も応援してまーす!」 さっき交わした友とのメッセージ! 夢を諦めなかった彼女はいつもがんばっていました。そんな彼女は夢のスタートラインに立ったようです! 本気でがんばっている人には応援したくなりますね。 応援したくなる時ってどんな時? 応援できるとかできないとか。どこでその感情が変わるんでしょう。 応援したくなる時 ○本気で取り組んでいるのが見える ○不器用でも一生懸命 ○いつでも笑顔 ○愚痴や不平不満を言わない ○エネルギーを感じる ○誰かのために一生懸命 他には? 自分を喜ばすためだけにがんばっているように見える人、例えば、高級車を買う!大きな家を買う!だと、「がんばってね!」と声援する。けど頑張ってる本人もバーンアウトしやすい。 でも誰かを喜ばせるためにがんばっている人、例えば、車を買ってお世話になった人を乗せて恩返しの旅をしたい!や ケガをしたお父さんのためにバリアフリーの家を買う!だと、「なんか手伝えることあったら言ってね」と手を貸したり、力になりたいと思うような応援がしたくなりませんか? がんばってる本人も諦めない力が湧く! 本気で応援したりされたりするような、不平不満を言わず一生懸命にコツコツと。が私のありたい姿。 今日も笑顔で顔晴ろう!
我が家の2匹の白猫 年に2.3回帰省する長女のことを覚えているのか忘れてしまっているのか、2匹の白猫はシュッと逃げたかと思うと、ゴロゴロ喉を鳴らして寄り添っていて、この子達は覚えていて気まぐれだけれど甘えているのだと思います。 猫を撫で、柔らかい毛に触れることで「幸せホルモン」のオキシトシンが放出されます。オキシトシンは、気持ちを落ち着かせてくれる「セロトニン」や、快感や多幸感を得られる「ドーパミン」などの神経伝達物質の分泌を促してくれます。 脳科学的には、白猫を撫でながら夢について語り合うことは、プラスの感情が共鳴し合い相乗効果もあるんじゃない⁉︎ 私たち家族には無くてはならない感情です。
昨日はとても充実していました〜! 充実。つい最近の投稿でもこの言葉使ってますね。 好きなのだ♡ 朝はいつもより早起きできて軽くストレッチ。 猫のトイレなどお世話をしっかり、廊下も拭き拭き〜 花壇の水やりもサクサク。 仕事も早めに出社できて しっかりメールチェック からの バタバタといろんな仕事が完了できて 気がついた時には17時〜! 今日のタスクひさびさに全クリ! はぁ〜充実してた〜♫ この充実している時って 間違いなく忙しくて大変。 なのに気持ちがいいのです!
それ、思い込んでるだけかも、、です 例えば、 自分の部下に良い人財がいない。とか 上司が見てくれない、放置されている、評価してくれない。とか ひとつの事柄で、場合によっては多くの事柄かもしれないけど 思い込んでいるのは自分であって 自分の部下は優秀な人ばかり。とか 上司は自分のことを高く評価してくれて任せてくれている。とか 言葉にして思い込むだけで 全ては薔薇色の世界になるのです。 どう思うのも自分だという事。 全ては脳の錯覚。笑笑 薔薇色にしたくない?