本日人間ドックに行ってきました。
まあ、いろいろな数値はほぼ正常なので特に健康には問題ありませんでした。
が、3年ほど前から自覚はしていたし、断続的に落ちていた視力がついに0.4まで落ちました。これまで、視力といえば、悪くて1.2、普通は1.5を誇っていただけにとてもショックです。
まあ、間違いなくスマートフォンのせいですね。スマートフォンを手にした頃からどんどん悪くなっています。とはいえ、やめられない…
まだ、裸眼での生活に支障はないのですが、プラモを作っていて小さいパーツが見えにくくなってきました。アラも見えなくなって却っていいかもしれませんが…
バスターの右腕を作ります。
バスターは結構ノーマルの部分が多いですね。ノーマルと腕は同じです。
相変わらず、後はめにするのかマスキングで済ますかなどどうするか考えています。
制作時間は、1時間ほどでした。
無料という言葉につられてアップグレードしてみました。
まあとにかく人間というのは新しいことをやると使いにくい、前のほうが良かった、という動物ですが、やはり思ってしまいました。
もともとのCPUの性能が足りないのか、メモリが足りないのか、とにかく動きが遅くなってしまいました。まあ、7にアップグレード付きのVISTA機ですから、仕方ないんでしょうけど。それよりそもそも電源を入れてから立ち上がる画面が何のためなのか全くわからない。いろいろとやろうとしているんでしょうけど、素人には非常に分かりにくくなったと思います。
とはいえ、そのうち慣れるのでしょう。その一方で以前から計画しているmacへの転向を本格的に考えるべきでしょうか。
ホビーショーに行ってきました。
とはいえ、最近では業者日にtwitter等で新しい情報は出回っているし、一般公開日の情報も同様に土曜日に出回っていますので、日曜日に行っても新しい驚きはありません。で、結局キットに関しては欲しいモノは結局買うのでどう楽しめばいいのかわからなくなってしまいました。
そんな中、今回一番の興味は、TWIN CUBEというコンプレッサーでした。模型業界とは関係ない所から生まれたコンプレッサーなのでこれまでの常識とはかけ離れた内容です。小さいのに圧力もクレオスのL7よりありそうです。昔、とにかく静穏性に優れた静御免というコンプレッサーがありましたが、特殊な構造のため、ハンドピースの交換はできなかったり、圧力が相当小さかったりといまいち実用性に欠ける部分もありました。まあ、1/144クラスなら問題なかったですけど。このコンプレッサーはこれまでのコンプレッッサーと性能はほぼ同等でかつ静粛性にも優れていると言うことなしです。5万円くらいらしいですが、これは買ってしまいますね。
先々週、調子に乗って大叩きしたホームコース(?)に行ってきました。
先週プロに修正されたところに気をつけて回った結果、前半は45でした。簡単な方とは言いつつも、全体として距離が長く難易度の高いコースなので出来すぎでした。
前半はショットからパットまで平均的にやや良い、という状態でした。
後半は、温度がちょっと上がって蒸し暑くなり、気が付かないうちに体力を消耗していたのかもしれません。6ホール目辺りからヘロヘロでした。結局ほぼダボペースで回って迎えた最終ホール。トリプルまで打っても100切れるスコアできてました。しかし、なんと8打orzティショットがチーピンで失敗したのは仕方ありません。2打目はそれなりに良いショットだったので、2オンできなかったのも良いでしょう。しかし、その後がいけません。3、4とザックリでわずか80ヤードが乗りません。漸く5打目で乗ったものの、これも全くの手前。パットも2m位残すショートで結局3パット。先週も最終ホールで8打叩いて100切りを逃しました。ゴルフ体力に問題があるかもしれません。
タイトルに惹かれて「キラキラネームの大研究」という本を読みました。
タイトルや帯から想像するに、奇名、珍名を笑っているだけかと思ったら、そんなことはなく、日本語としての漢字の研究本でした。
ザックリ説明すると、そもそも日本語は漢字を無理矢理当てはめているので成り立ちから無理がある。そのため、難読というのはある意味宿命である。時代の流れで慣れるという面もある。というようなことになるかと思います。
中国だけかと思ったら、日本でも実名と通称の使い分けがあったことを初めて知りました。確かに時代劇等を見ていると通常教科書に載っていない名前で呼ばれたりしてましたが、アレは時代考証だったんですね。
キラキラネームをきっかけに日本語とは、漢字とは、を論じており、読みやすかったです。いろいろとトリビアが入っていました。
例えば、「和子」。これも昔はキラキラネームだったといったら、信じますか?
「和」を「かず」と読むのは誤り、「かつ」と清音で読むのが正しい、と江戸時代の学者本居宣長が指摘しているのです。
なんだか、まとまり無くなってしまいましたが、「へーッ」「ホーッ」と感心しながら読み進められる面白い本でした。
アサルトの右腕のパーツ構成です
右腕が付きました
あさるとタイプの右腕を作ります。
肩は鬼門ですね。アサルトの増加パーツの金色部分もど真ん中に合わせ目が来ます。これは分割線を変えたほうがいい気がするのですが、検証が必要かなと思います。
追加パーツは3パーツ程でしたが、製作には1時間30分ほど掛かりました。
バスターの胴体のパーツ構成です
バスターの胴体が出来ました
バスターの胴体を作ります。
3つ目ともなると手馴れたものです。とはいえ、どんどん雑になっているような気もしますが。
ところで、腰と上半身の間に入っているパーツですが、あまり可動に役に立っているように思えません。ほとんど稼動はありません。V2の場合は、色分けのためなのかもしれませんが、ポリキャップで稼動するようになっているのに、ほとんど動かない、というのもどうなんだ、と思います。
本日の製作時間は、30分ほどでした。
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