両腕とギミックのパーツ構成です。
仮組み完了!
残った両腕とおまけのギミックを作成します。
腕はモナカ張り合わせ、2つの組み合わせということでサクサクとできます。まあ、これもコマさんと全く同じです。
ちょっと違うのはギミックで、コマさんではソフトクリームでしたが、コマじろうはおにぎりです。おにぎらず、なんてのが流行っているみたいですが、どうなんでしょうねぇ?というのは置いといて普通サイズでは、携帯を持っていたのですが、なぜかおにぎりになりました。詳しくはわかりません。
なんだかんだで30分ほどの制作時間でした。
胴体のパーツ構成です
胴体ができました
胴体と足を組みます。
まあ、ここもコマさんと全く同じで2回目なので、サクサクと終ります。
腿当たりの渦巻き模様があるため、塗装後マスキングとなりますので、まだ合わせ目消しはしておりませんが、それほど問題はないと思います。
胴体もモナカ割りですが、単純な形状なので接着による合わせ目消しで問題ありません。
意外と苦戦するのが、風呂敷ですね。
本日の制作時間は、30分ほどでした。
久しぶりに初めてのコースに行きました。
林間コースだったのですが、まぁとにかく同じようなホールでした。
フェアウェイは結構広めでした。グリーンは、両脇にガードバンカー、というのは全ホール共通だったんじゃないでしょうか。とにかく似たようなホールが続きました。
さて、初めてのコース、初めて一緒に回る人、と条件がそろうと、緊張していいスコアになりません。ところが、スタートからボギー、ボギー、パー、ボギー、ダボ、ボギーと中々の好調ぶり。と来たところで、林間コースでよくあるグリーン奥がすぐOBというところでやらかしました。ガードバンカーに入れてそこからの脱出の時に、直接ボールをヒットしてしまい、大ホームランでOBとなりました。次でバンカーをちょろっと出たものの、そこから出来過ぎのチップインで何とか7で収まりました。終わってみれば、前半は48とまあまあの出来でした。
ところが、ばてたのでしょうか、後半はスタートからダボで、その後も全く立ち直れません。唯一の見せ場は、185ヤードのショートでピン奥50㎝につけたところです。まあこの距離を右に押し出してバーディならず、で万事休す。結局56もたたいてしまい、初めてのコースでのいきなりの100切りはできませんでした。
今回分かった敗因は前日の夜の過ごし方にあるのではないかと思われます。早く寝てしっかり休憩してないから翌日後半ばてるのでしょう。
次回は前日夜からしっかり対策せねば。
今年の夏から風呂上りに炭酸水を飲んでいました。そうすると、11時過ぎには決まってとてつもない睡魔に襲われて、椅子で寝てしまうことが度々ありました。それだけ疲れていたのかなぁと思っていたのですが、どうも違うらしいという事を知りました。
ちょっと話は飛びますが、昔は女性を酔わせるために、甘くて飲みやすいもののアルコール度が高いカクテル、例えばスクリュードライバーを飲ませると言う手段が流行ったと言います。しかし、その手口がばれてくると酒を飲ませた後、酔い覚ましに良さそうな振りをして、スポーツドリンクを飲ませると言う手段が横行したらしいです。しかし、最近更に手口が変わり、スポーツドリンクではなく、炭酸水を飲ませると言うことを聞きました。確かに単なる水よりしゅわしゅわして体に良さそうです。ところがギッチョン、炭酸はアルコール分を体に吸収しやすくするそうです。つまり、酔い覚ましどころか、酔いやすくなるというのです。
と言うことで本論に戻ると、多少時間は経っていても、酒を飲んだ後に炭酸水を飲んでいたのは、自ら酔いを回していたようです。と言いつつ、たくさん買ってしまったので、暫くは飲み続けることになります。寒くなって風邪をひかないようにしないと…
胴体のパーツ構成です
胴体ができました
胴体を作っていきます。
上半身と下半身が一体のパーツ構成のため、足も一緒に作ってしまいます。
ほとんどモナカ張り合わせなのですが、驚いたのは、足の渦巻き模様が別パーツになっていることでした。流石はバンダイ、というところです。
一方で風呂敷の合わせ目は微妙。肩の下あたりの太くなっていくところの隙間は結構大きいです。これは通常サイズのコマさんでも同じでした。
制作時間は、30分ほどでした。
月マガ本誌では読んでいたものの、コミックを買うまではなぁと思っていたのですが、かをちゃんのガレキを買ってしまったのでコミックを全部そろえてしまいました。
月マガで読んでラストを知っていたものの、改めて読むとやはり泣けてしまいます。
今更なので、ネタバレしてもいいと思いますが、以下ネタバレです。
安易にかをちゃんを生かさなかったのは、非常に良かったと思います。あそこで、死を予想させる描写をしつつ、最後手紙を読んでる有馬の後ろからかをちゃんが出てきてもきっと物語としては成立したんじゃないかと思います。しかし、そういうストーリーにしなかったことで少なくとも私の心には非常に強い印象を残す作品になりました。
それにしても、その後の有馬君を想像すると可哀想になります。好きな女の子が友達を好きと言っていたのに、それが嘘だとわかり、自分のことが好きだとわかった時には、その子は死んでいる…中学生がどうやって心の折り合いをつけて生きていくのか。
改めてコミックで読み直し、かをちゃんを完成させねば、という気持ちが非常に強くなりました。
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