同じ映画を2回見る、というのはあまりやらないのですが、今回は見に行ってしまいました。残念ながら生フィルムの配布は終わっていたのでもらえませんでした。
さて、2回目なのですが、本編前の3分間紹介コーナーを初めて全部見ました。そこで知ったのですが、実弾を撃ち合っていたんですね~実弾っぽく見えてるだけだと思ってました。となると、車長が体を外に出しているのは、どうなんだ?とか思うが、そういうのはいいんです!
前回よりは、落ち着いてみていられましたが、2回目なのに熱い展開に感激してました。
流石に、3回目を見に行くことはできなそうですが、たぶんBDを買うでしょう。そして、いい加減ガルパン戦車隊をつくらねば!
マント裏の赤を塗ります。
赤は薄く何度も吹き重ねることできれいに発色しますね。写真ではそれほどではないのですが、現物では結構きれいに発色しました。
制作時間は、15分ほどでした。
というわけで、やり直しすることにしたジバニャンです。
全然その過程を消化していないのですが、肉抜き埋めを続けていたら、それなりに早く、それなりの形にすることができるようになりました。やはり習うより慣れろですね。
さて、前回の失敗を踏まえて、今回はあっさりと1~2回の吹き付けでサフはやめてしまいます。
本日の制作時間は、何やかんやで30分ほどかかりました。
・・・う~ん、最後までよくわからなかったなぁ。
ベルリがお姉ちゃんとイチャイチャしながら、金星圏まで行って成長して帰ってくる、というストーリーです、みたいな書き込みをtwitterで見た気がしますが、たしかに、という感じでしょうか。で、その先がないんですよね。少なくとも私には感じ取れませんでした。
また、全体的に登場人物の感情の起伏が非常に淡白。こっちの感情がついていきません。
MSは動きが良くてプラモが欲しくなる機体も多かったのですが、こちらも消化不良。
とにかく、いろいろな面で作りこみ不足で物足りなさばかりが残りました。
今シーズンの我がPHIは、開幕2戦ぐらいで見放すぐらいひどい出来でした。が、あれよあれよと連勝して、おっと思ったら必勝の2試合を落として今度こそシーズン終了だと思ったら、NEにまさかの勝利。
そして、同地区がまた同じようにひどい状況で、なんと4勝8敗のDALにまでプレイオフの可能性があるというお笑い地区。数年前までは、最もレベルの高い地区と言われていたはずなのに…
とはいえ、NEに勝ったといってもある意味2軍といっていいほどのコマ落ちの状態でした。展開的にも、スペシャルチームやディフェンスのビックプレイによる部分が大きく、安定しているとはとても言えません。
まあ、プレイオフに出ないことには、スーパーを勝つのはノーチャンスですから、とにかくプレイオフには出場してほしいです。
これぞ、劇場版!という感じです!いやぁ、友人がすでに3回見たというのも頷けます。非常に面白かった。2時間のうち、1時間30分くらいは戦車戦をやっていたのではないでしょうか。3年かけた甲斐があるというものです。展開的には、やや疑問な点もありますが、こまけぇことはいいんだよ!と怒涛の勢いで2時間走り抜けた感じです。
流石に、TVシリーズは全部見ていた方が楽しめると思いますが、戦車戦を見るだけでも楽しめるかと思います。キャラが多すぎて誰が誰かはわかりませんでした。
安定のダージリン様一押しは変わりませんが、新キャラではあずみさん押しですね。
それにしても、これを見ると戦車模型作りたくなるよ、と言われておりましたが、まんまとそういう気分になりました。
マントの内側の塗装です。
シールを使うという手もあったのですが、パッケージの赤が印象的だったのと、吸血鬼といえば、赤いマントでしょ、ということで赤く塗装することにしました。
黒下地できれいに発色するとは思えなかったので、ピンクサフで上書きしました。そのために、黒く残したいところをマスキングしたのですが・・・お気づきの通り、縁のマスキングには無理がある気がします。まあエナメルの黒で修正するのが良いかとは思っています。
それにしても、マスキングには意外とてこずりました。
結局30分くらいかかってしまいました。
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