というわけで、やり直しすることにしたジバニャンです。
全然その過程を消化していないのですが、肉抜き埋めを続けていたら、それなりに早く、それなりの形にすることができるようになりました。やはり習うより慣れろですね。
さて、前回の失敗を踏まえて、今回はあっさりと1~2回の吹き付けでサフはやめてしまいます。
本日の制作時間は、何やかんやで30分ほどかかりました。
・・・う~ん、最後までよくわからなかったなぁ。
ベルリがお姉ちゃんとイチャイチャしながら、金星圏まで行って成長して帰ってくる、というストーリーです、みたいな書き込みをtwitterで見た気がしますが、たしかに、という感じでしょうか。で、その先がないんですよね。少なくとも私には感じ取れませんでした。
また、全体的に登場人物の感情の起伏が非常に淡白。こっちの感情がついていきません。
MSは動きが良くてプラモが欲しくなる機体も多かったのですが、こちらも消化不良。
とにかく、いろいろな面で作りこみ不足で物足りなさばかりが残りました。
今シーズンの我がPHIは、開幕2戦ぐらいで見放すぐらいひどい出来でした。が、あれよあれよと連勝して、おっと思ったら必勝の2試合を落として今度こそシーズン終了だと思ったら、NEにまさかの勝利。
そして、同地区がまた同じようにひどい状況で、なんと4勝8敗のDALにまでプレイオフの可能性があるというお笑い地区。数年前までは、最もレベルの高い地区と言われていたはずなのに…
とはいえ、NEに勝ったといってもある意味2軍といっていいほどのコマ落ちの状態でした。展開的にも、スペシャルチームやディフェンスのビックプレイによる部分が大きく、安定しているとはとても言えません。
まあ、プレイオフに出ないことには、スーパーを勝つのはノーチャンスですから、とにかくプレイオフには出場してほしいです。
これぞ、劇場版!という感じです!いやぁ、友人がすでに3回見たというのも頷けます。非常に面白かった。2時間のうち、1時間30分くらいは戦車戦をやっていたのではないでしょうか。3年かけた甲斐があるというものです。展開的には、やや疑問な点もありますが、こまけぇことはいいんだよ!と怒涛の勢いで2時間走り抜けた感じです。
流石に、TVシリーズは全部見ていた方が楽しめると思いますが、戦車戦を見るだけでも楽しめるかと思います。キャラが多すぎて誰が誰かはわかりませんでした。
安定のダージリン様一押しは変わりませんが、新キャラではあずみさん押しですね。
それにしても、これを見ると戦車模型作りたくなるよ、と言われておりましたが、まんまとそういう気分になりました。
マントの内側の塗装です。
シールを使うという手もあったのですが、パッケージの赤が印象的だったのと、吸血鬼といえば、赤いマントでしょ、ということで赤く塗装することにしました。
黒下地できれいに発色するとは思えなかったので、ピンクサフで上書きしました。そのために、黒く残したいところをマスキングしたのですが・・・お気づきの通り、縁のマスキングには無理がある気がします。まあエナメルの黒で修正するのが良いかとは思っています。
それにしても、マスキングには意外とてこずりました。
結局30分くらいかかってしまいました。
と言って、どれくらいの方がご存じなのでしょうか。
少なくとも私は、全く知りませんでした。
西洋梨といえば、ラフランスが有名、というかそれしか知りませんが、なんと新潟には幻の西洋梨といわれるル レクチェがありました。どれくらい幻かというと、原産であるフランスでも栽培されていないとのことです。ほとんど新潟でしか売られていないらしく、5玉で1万円くらいするらしいです。
で、今回行った寺泊の市場にありましたよ、ル レクチェが!流石に市場です。1玉300円、5玉で1,400円でした。店員の言葉によると、これより一回りぐらい大きくて形がいいと、都内だとやはり1万円くらいするらしいです。
さて、形は、ラフランスよりは球形に近いですが、まあ似たような形です。食感はラフランスよりやや固めですが、日本の梨よりは大分柔らかいです。味は、ラフランスよりすっきりとした甘みです。
ラフランスは、苦手なのですが、これはおいしく食べることができました。やはり重たくても2箱買えばよかった。
金曜日は仕事で会議でしたので、特に観光はしていませんが。
月岡温泉の華鳳という旅館に泊まってきました。500~600人くらい泊まれる大きなホテルであると同時に、近くに姉妹館もあり、そこも同じくらいの規模に見えました。
街をぶらついたわけではありませんが、バスで通りを走っているとまさに絵に描いたような温泉街でした。主要道路は、しっかりと整備されていますが、曲がりくねっています。道路わきのお店からは温泉まんじゅうの湯気が立ち上っていました。
そして、私が泊まった大きな旅館が2つあり、それを中心として町ができているようでした。
そして、この町が田んぼの真ん中に突然現れるのです。写真は旅館の部屋からの景色ですが、雰囲気は分かってもらえるでしょうか。
また、温泉ですが、水がエメラルドグリーンでクリアグリーンです。また、独特の硫黄臭で、温泉に入っているなぁと実感できます。美人の湯といわれているらしく、美白効果などなどがあるようです。なんとなく肌がすべすべになった気がします。
残った細部を塗装していきます。
帯みたいなところはオレンジに、胸の鈴は赤に塗ってます。
オレンジはもっと朱色に近いほうが良かったかもしれません。やや浮きそうな気がします。鈴は、いい色なのですが、横から見ると塗り残しがorz
マスキング込みで30分程度かかりました。
やはり、マスキングに手間がかかりますね。
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