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罪プラ日記

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制作記~キュウビ~その4

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ピンクサフを吹きます ピンクサフを吹きます 1回目です 1回目です 2回目です 2回目です
背中の大きな襟巻(?)部分は派手に肉抜きがあります。また、腕も結構派手な肉抜きです。ということで、これを埋めるのに結構時間がかかったのですが、その部分の写真を撮っていなかったので、全部すっ飛ばして、サフ吹きからです。

今回はなぜか、1回目と2回目でわざわざ写真を撮り分けてました。今見るとそれほどの差はありませんでしたが(^^;
肉抜き埋めは結構手間でかなり雑になってしまいました。まあある程度離れてみるし、埋まっていれば、それほどわからない、と信じで先に進みます。

本日の制作時間は、30分ほどでした。
#キュウビ

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グライダー戦車を購入した

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グライダー戦車を購入した グライダー戦車を購入した
というか、予約してたの忘れてました(^^;
思えば、モデルグラフィクス誌で「6月」発売予定という案内を見て予約。6月末には7月に延期という連絡が来ました。しかし、まあこれは想定内。7月には出るだろうと思ったら、なんとこれもリスケ。さらに、8月9月とリスケが続き、まあ軽く忘れてました。
そんな中家に帰るとようやく届いていました。

まず、箱を見た感想ですが、ちっちゃ!考えてみれば、1/72ですので、普通の戦車の半分以下の大きさです。さらに、コンセプトが、「パラシュートで落下させるより、直接グライダーで降りたほうが便利じゃね」的なものですので、戦車自体もそんなに大きくないはず。HGUCの昔の大きさぐらいです。
そして中を開けると、さらに驚きの小ささでした。とにかくパーツが細かい。

さて、単独で作っても小さくて地味になりそうなので、やはりダイオラマ(モデグラ見て買ったからね)にしたいのですが、シチュエーションが想像できません。さて、どうしたものか。

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酉の市に行ってきた

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酉の市に行ってきた
これで3年目の酉の市となります。今年は、三の酉まである年ですので、火事が多いと言われております。ちなみに今日は二の酉でした。

3年目ともなると、驚き自体は少なくなりました。
今年は、時間が早かったせいでしょうか、これまでの3年間で一番空いていました。そのため残念だったのは、威勢のいい三々七拍子が散発になってしまったことです。もっと混んでいると、こっちの店、あっちの店と連続して掛け声が聞こえるので活気を感じるのです。

まあ縁起ものですので、これからも続けていきたいところです。

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蛇紋塗装に挑戦~失敗編

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真綿を使います 真綿を使います 100円ショップのしょぼいラッ... 100円ショップのしょぼいラッカースプレーです 枠を作ります 枠を作ります 治具ができました 治具ができました ほとんど見えませんが、真綿を伸... ほとんど見えませんが、真綿を伸ばして掛けています ラッカースプレーをしたら、結構... ラッカースプレーをしたら、結構固まって視認できます ベースの黒を塗ります。 ベースの黒を塗ります。 結果は大失敗orz 結果は大失敗orz
最近いろいろな所で作例を見かける蛇紋塗装、大理石っぽい塗装をやってみたいと思い、挑戦しました。その失敗の過程を書いておきます。

発案者(?)が蛇紋塗装と言っているのでそれに倣いますが、大理石っぽくマーブルな感じに塗る方法です。そのサイトは、蛇紋塗装でググると出てきますので、基本的にはそちらを参照ください。

で、まずそのサイトの注意書きにしたがって、真綿を買ってきました。silkじゃないとダメだということで、ユザワヤでゲットしてきました。また、できるだけしょぼいラッカースプレーがいいということなので100円ショップで買いました。たぶん性能は悪いでしょう。

次に、綿を伸バスための治具を作りました。枠があればいいんだろうということでランナーの枠を使うことにしました。まあ、これでもいいんだとは思いますが、ランナーの切断跡などが引っかかるのであまりいい枠ではなかったかもしれません。

続いて、枠に真綿を伸ばしていきます。5枚目の写真を見てもらうとわかりますが、薄く延ばすとほとんど見えません。なので、とてつもなく不安になりました。

しかし、これにラッカースプレーを吹くと6枚目の写真の通り、視認できます。ここに最大の失敗がありました。参考にしたサイトをもう一度よく読むと、ラッカースプレーを吹く時に、固まっているところをさらに薄く延ばしていかないといけなかったようです。後に分かるのですが、ここで、6枚目の写真ほどに固まってしまっていると、ばらついたマスキングシートにならないのです。

さらに、塗装の時にも失敗がありました。まず、マスキングシートと化した真綿は対象物にべったりつけなくてはいけません。空中に浮かしていると、結局塗料が回り込んで真っ白になります。また、基本的に一度マスキングに使った場所は完全に乾くまで使えません。これはよく考えれば、当たり前だったのですが、塗装した直後のところをまた使うとそこが新たな塗装面とくっついてぼつぼつになってしまいました。

結局左下の小さいパーツはまだ大理石っぽくなったのですが、それ以外は大失敗となりましたorzいくつか反省点は明確になったので、次回再チャレンジです。

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ラッカーパテは復活するのか?

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ラッカーパテは復活するのか? 完全に水分が飛んでます。 完全に水分が飛んでます。 ツールクリーナを投入 ツールクリーナを投入 結構いい粘度になりました 結構いい粘度になりました
フィニッシャーズのラッカーパテの評判がいいということなので大分前に買ったおりました。が、もともと修正などほとんどしないので、全く使わず、放置しておりました。
しかし、最近妖怪ウォッチシリーズを作るにあたり、パテを使う必要が生じ、試しに使おうかと思ったら、なんと2枚目にある通り、完全に水分が飛んでいましたorz

で、とあるサイトで、ラッカーパテを塗料皿に出しっぱなしにしておいて使うときに都度ツールクリーナーを足して使っていると書いてありました。

というころで、ツールクリーナーをどぼどぼと投入したのが3枚目。ちょっと入れすぎたかなというくらいでしたが、ねるねるね~るねとしばらくやっていたら、いい感じになった木がします。

まあ、本来ピュアシンナーを使えという指定らしいですが、たぶん大丈夫でしょう。
ダメだったら、改めて書きます。

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制作記~ブシニャン~その5

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制作記~ブシニャン~その5 制作記~ブシニャン~その5
いろいろ同時にやり過ぎて非常に非効率な気がします。
が、本日は、ブシニャンの本体部分の塗装です。
ちなみに、すでに縫ってますが、鎧を取るつもりがないので、耳の部分は接着剤がはみ出たままでした。

また、腕のところは、黒から塗ってもいけるかなと思いましたが、全く発色せず、ほかのところとあまりに違うことになりそうなので、もう一度青サフを吹いてから再塗装の予定です。

マスキングも含めて、45分ほどかかりました。
#ブシニャン

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制作記~コマさん~その4

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制作記~コマさん~その4 制作記~コマさん~その4
コマさんの本体色の塗装に入ります。
白系+コマじろうとの差別化、ということから青サフを吹きましたが、予想通りとはいえ、失敗でした。コマさんはどう見てもお惚けキャラなのですが、なんだかクールに決まっています。ちょっとこれだとイメージに合わない気がします。
ということで、この上から、もう一回暖色系の白を重ねたいと思います。

マスキングがなかったのですが、30分ほどかかりました。
#コマさん

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制作記~ロボニャン~その4

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制作記~ロボニャン~その4 制作記~ロボニャン~その4
ロボニャンは、メタリック系塗装の見本市的に塗る予定です。
ということで、紺色っぽい所はメタルダークブルーにしました。
肉眼で見ると、もう少し青っぽくはなりましたが、全体的に塗り方が全然足りない気がします。
もう一回くらいは重ねないとダメかな。

なんとなく、焦っていたので、とりあえず止めてしまいました。

マスキングも併せて30分ほどかかりました。
#ロボニャン

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ポッキーの日ということで…

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ポッキーの日ということで… ポッキーの日ということで…
ガンダム展に行ったときに勢いで買ったビームサーベルポッキーを食しました。
本当は、PGのガンダムをちゃんと作って持たせたかったのですが、どうやら賞味期限を過ぎてしまいそうだったので、開封してしまいました。

見た目通り、イチゴポッキーを大きくしたものです。

時折ポッキーを食べたくなりますが、結局のところチョコ味が一番おいしい気がします。

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制作記~ジバニャン~その5

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制作記~ジバニャン~その5 制作記~ジバニャン~その5
後一回くらい白プライマーZを吹くと白くなると言われ、もう一回吹いてみました。
が、なかなか白くならず、むきになって何度か吹き重ねました。
すると、というか当たり前ですが、2枚目のように厚塗りになり過ぎてしまいましたorz

確かなことはわかりませんが、これがいわゆる染み出しではないかと思います。頭部ヘッドのパーツなど他の部分も写真には取っておりませんが、同じように熱くなりすぎました。

で、最初はペイントリムーバーで塗装面を全部落として再塗装しようかと思ったのですが、明らかにキットを買いなおすコストと塗装をはがす労力や時間のバランスからすると買いなおした方が早いだろうという結論に至りました。

ということで、初代ジバニャンは…南無ぅ( ̄人 ̄)ちーん
#ジバニャン

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