泉の森は、我が両親世代が楽しみながら公園化し始めた所。
そろそろ“春爛漫”の季節、泉の森も温るんで来た。
ゴールデンウイークは、少し運動をしよう、Walking!!
運動不足、近間の森で歩こう。珍植物さがしに。。。
両親が残した資料を見ると、かなり様変りしている森。
整備の仕方に不満がある(個人的感覚にすぎないが)。
疑義がある。整形しすぎて造られし里山に。
先日、親の参考書を観ていたら栞莉が挟んであった。
春の山野草“ツルキンバイソウ”とあり、可愛い花!
写真ではなく実物が残っているのは貴重で参考になる。
親の採集した植物標本があったはずだが、、、。
親世代がやっていた植物採取、真似しようと思うが!?!
実行したら盗みに??胴乱(どうらん)など持っていたら。
胴乱なんて観ても何だか分からないだろう、現代では、、。
植物との接し方も子供の頃とは、かなり違ってきた。
採取は、ご法度。来る連休は、自宅に缶詰で遠出出来ない。
ツルキンバイソウって、里山でも見られるのだろうか??
「令和肆年(皇紀2682年)4月16日、記」