《襍・/・囈“植物(18)・・春の宝門”❖’22-39》

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泉の森の木製吊橋。豪雨の時は、橋くらいまで増水する。
最も30年余りで2~3回あったらしいが(実際に観ていない)。

吊り橋の下は、水車小屋からの小川が流れ、子供達の遊び場。


1986年に購入したとある野草ハンドブック。
中に挟んであった押し花栞莉。
何処で採取したか記載されていないが、母が作ったものだろう。



《今年の春は???❖’22/04~》
泉の森は、我が両親世代が楽しみながら公園化し始めた所。
そろそろ“春爛漫”の季節、泉の森も温るんで来た。
ゴールデンウイークは、少し運動をしよう、Walking!!
運動不足、近間の森で歩こう。珍植物さがしに。。。
両親が残した資料を見ると、かなり様変りしている森。
整備の仕方に不満がある(個人的感覚にすぎないが)。
疑義がある。整形しすぎて造られし里山に。
先日、親の参考書を観ていたら栞莉が挟んであった。
春の山野草“ツルキンバイソウ”とあり、可愛い花!
写真ではなく実物が残っているのは貴重で参考になる。
親の採集した植物標本があったはずだが、、、。
親世代がやっていた植物採取、真似しようと思うが!?!
実行したら盗みに??胴乱(どうらん)など持っていたら。
胴乱なんて観ても何だか分からないだろう、現代では、、。
植物との接し方も子供の頃とは、かなり違ってきた。
採取は、ご法度。来る連休は、自宅に缶詰で遠出出来ない。

ツルキンバイソウって、里山でも見られるのだろうか??
「令和肆年(皇紀2682年)4月16日、記」



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