“路傍の春、植裁された花々”《襍感・/・凡声‘16-4》

ヨーロッパ~西アジアが原産「クリスマスローズ」と呼ばれている花、
本来は、クリスマスの頃に咲くニゲル種(Helleborus niger)を言うが、
春咲きのオリエンタリス種(Helleborus orientalis)は、「レンテンローズ」と呼ばれる。
花弁のように見えるのは萼片。
「レンテンローズ」の若い実
欧米の園芸品種全般を「西洋シャクナゲ」と総称する。
画像は、その交配種「ネリアーブ」。
「ネリアーブ」の花弁。

2016(平成28)年4月に出会った花々(其の1)。
皆いい顔をしている。

扨、さて・・!?!
この所いろいろあって余り行動できなかった。
それでも少しの花諸君と対話を持てた。
そんな折に九州・熊本地方を中心に又、大震災が。
言葉をもてない。唯唯、お見舞い申し上げます。
避難生活を余儀なくされてる人々の生活は、
言語に絶するものだ。
東日本大震災時と同様に知人の住居地周辺に仲間が援助に入った。
僕等は、未だ東北の被災地から去るわけにはいかない。
手分けして頑張ろう。
救援援助をしてる自衛隊をはじめとする人々に頭が下がる。
そうした救援活動の対応、国の対処に疑問を呈した一部新聞記者。
とりわけ、今回の米軍救援に活躍した「オスプレイ」を
安全性のみならず、中国を刺激すると言った論調は如何なものか??
疫病神のように批判している。
熊本での献身的な救援活動をしてくれた彼等を批判できる神経!?!
全く理解できない。どんな感覚で見ているのだろうか。
「自衛・自衛隊」、現実の米軍、日米安保条約、全て撤廃したら!!
震災が起こると、尖閣諸島周辺に中国艦船が、侵犯を繰り返す。
地道に自衛隊等海上保安庁が警備に従事している。
こうした現実を何故か報道しない、議論されない!!
不可思議に思うのだ。
今、たった今・・・国防・・・国民を守ってる人々。
防衛って、絵空事じゃ無いでしょ!?!
沖縄問題等々、歪な方向へ持って行ったのは、どの政権だったか!!
国民、庶民のひとりとして憤懣やるかたない。




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