1月
9日,
2014年
《ブログル・サァ~フィン?》「史実」!?!
2014年に入って、今年は。。!扨、さて今年の眼目・念力を何処に向けようか??
実際の「念力」など持ち得ないが、一国民・庶民としてできることはしたい、と。
現代社会にあって・・・今の日本人、平和ボケしてはいまいか!!
ここ数年・過激な暴言を堂々と発している隣国の為政者・文化人の面々。
個々に知る隣国の知人達で斯様な暴言を吐く人など皆無だ。
過去の歴史認識、それは主観に基づいたものでしかないのは当然だ。
相手国を誹謗し自己正当化を誇張するのはありうることだろう!!
しかし、自虐的に相手国に同調するメデイアって何だ???
それも「史実」を忠実に、かつ正確に報道していない。
左派だの右派だの・・・各々罵っているが、「史実」はひとつだろうに。
更なるは、政治的・経済的利権がらみとなると、もうあいた口は塞がらない。
昨今の内外での出来事を観ていると、しっかり腰を据えて対応せねば。。。
而して、早急に国内法も整備・対処しないといけないと感じる。
そんな事を思っていた所に、
「慰安婦」問題を冷静に分析・紹介して下さったブログル仲間。
http://jp.bloguru.com/kumagoro/195352/2014-01-08
「くまごろう」さんの論考、此の項の前には、
沖縄配備の「オスプレイ」についても冷静な意見を述べられている。
http://jp.bloguru.com/kumagoro/168612/2013-03-08
僕は、70年安保の頃、まっただ中に居たノンポリ学生である。
子供の頃から横須賀米軍基地に出入りさせて頂いていたことも背景にあった。
あれから半世紀近くになった今、法改正(憲法も含めて)やむなし、と思える。
更には、現況を思うと「三権分立」が、しっかりある民主国家「日本」が出来うること。
つまりは自国防衛には、法改正を厳粛に進めるべきだ。
其の上で、非民主的国家(大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国・中華人民共和国)
との外交を真摯に・・粛々と行うべきだろう。
大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国・中華人民共和国の3国は、時の政治により法は、変化する。過去の判例は無視される。現実を目のあたりにすると、一刻の猶予も許されないことは明らかだ。
だがお膝元の国内メデイア、報道の手法に大いなる疑問を持つ。
自虐的なんてものではない。事実に反した捏造報道、検証無き報道。
天下のNHKも地に落ちた。そんな判決が昨年、東京高裁で下されている。
異国に関することを日本人同士で諜報合戦してるやに映る。
事実をねじ曲げ、何故に相手国の論調に同調するか???
今の時代、自分で確かめないと、報道は信じがたい。そんなの可怪しいではないか。
30年以上もの間、異国で中国人・韓国人の研究者・学者を見てきた。
自己中心的、強引な反論・反駁そんな人が多いのも事実だ。
西欧で研鑽していた研究者の多くが、今の体制下の重要ポストを担っている。
団塊世代学者の弟子世代が、どこか可怪しい???これは、我が団塊世代の責任か!
第二次世界大戦後のマスコミ人・評論家・学者の一部が、自国に不利益な事を率先して発表している不可思議さ。其の点では、大韓民国・中華人民共和国の知識人は、統制されているのか??一丸になって日本バッシングをしている。これ又、驚きだ。
鋼鉄のごとく、頑なな思考は、今や通用しない。繊維のロープの様なしなやかさを持った感覚、それでいて筋が通り、、、それ故、一歩も引かない強さ。そして繋がるロープのつなぎ方・締め加減、巧みに操って欲しい。与党・野党・知識人、我らみな日本人。誇りを以って諸外国と堂々と対峙したいものだ。
「くまごろう」さん 「秋茜」さん 「岩魚太郎(池内昭雄)」さん 等々、ブログルの人々。皆さんの感性。。。其々に素晴らしい。今後共、お示し頂きたい。
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追記;毎度ですがm(._.)m(^з^)。
※よそ樣のブログを引用して己のブログをたてる、少々気が引けますが、深い洞察力に学びたい。引用させていただいた事、お許し願いたく思います(この拙いブログを読まれるかはわかりませんが!?!)。※
ワオ!と言っているユーザー
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