昨日の大きな崖の手前に洞窟が二つある
上には鳩が巣を作って、生息している
海岸は岩で歩きにくい
普段は海水と波で渡る事は困難である
11月9日にアップした崖の高さは恐らく想像が出来ないであろう
今日の画像の右側に人が歩いている
崖の中央に貝を採集に向かう人間が歩いている
これで、この崖の高さ、大きさが想像できる出来ると思う
貝を採り終えて、海岸へ戻ってくる
普段は海底の砂地を歩いて
海水が満ちると、島となり水鳥が島の主である
普段は現れない岩場も顔を出して、海藻も出ているが
食べられるかどうかは分からないし、地元の人間は海藻を
食べる習慣は少ないであろう
普段は波に洗われ、近づけない岩肌に大潮で海水が引き
このように、貝を採集できる
但し、このような行為は年間ライセンスを取得している
人間だけが可能である
もし、勝手に採集すると大きなペナルティを負わなければ
ならない
食べた後の空の貝殻
車で15分くらい走った海岸へ、Wellcomeの貝採りに走った
11月3日は満月
丁度、太平洋上が月の通り道
大潮となり、海水が移動し水面が大幅に引いて水底が現れます
海岸を囲んで、断崖絶壁が左右を遮っています
この、管理された通路以外は海岸への進入路はありません
通路も海岸も個人の所有だそうでです
初めて目にする光景は新鮮である
近くの海岸で目にしたものを、順次画像アップしてみます
住まいのすぐ近くの海岸
波が大きく、周りの環境は良く保たれています
それもその筈、この海岸へはゲートを開けないと下りる
事が出来ません
今回、ビッグチャンスで約2週間サンフランシスコの田舎に
滞在することとなった
地名はHalfMoonBay
パソコンの調子で、コメント返信は遅くなることを初めから
おことわりしておきます
日時は入れませんが、現地の2日以降、良い天気に恵まれ
11月なのに、ショッピングモールではノースリーブ、半ズボンの
人を多く見受けます
一回目は過ごす家を紹介します
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