時折、流木の面白そうなものを集めていつか生かそうと
考えていたバコバ、ベロニカにグレコマを購入し流木に植えつけてみた果たして苗が元気良く育ってくれるであろうか撮影 2006/10/18
早朝ウオーキングで出会う珍しい花が出尽くしたと思ったが
またまた遭遇したこのお宅の屋根上には多くの蘭が育てられている塀の上に開花した白い花和名 マユハケオモト (ハエマンサス・アルビフロス)撮影 2006/10/19 06:24
初夏に花をつけ、今の時期に果実をつけています
ドライフラワーとして飾られますが、色が地味なために
脇役として使われます
そういえば、脇役の「多々良純」さんが亡くなられましたね主役は脇役やその他大勢がいてこそ成り立つもので
主役一人では様(さま)になりません
その点、一人芝居はたいしたものですね脇役の「ヘクソカズラ」から飛躍をしました
別名を「ヤイトバナ」ともいいます撮影2006/10/11 05:59
初夏には庭の片隅に大きな実をたわわにつけ、赤い実を
見せてくれる、ナツグミ、トウグミ等があります今の時期には、秋グミが色づき始めました
実は渋味がありますので、多く食すと便通が困難になります
果実酒に利用されます
茱萸と書いて[グミ]と読みます砂山に
秋茱萸の実は色づきて
寄せる波間に
鳥渡るらん撮影 2006/10/10 06:27
中国、台湾、南九州の原産茎の上部に小花が集団を作り、段になって咲くので、この名が
付いたダンギク (段菊)クマツヅラ科
別名 カリプテリス、ランギク
昨年、ウオーキング中に見てアップしたものを園芸店で
見つけたので、二鉢購入暖地で育つと説明があるので、冬には鉢上げして屋内に
入れて養生しなければならないルリヤナギ(瑠璃柳)
別名 リュウキュウヤナギ、スズカケヤナギ原産国はブラジル・ウルグァイ・ペルーとなっている
地域により開花時期は異なりますが、街を歩いていると
仄かな甘い香りを漂わせ、この木が何処にあるのか
キョロキョロとあたりを見渡すキンモクセイ (金木犀)銀木犀のの変種とあり、中国名は「丹桂」
雌雄異株 日本には雄株しか渡来していないので果実は
見られない
属名の"Osumanthus"は『匂う花』の意味だそうです撮影 2006/10/05 06:07
足を痛めて早朝ウオーキングから遠ざかっていたが久しぶりに
ゆっくりと足慣らし
松林の藪に朱色の花が目に入った
遅ればせながら、人が植えたものではないと思うが健気に
彼岸花が咲いている撮影2006/10/01 06:29
我が家にやってきて数年経ったサボテンはドンドンと大きくなり
高さが1本は2Mになりそうになった
冬には鉢ごと部屋へ入れてはいたが、とても移動が不可能になった枯れてもともとと高さ50cm位にチョンギリ、植え替え
見事に三本は生きているその内の1本が花を咲かせ始めた
水遣りは月に2回ほど
また、冬場には部屋へ入れてあげよう撮影2006/10/01 08:06
昨日「ルコウソウ」をアップしましたが、今朝庭に出ると
同じ仲間の花がまだ咲いていました
これも播種をしたものではなく、こぼれた種が芽を出し
「チトニア」に絡まって伸びたものですマルバルコウソウ (丸葉留紅草)※ルコウソウの葉は切れ込みがありますが、マルバルコウソウは
切れ込みがありません
(葉はハート型です)
ハゴロモルコウソウもあります撮影 2006/09/24 07:38
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