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Slow Life & Trips

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紅葉・黄葉の山は-9

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紅葉・黄葉の山は-9
この山と対峙する2000M級の山並は「飯豊連峰」である

登り口は沢山あるが、どのコースを取っても尾根や山頂に
到達するのに、6〜7時間を要す
避難小屋はあるが、食事はない
この山塊は自然のままが残る貴重な財産である

荷物を背負い、宿泊設備の無い場所だけに多くの人を
寄せ付けない

以前も書いたが、自動車やロープウエイなどで簡単に2000
〜3000Mの山頂に行ける山
山頂でステーキ定食を出す山小屋

これとは一線を画した山を残すべきであろう
#アウトドア

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-10-29 14:14

飯豊連峰ですか・・・。

懐かしさでちょっとほろりときました・・・。

以前登ったことがある山で、
いい山でしたねぇ・・・!!

ほんとに自然に近い状態で、
歩きはかなり厳しいものがありましたよ。
池塘が多かったなぁ・・・(-。-)y-゜゜゜

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2008-10-30 05:01

登った事がおありになる

これからも再度挑戦を

wahooの所からは「奥胎内」「湯の平温泉」
「梅花皮(かいらぎ)」からが近い場所です

これまでは、専らテントを背負っての行動でした
きつい山ですが達成感がありますね
この経験が、その後1週間のトレッキングに
繋がってきました

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-10-30 17:50

なんと・・・!!


「梅花皮(かいらぎ)」「奥胎内」「湯の平温泉」登山したときに通ったと思います。
懐かしい名前ですねぇ・・・。

「湯の平温泉」では体の水分が出きってしまい、
われわれのメンバーだけで在庫のビールを全部飲んでしまいました・・・。

河原の湯船に入りましたねぇ・・・(-。-)y-゜゜゜

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2008-10-31 02:03

珍しい地名に出会うと、暫く経っても記憶の底に

残って、何かの折に見ると当時の記憶が鮮明に思い出される
事があります
特に苦労したり、キツかったりした事は何時までも覚えていて
当時の大変さは美化されて又挑戦したいと思う事が多々あります

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