言葉は知っていても

2月

28日

今朝も時折雪模様
山手の人々には笑われるくらい薄っすらと積もっている
相も変らずの早朝ウオーキング
背中に重いデバックを背負い、靴の底に雪が付いて
歩き難い

その雪に「カラスの足跡」があった
これぞまさしく・・・

近くには何か餌があるのか、十羽ほどの烏が騒いでいる

それから１Ｋ程歩いて、小さな川の脇を通ると黒い鳥が
旋回し川面に下りた
川鵜である
早速水中に潜り、朝食探し
次々と魚を銜えて、水面に上がり丸呑み
今朝は楽しい事に遭遇した

2008/02/28　05：59

#アート #伝統 #文化 #芸術

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Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-02-28 09:48

雪の中ウォーキングですか…。


自然の営みが間近に見られるというのはいいですね。

もうそんなこともなく一年一年を過ごしています…。


いかんですよね…(−−〆)

わかっちゃいるけどの世界です。

wahootasteさんからコメント
投稿日 2008-02-28 20:29

組織にいる時はやることが自ずとやってきましたが

その枠から解き放たれると、自分で何かを求めなくては

ならなくなります。


Nomuraさんは多分、自由業？でしょうから自己の考えで

行動を規律されたのではないでしょうか？

（あくまで想像ですが）


wahooは最近、いろんな事に積極的に参加し、その中で

自分に合った物を探しています。


我儘で群れるのが嫌いな性格ですから難しいものです。


早朝ウオーキングは数年間続け、これは健康の為と

次の行動に結びつく、そして歩く事で多くの人々との

コミュニケーションが成立する喜びをもたらしてくれます。