おはよーございます。一枚目の写真をみて、「カボチャっっ」と叫んでしまいました(笑)実の色と同じですね〜。鮮やかなオレンジ♪もう、実になているんですね。スイカもカボチャも、スーパーには、ほぼ年中置いてあるのですが、味だけは、旬の季節物にはかないません。早く食べたいです〜。蒸かしたてのホクホクカボチャ。(>▽<)
最近、ぱとさんのコメントがないので、見て頂かなくなったのかと思っていました。(涙!)「カボチャ」になったら途端に元気が出て、良かった。かぼちゃカレーも美味しいですよ。辛口にすると、かぼちゃの甘みとカレーの辛さのハーモニーが絶妙です。
今の子供達は、切り身のかぼちゃしかしらないかも知れませんね。かぼちゃの花だよ!!って教えて上げたいです。
大都会では無理かもしれませんが、地方の小中学校ではもっと外へ出た教育が必要なのではないでしょうか?でも、教師自身が知らないのが問題です。
少子化で、ゆとりある教育が叫ばれていますが、教える側がゆとりを持てないでいる。三浦半島は、緑・農業者が多く、また休耕田・休耕地も多く、家庭菜園的に貸し出しています。ドイツにも同じようなシステムがあって(klein garten・小さな庭)様々な使い方をしている。身近な所で野菜等を育てて子供達に見せることも大切と思います。若い教育者と共に「指導とは?」をシルバーボランティアが一緒になって楽しく学ぶ。そんなことを今、やっています。
zakkaさん偉い!!こちらはボランテアを一度も経験なし。自慢になりません。学問を学ぶ、これはとても大切なことです。遊びの中で学ぶこれも大事なことです。体を通した体験は相当数の事柄を年数を経ても覚えているものです。父兄も教師も頭の中が優れているイコール「優秀」と言う価値観に洗脳されているのかな?自然との対話、触れ合いの教育も大いにやって貰いたいものです。
「偏差値」優先の教育の弊害??「学力」と「能力」の違いを知るべきだと思います。学力は、いつでも!!身に付けることが出来ましょう。少子化で、子供達の個々をしっかり見て取れる。子供達の感性、そして個性(能力も含めて)を、大人・指導者共々、個々の子供の特性を引き出してやることが大切だと信じて、ひまを見つけて、おせっかいにでしゃばって・・・^^。
「ひまを見つけて、おせっかいにでしゃばって・・・」立派なことですね。このような事を推進する人が(労苦を厭わず)出てくると、変わって(良い方に)行くんでしょうね。頑張って下さい。明日から、放浪無宿人に旅立ちます。snailwalkerの実践を!
お気をつけられて、お出かけを。再登場を、お待ちしております。
投稿日 2005-06-14 07:39
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投稿日 2005-06-14 17:09
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投稿日 2005-06-14 07:58
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投稿日 2005-06-14 17:11
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投稿日 2005-06-14 21:14
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投稿日 2005-06-14 21:27
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投稿日 2005-06-14 22:04
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投稿日 2005-06-15 04:08
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投稿日 2005-06-15 12:25
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