2025/06/26 朝の随想
6月
26日
昨日は久し振りに県立図書館へ午後から走り、資料を三種複写ををした。矢張り疲労した。今朝は4時に目覚め、起床は5時。5時20分、昭和大橋。外気度24℃。やすらぎ提左岸で八千代橋下を5時31分に通り、万代橋5時38分。帰宅は6時20分。時間調整をして軽体操を済ませて部屋へ。
昨日の県立図書館で10冊ほど検索し、手元で確認をするので検索の資料で書棚を探すも「資料コード」の見方が分からず、棚のあちらこちらを右往左往。館員の助けでどうにか書籍を探せました。一冊は1942年発刊の『広瀬淡窓 咸宜園と日本文化』中島市三郎著で時代背景が物資不足の時代で、紙質が悪く、装丁もお粗末で、糊付けと装丁を施さないとバラバラになってしまいます。図書館の運営は司書のレベルとこれを管理する組織がその土地の文化を包括します。
古い資料で貴重資料は出来るだけ保管や保存が大切で、レプリカを作成し、一般公開を簡便にすべきと思っています。
古い資料で貴重資料は出来るだけ保管や保存が大切で、レプリカを作成し、一般公開を簡便にすべきと思っています。
MLBドジャース戦、ロッキーズとの対戦、雨で一時中断。これから観戦します。
本日も高齢者の疲労のお話。明るく元気に楽しくスタートしましょう。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ