2025/06/11 朝の随想
6月
11日
今朝の目覚めは5時前、昭和大橋5時49分。外気温度20℃。やすらぎ提左岸で萬代橋、6時00分。対岸のやすらぎ提左岸を上り、八千代橋から24時間スーパーで雑誌を確認後、帰宅は6時40分。ダンベル体操と前後屈体操を済ませ部屋へ。
昨日のサッカー国際試合、対インドネシア戦を観戦。6:0で快勝を。この試合を観戦し、以前も中東の国やシナ中国の選手で感じたことは、何と試合に勝つために、急遽、帰化をして選手登録をする国が多い事です。昔、我が国でも「国体(国民総合体育大会)」が各県持ち回りで。急遽、住民登録を移して、優勝を目論んでいた時代を髣髴としました。
国際試合の帰化選手起用に対して何らかの対策を講じないと、ヘンテコリンな試合となります。
頭の良い各国の「委員」は利益誘導の組織から世界の人々が楽しめる試合を運営すべきでしょう。
国際試合の帰化選手起用に対して何らかの対策を講じないと、ヘンテコリンな試合となります。
頭の良い各国の「委員」は利益誘導の組織から世界の人々が楽しめる試合を運営すべきでしょう。
これまで、二種の冊子に論考を投稿、掲載を果たしました。一応、県立図書館で検索をすると、18種の項目がアップされています。残念ながらとても判読がしにくい掲載です。独りよがりの資料では利用者目線を怠っていると言わざるを得ません。コピペして編集をし直してWord文書に仕立てて見ました。有能な学芸員が揃っているのでしょうが。
朝から云いたい放題。明るく元気に楽しくスタートしましょう。