真夜中に目覚め1時間ほど読書を。5時過ぎに目覚め、新聞を取り込んで再就寝。目覚め・起床は5時半過ぎ。6時11分、昭和大橋。外気は温度は6℃。やすらぎ提左岸で八千代橋、6時22分。24時間スーパーで週刊誌を確認後、帰宅は6時45分。軽体操を終えて部屋へ。
3/11付けの地元紙上に「見聞録」出版に「町の本屋・何故必要」のタイトルでコメントが掲載されています。情報の多様化で「各地方の書店」が次々と姿を消しています。
当地も「書店」「古書店」が殆ど無くなりました。時折、訪れる「蔦屋書店(フランチャイズ)」も客はまばら。これでは個人書店の集客はままならないでしょう。経営が継続できない現状を打破する方策は無いでしょうか。こちらは、手持ちの書籍(少し特殊な古書籍)を並べて遊びで「古書肆」を神出鬼没で勝手に「売書翁」と称し、江戸時代の京都で有名な「売茶翁」を真似て楽しんでいます。
3月も半ば、さむい朝が続きます。明るく元気に楽しくスタートしましょう。