2023/01/24 朝の随想
1月
24日
昨夜は、真夜中の2時過ぎに目覚め、肩口が寒いのでフリースの上着を羽織、暫く読書。再就寝後目覚めは4時過ぎ。早いので眠ったら目覚め・起床は7時少し前でした。よって、ウオーキングはお休み。
これから、循環器内科クリニックでの定期検診日です。
1/21付けの新聞掲載コラム『レコンキスタ(失地回復)の時代』の10回目に在米の「練・乙錚(レン・オツソウ)」氏が現在のシナ中国、独裁共産党政権「臭隠蔽」の状況を述べています。英国やポルトガル等からの植民地化。日本から侵攻から「雪辱の野望」が現在の状況を生んでいると。但し、この夢は過去の大陸の歴史から見ると遊牧民の統治や多くの民族間の争いが絶えず、中華が支配した歴史事実は殆どなかった。幻想の世界を目指していると。
ロシアのウクライナ侵略で暗躍する「ワグネル」に関して、世界的にどのように対処すべきか、今後の国連の議題に定義すべき課題です。私兵を国家が支援する事態を禁止すべきでしょう。
朝から世界情勢を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。