この自然を残すためには

6月

13日

今日の午後３時過ぎ、東方向には白雲がたなびき、青空が広がり
悠久の川の流れは、遠く甲武信ヶ岳を源にしています。

FUKUSIMA原発周辺の人々は、数十年、いやそれ以上の年月を経ても
帰郷が不可能な状態です

文明の発達により、便利さを享受するあまり処理の方法も確立できない
ままに、稼動を推進した、学研の徒の責任は重いでしょう
しかし、誰一人責任は取りません。植木等のスーダラ節の世界です。

平和で安全な社会に平々凡々と暮らす幸せに感謝します。

#自然

Eメール

コメントの投稿にはメンバー登録が必要です。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2012-06-13 23:50

これって犯罪って気がします。
でも誰も罪に問われることはなく、
堂々と値上げ分からボーナスを取る・・・。
ようするにいい会社なんですよ。

wahootasteさんからコメント
投稿日 2012-06-14 17:44

これまでの、日本の政治・経済・官僚の人々は殆ど「責任」を
問われる事がありません

よって、めくら判がまかり通り結果が悪くとも、「ハイこれまでよ」で
終わりです。

もう少し、責任を追及できるシステムが出来ると襟を正す
行政や政治が出来るのでしょうが、残念なことに己の首を
締める法案は提出されません。（嘆かわしいことに）