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燕喜館から-1

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燕喜館から-1
明治期に財を成したS邸は繁華街に居を
構えていたが、都市化の波に飲み込まれ
駐車場ビルに変身
邸宅が取り壊される計画から、一部迎賓
の離れが市に寄贈された
現在は都心の公園一角に保存活用されている

座敷の床の間に「古時計」(江戸時代)が
展示されていた


土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)

2011/06/18 第101回
『大阪府の橋下徹知事は18日、海江田経産相の発言に「時期尚早だ。海江田経産相や経産省のみなさんが原発の周辺に住めばよい」と批判。「福島第1原発事故を収拾できていない政府が、安全を言うのはどういう思考回路なのか」と述べた。』この記事を拝見し、これまで原発設置を積極的に推進してきた歴代の自民党諸君と官僚の諸氏、象牙の塔の碩学、財界の雄,全てに責任を取って貰うのが先決でしょう。彼らに一族郎党福島原発周辺に居を移し、そこでの生活拠点を強制する。法治国家ですが、今回はこの超法規措置が妥当と考えます。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-06-18 13:44

レトロですねぇ・・・。

これは日本人の手によるものでしょうか・・・。
日本のモノづくりの原点ですよね。

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2011-06-18 18:34

確認はとっていませんが、多分和時計でしょう

からくり人形の歯車やひげゼンマイの技術が江戸末に
結実したのでしょう

ただ、当時の日本は日中と夜の時間は季節により違い
明るくなると朝、暗くなると夜で現在の1時間が伸びたり
縮んだりして、生活をしていました

省エネの先駆けです

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