Slow Life & Trips

プロキシですね、一般向けにまだお使いのところがあるのに驚きです。
通信回線が遅い時代にWeb閲覧の高速化を目的に設置されましたが、回線の高速化で、設定変更などの弊害が目立つようになり、現在は安全対策のために使用される形となっています。
Web公開などで大量のアクセスがある場合にはリバースプロキシを設置します。

Web閲覧サービスなら無線LANでの利用をすべきと思っております、他人様に設定そていただき、そのまま帰宅して大弱りになったケースを良く聞きました。

早速のコメント有難うございます

帰宅後、元へ戻して使っていますが、図書館の
説明はWindowsXPで書いてあり、Windows７ですと
まごつく方がいるでしょう

どうにか、wahooはこの辺までは出来ます

日経IT proの配信「記者の眼」で
[モバイルルーターの”裏技”
１回線のWiMaxを自宅と外の両方で使う]
に興味を魅かれましたが、設定方法がイマイチ
分りません
もっと勉強しますが、その内御教示ください

いまだにこういうシステムがあるんですね・・・。

驚きですね・・・！！

KUMAさんも述べていますが、公共の施設での
外線接続は、セキュリティの観点からこのように
してあるのでしょうか

最近は図書館にもＰＣブースを設ける所が
増えて来ました

残念なのは、当地の県立図書館は電源と
ブースはありますが、インターネットには
接続する事は出来ません
ここはノート型ＰＣを盗難防止の設備は施して
ありません
これからは、小型のノート型パソコンの盗難防止が
必要になると思います