wahootaste 様 いつもありがとうございます。 ただ、この写真は 色彩もさることながら、雰囲気がにじみ出てます。 ちょっと、我々ヘタッピにはよく分かりません。 どうしてこういう事が出来るのか。
ほめて頂きありがとうございます この屋敷は昔の旧家で今は宴会や和食レストラン 結婚式などに使われています 古いものを簡単に壊す時代に、それを生かす智恵と 工夫がこれからは大切ですね しらきさんも古い自動車を掘り起こし、コレクション されると面白いかもしれませんね ただ、保存には場所を取り排ガスで公道は走れ ないかもしれませんが
そうなんです。 車の場合難しいのは ファッション性・景観とべっこに 動力(運動)性能という点が最重要である点でしょうか で、カーエレクトロ二クス・マイコン制御でしょう。 ここを外して信頼性の高い車はありえない所でしょうか。 私も旧車の中でたくさん好きなものが フィアット131レイシング・ランチアストラトス・ホンダS800・サバンナ・ジェミニハンドリングbyロータス・ソアラ2nd・ソアラ1st・セリカ24V・レジェンド1st・Z432・240Z・MR2・・・これは無限です・明日まで続きますので中止します。 で、エンジン・ミッションはマイコン制御の優れたものじゃないと シャシはというと、やっぱりエンジン・ミッションの進歩に伴い 反応速度の速さ・精度の高さ ざっとこんな感じで、どうしても旧型は ファッション性・景観のみ となってしまいます。 安全性・信頼性・・にはテクノロジーが不可欠なんです。 ある程度は性能を無視して、というやり方あるでしょうが その事により、 事故が回避できなかったり 故障が発生したりでは・・・・。 結局、やっぱり知っていながら低い性能のもの というのも・・・・。 結論的には、より新しいもの レースの数だけ進化する 最先端技術によりトータルバランスした車 これが車です・これこそが車です。 で、懐かしい車は美術品として保存、となります。 でも、まったく個人的な見解です。 そんな感じの辺りが、建物との違いでしょうか? 美術品としての値打だけでは・・。 でしょうか。 またよろしくお願いします。 いつもありがとうございます。
いやぁー、凄いですね wahooの独り言ですが つい、昔の話になります 40年ほど昔 国会議事堂脇の道をメッサーシュミットの三輪自動車を 乗って通勤している方がいましたが、格好良く 見えました スピードの追求はしませんが、VW・カルマンギァの 独特のエンジン音 ルノー5などに魅力を感じたものです 遠い昔のお話でした
私もそうです で、スピードの追求・性能比較はなしのクラス 懐かしさコースでしょうか ビートルズを聴くのと同じ様なことでしょうか? (でも、ビートルズとかは未だに性能も良いのでは?) VW・カルマンギァはもちろん覚えてます 防錆能力の高い溶接により 当時は他のほとんどの車が錆びてしまうのに対し ボディーが腐食しないことはお見事でした カブトムシの6ボルトも確かカルマンギアで これもボディーは錆びなかったです 12ボルトより形が良いのもさることながら 腐食しないという点も加味して 古いけれど6ボルトの方が人気もありました あっ、人気はただデザインだけかも知れません いずれにしましても、当時にすれば画期的でした その後、確かそのノウハウはアウディ社に受け継がれ まだ1990年の前後の頃は業界のお手本となってました こんなことすら懐かしい思い出です 懐かしい良い画が次々と頭にうかびます また、よろしくお願いします
投稿日 2007-12-23 21:46
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2007-12-24 08:03
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投稿日 2007-12-24 08:44
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投稿日 2007-12-24 16:21
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投稿日 2007-12-24 20:14
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