人々の名前は
11月
24日
特に中央の人物(40)が「もし」本人であれば歴史を塗り替える事実が
ある可能性を秘めているからです
現在も過去も政治の中枢にいる輩は「都合の」悪い事実は
抹消するのが常道手段です
現在も防衛事務次官「M」氏に関連する事件は『記憶にございません』
で遁れる事を常套手段としていますが、そのような記憶力の不確かな
人物を国の中枢に据えている、この国の先行きが不安ですね
※「幕末 維新の暗号」加治将一著 祥伝社刊
にこの写真を題材とした事が書かれています