子供が大きくなると見るテレビ番組がかわりますよね。そんななかセサミストリートを見てこの前聞いたニュースを思い出しました。
セサミストリートのアーニーとバートが結婚すべきだという話でした。ずっと見ていてゲイカップルというイメージが全くなかったので、「そうか、そういう見方をする人がいるんだ〜〜〜。」と感心していました。制作会社側は否定しているようですが、ゲイという内容が普通に話される時代になったのだなと、少し驚いている次第です。
生きてゆくために必要な出費、これをアメリカでは Cost of Living と言います。比較するもにもよりますが、日本(特に東京)と比較して米国(シアトル)の Cost of Living は低いと思います。それに今の為替計算で考えるとビール1缶60円という世界です。
今日は夕食にお肉を焼こうかとステーキを買ってきました。これがそのイメージです。結構美味しそうなお肉だと思います。
金曜日の Lenny WIlkens Odessa Brown Charity Auction で PSPINC は大きくサポートターして紹介されました。商売にばかり目を向けてきた PSPINC ですが社会貢献の大切さを最近心から感じるようになっています。お金を儲けることは目的ではありません。お金儲けは何かを達成するための手段。その何かが何であるのか大切なのかも知れません。
「自分の会社のためにお金をください」とは言い難いものですが、会社が何を目的にしているのか、それが社会貢献できるものであれば、ますます話しやすくなります。面白い勉強をこの歳になってしています。
写真見て PSPINC のロゴがどれかわかりますか?
世の中には、何をする時でも、とにかく悲観的な話をする人がいるのもので。こういう人達の事を英語で Naysayer って言うのです。「やってみなければわからない。」となんでも無謀にやってしまうことも問題ですが、リスクが教養範囲ならやってみることは決して悪いことではありません。
時代、世代、環境、要求、要望、希望、天候など、世の中変わらないものは無いのです。ですから昔失敗したからと言って今失敗するとはかぎりません。Naysayer にならないで、注意深く、斬新に計画をたてて進んでゆきたいものです。
期待するから裏切られるのかもしれない。最近何を見ても腹が立つ。会社の前の道でタバコを吸って、それをポイ捨てされる。それを犬の散歩の時に拾って・・・なんで私が煙草の吸殻を拾わないといけないの。スタッフに聞いたらみんな吸殻を拾ってくれているそうだ。
今日空港にロサンゼルスから帰ってきた中村を迎えに行った。空港の近くの公園で犬の散歩。綺麗な公園だが、ゴミが散らかっている。ゴミと言ってもビールの空き缶。同じフレームの中にゴミ箱が見える。少し歩けばゴミ箱に捨てられるのに・・・本当はリサイクルだろうが、ポイ捨てよりゴミ箱のほうが良いだろう。
自分も昔はポイ捨てをしていたな〜〜〜 年令に関係があるのだろうか、そういうものが目につくようになった。周りの人のことを考えるとポイ捨てはできないはず。
この写真のビル2つ上の部分が空中歩道でつながっています。この右のビルが裁判所、左が留置所なんです。要するに裁判州の人が外に出ることなく裁判所と留置所を往復できるというわけです。留置所には人が出られる高さの窓は一切ありません。
シアトルにあるコロンビアタワーでミーティングがありました。その時に撮影した写真を合成してパノラマ写真を作成しました。シアトルの SoDo(South of Downtown)地区の雰囲気がわかっていただけると思います。
今回は8日と短い出張でしたが、今日のデルタ便でシアトルに戻ります。シアトルの気温は20度前後、日本とは大違いで寒いくらいです。
昨日上野に行きました。上野デパートがなくなって、駅前から西郷さんの銅像が見えました。日本はこれから復興のための増税、そして原子力を補う発電の開発。電気消費の自粛など大変です。皆様お体を壊されませんように。
どうしても我慢できなくなったらシアトルに避暑に来てください。クーラー無しで涼しいですよ。また、$1=78円というわけのわからない為替、アメリカがお安くなっています。この機会に是非お越しください。
これはホテルの近くの高架下のお店の写真です。「ミルクホール」って何だろう?
おいおい、確かにこんなの日本でしか売ってないけどさ〜〜〜
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