PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

贈賄も収賄も同罪、この事務局長も国家も信用できない。
昔から信なくば立たず、といいますが、どちらも真も信も芯まで無い。
中国の武漢肺炎の公表検査結果を見ればわかる、隠しているのではなく、世界を馬鹿にしている。
米国が怒るはず！
気の毒なのは世界に散らばっている中国人の方々、中にはまともな人間も多数いるけど、
中国人は十把一絡げで「最低の裏切り者」と指弾される、国家の罪悪を背負ことになるが仕方がない。
国家の罪が民族に及ぶ、これは伝説のユダヤ人とは違う、明快なエビデンスが存在するのです。
後世、中国人は、欧州で迫害されたユダヤ人と同じ末路になると予想します。

コロナウイルスに関しては、嘘が通るようなことではないです。

近代中国以前は、この国は「華」と称していました、華は礼の意味でもあります。
朝鮮は自ら「小華」と称し、沖縄は守禮之邦でした（いまでもその門があります）
所が、もちなれぬ金を持った途端に、この国の国民性が表に出てしまいました。
嘘は礼ではないのですが・・・・

何が悪いのかわからないのですね。買収も賄賂も当たり前なのでしょうね。

賄賂は中国では、当たり前の商習慣です、罪悪感どころか、これをしないとビジネスにならない場合があります。
無論、私は一切拒否し、それ以上の価値を提供して、しのいできましたが、あきらかに異常な世界です。
チップとか謝礼の範囲をあきらかに越え、それが会社運営をダメにしています。
更に厄介なのは、蓄財財産は投資にのみ向け、研究などには論外であることです。

そういう国もまだまだ多いですね。でも先進国ではありえない・・・少なくとも堂々は行われないです。

その意味では完全に三流国以下です、やっかいな事に持ちなれない金を持って、軍隊を強化したのが問題です。

西側を全て敵にして勝てると思っているのでしょうか？

少なくとも、70％位の国民は勝てると思っています。
【一触即発】米軍機が上海に接近！　台北・台中間よりも近距離に

米軍機が７月26日、上海から約76キロの距離まで接近した。北京大学「南海戦略態勢感知プロジェクト」のプラットフォーム（SCS
Probing
Initiative）がツイッターで、米空軍哨戒機P-8Aと海軍の信号偵察機EP-3Eが７月26日午前から東シナ海上空を飛行し、同日午後２時、P-8A上海から僅か41.3カイリ（約76.5キロ）に迫り、近年で最も中国に接近したと投稿した。また、ミサイル駆逐艦ラファエル・ペラルタも同日南側を航行したと投稿した。

アメリカの挑発がすごくなってきました。

小さな戦争が始まりそうです、中国はこの機会に米国をぶっつぶせ、ワシントンにミサイルを打ち込め！　ぐらいの事は言い出します。

アメリカは、パールハーバーを待ってるんでしょうね。

はい、待ち望んでいます、中国はその歴史的な事実をしらないのです。

この歴史を知らないのですか？
考えられません。

真珠湾攻撃は、その後の国民を鼓舞するのにどの様に使われたかは知るよしもありません。第一、香港はなぜ英領だったのか等、一般国民は知りません、教えていませんから。
ついでに、中国は過去の戦争で外国には一度も勝利していないこともです。