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いつまでも起業家 Forever Entrepreneur

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1987年7月に Pacific Software Publishing, Inc. を米国ワシントン州にアパートの一室で設立、それ以降32年間米国での会社経営に携わってきました。

ニュースレター Vol 52

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ニュースレター Vol 52
CONTACT WASH
こうやって新製品は考え出されます。

どうやって新しい製品が作られるか考えたことがありますか。我々は小さな会社なので、設計者がいて、コンセプトを作って、それをブループリントにして、プロジェクトチームを作って・・・こんなことをやっている余裕も時間もお金もありません。これは思いついた製品がプロトタイプになるまでを書いたニュースレターです。

先日お会いした方とお話をしているときにあるサービスを思いついたのです。その方は何万件ものメールアドレスをデータとして持っておられました。しかし、長年使っているうちにデータが古くなって、しかも場合によってはカラムがずれていたりするので、なんとかならないかというお話でした。私もそうですが、ビジネスを何年も続けているとアドレス帳にデータはあるが、その情報が今でも正しいのか分からなくなります。

そのデータを一件一件確認して修復するのではなく、アドレス帳に登録されている方にサイトのURL を含んだメールを出し、そのサイト上でご自身のデータの更新をして頂くというサービスがあれば自分で更新する必要がなくなります。それを作ってみようと考えました。でも売れるか売れないか分からないものの開発に時間とお金をかけることはできません。(開発の見積もりは基本的な部分だけで1ヶ月ほどでした。)

そこで、プロトタイプをフォームツールを使用し数時間で作ってみました。
またContactWash というドメインも取得して、SSL も確保してこのフォームを数時間でオンラインにしてみました。もろんプロトタイプですから、メールを送り出す機能やフィールドを自動的に書き込む機能などはありませんが、視覚的にどういうものかお分かりいただけると思います。

もしご興味がございましたらhttps://www.contactwash.com に行ってみて下さい。フォームは動作します。こういうサービスを使いたいと思いますか? いくらなら使いますか? 無料なら使いますか? ぜひご意見をお聞かせください。

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内倉憲一
内倉憲一さんからコメント
投稿日 2019-11-29 08:24

コメントありがとうございます。

『内倉さんが発想された様なソフトは既に存在していると思います。
数年前に知人からその様なメールが来ましたが、私は自分のデータは更新しませんでした。
機械的に送られて来るメールには非常に不躾なイメージを抱かせたからです。
感情的にどうやって相手の労力を引き出せるかが鍵になりそうです。

内倉さんのアイディアにはURLがリンクとして貼られると書いてありますが、リンクにはフィシングの警戒感を与えるので尚更誰も更新をしない可能性が高まると思います。』

私が考えるものですから、斬新なアイデアではないとおもいます。他にあっても当たり前と考えています。他にあるからということはニーズが有るのだと私は考えます。やはり天邪鬼ですね。確かに情報を出すこと、更新することを怖がる人もいますが、名刺はもともと名前を覚えてもらうために配るもので、隠したい情報はあってはいけないと思います。また、このサービスに関しては、無料で提供しようと考えています。もっと大きなサービスにしたいからです。コメントありがとうございます。

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