日本は本当に面白い国です。インターネット公開されて15年ほどですが、その間に色々な物流行って、そして消えてゆきました。そしてその多くは「アメリカで大流行」とうキーワードついているのです。
例えば、クラウドコンピューティングにしてもアメリカの大企業が使っているという触れ込みですが、実際はどうでしょうか? もちろん大企業も使っていますが、それはクラウドにすべてを統一したという意味ではないと思います。
流行がいけないという訳ではありません。でも、本当にそのものを理解しないで、流行だからと飛び付くのは危険があるように思います。インターネットサービスは、機関インフラなのですからサンタのような季節商品であってはいけないと思います。
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投稿日 2011-01-03 08:14
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-01-03 22:04
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-01-03 09:53
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-01-03 22:06
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