PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

類似の話しを聞くことがあります。

過去の実績や経験に頼り、勤務先の実情をしっかり把握していない従業員の方が多いようです。

仕方の無いことですが、その結果は自分たちに跳ね返ってくるのが最近の傾向であることを理解しなければなりません。


仕事が無くなってかたでは遅すぎます、その場になって会社や政府の無策をなじるのはやや勝手過ぎると私は考えます。

責任を持てない。仕事があって自分の生活があると思わない人にはなにを言っても意味が無い、そんな厳しいことが言えない時代になっています。

お久しぶりです！

同じような理由で私の周りにも何人か職を失っている人がいます。

仕事に対する認識が甘い、と言うか、自分の都合優先で仕事が二の次、なんですよね。

自分の都合が最優先の人は仕事に対しても我が侭が出やすく、結果取引先からの信用も失って、会社では「いらない人」になってる気がします。

会社には生産性のない従業員を雇用する責任はありません。それがよくわかっていないような気がします。従業員だけでなく、政治家も・・・